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▼ 10月からの三浦半島レポート。 吉野晴久
神奈川県の吉野です。
この秋からの地元・三浦半島の釣果レポートです。
まずは秋の風が吹き始めた10月初旬、この涼しい風が吹き始めると、徐々にこちらの熱が上がってきます。
ここ三浦半島のシーズンは、東京湾奥、干潟が最盛期を迎えた後にやってきます。
水温の推移なども関係してきますが、例年12月くらいからが本番となる事が多いです。
この秋からの地元・三浦半島の釣果レポートです。
まずは秋の風が吹き始めた10月初旬、この涼しい風が吹き始めると、徐々にこちらの熱が上がってきます。
ここ三浦半島のシーズンは、東京湾奥、干潟が最盛期を迎えた後にやってきます。
水温の推移なども関係してきますが、例年12月くらいからが本番となる事が多いです。
ちょっとフライング気味でありますが、このタイミングでホームへ様子見に釣行してきました。
そしてこの日入ったのは風、潮位を考慮し、シャローとディープが隣接する磯です。
先ずは新作ラブラエボリューション。
日中にレンジと泳ぎの確認した感じだとこのフィールドに最適!
でも何故か数メートル離れた場所でやっていた釣友には全く反応無く、目が点(?_?)。
完全に釣り勝ち状態。
完全に釣り勝ち状態。
この感じがたまらないです(笑)
やはり、集魚力、レンジキープ力、喰わせる能力はパワードに同様に非常に高いようです。
そして連発後反応は無くなり、群れは去ったと思いきやパワードラブラに交換してみると素直にヒット!

そこからはパワード、ラブエボのローテを繰り返し相次ぐ反応!
この2種、似ているようで全くの別物です!
磯マルの場合、食い気がある群れはそこまでレンジにシビアではないと思っていましたが、泳ぎの質、レンジ等のローテーションが確実に効果がある事を実感できました。
釣友の反応が無いところからも、間違いなくルアーを選んで喰ってきていることがわかります。
群れで入ってきた魚を、効率的かつ長く釣るにはルアーローテーションは必須ですね!
そしてしばらくはこのローテーションでスレることなく、反応は相次ぎ、新ラブラシリーズの爆発力を体感できる釣りになりました。
そしフライング気味かとも思いましたが、こうやって早目に様子を見にいくと思わぬいい思いが出来るものです♪
そして10月も半ばに入った頃、まだシーズンインとは言えない時期ですが、季節外れの台風接近。
低気圧前のワンチャン狙いで、ここも必殺ラブエボ、パワードのローテが活躍!
※低気圧接近中は天気や潮位に十分注意して、安全対策は万全にして釣行してください!!
しっかり70センチ81センチをキャッチしシーズン前のランカーを捕ることができました。
そして10月も半ばに入った頃、まだシーズンインとは言えない時期ですが、季節外れの台風接近。
低気圧前のワンチャン狙いで、ここも必殺ラブエボ、パワードのローテが活躍!
※低気圧接近中は天気や潮位に十分注意して、安全対策は万全にして釣行してください!!
しっかり70センチ81センチをキャッチしシーズン前のランカーを捕ることができました。
11月に入り、ネオプレーンへと衣替えの季節。
と言ってもまだ水温は19℃。
そして毎年恒例!?のサヨリの接岸。
引っ掛かってくるサイズは30cm〜40cm、さすがにこのサイズを喰っているかは(?)ですが、このサヨリがシーバスがよるきっかけになっているのは間違いないと思っています。
そしてサヨリと言ったら使いたいのがアルバトロス150FG!この日は風もなくアルバトロス日和。
 
と言ってもまだ水温は19℃。
そして毎年恒例!?のサヨリの接岸。
引っ掛かってくるサイズは30cm〜40cm、さすがにこのサイズを喰っているかは(?)ですが、このサヨリがシーバスがよるきっかけになっているのは間違いないと思っています。
そしてサヨリと言ったら使いたいのがアルバトロス150FG!この日は風もなくアルバトロス日和。
最初は流れに逆らいながらリトリーブで探っていましたが反応無く何か合ってない感じ。
 
そこで、今度は巻かずに流し糸フケのみ取り、時折優しくトゥイッチ!
そうすると反応し60後半をキャッチ!

少し風が出てきたので、水面じゃ厳しくなり、シルエットを合わせる意味でフィール150SGにチェンジ。
向かい風でも気持ちよく飛びます。
そうすると反応し60後半をキャッチ!

少し風が出てきたので、水面じゃ厳しくなり、シルエットを合わせる意味でフィール150SGにチェンジ。
向かい風でも気持ちよく飛びます。
そしてこちらも流す釣り方でキャッチする事ができました。
サヨリパターン攻略!なのか!?(笑)
そしていよいよ本番に近づく11月半ば、サヨリの群れは依然として入っています。
 
今回入ったフィールドは岩礁のシャロー帯で、サヨリが最も濃いエリアへ少し場所です。
そこをウェーディングスタイルで狙っていきます。
ここは、岩礁混じりのサーフに海草が点在し、キャストから回収までの間全てがポイントになります。
そこをどれだけ長い距離レンジキープさせ、底を擦ったりせずに引けるかが鍵となります。
そこをウェーディングスタイルで狙っていきます。
ここは、岩礁混じりのサーフに海草が点在し、キャストから回収までの間全てがポイントになります。
そこをどれだけ長い距離レンジキープさせ、底を擦ったりせずに引けるかが鍵となります。
もちろんパワード、ラブエボでも釣れるんですが、遠浅のこのポイントではスリット部分はリトリーブ可能ですが、隆起している岩礁部分では底を擦ってしまいます。
そこで大活躍してくれたのがフィール150SGです!
フィールシリーズ最大のフィール150は、そのサイズから来る飛距離と集魚力が魅力ですが、最大の特徴はオープンウォーターでも魚を寄せる事ができる独特の「テールスライドアクション」。
しかも魚を寄せながらも、決して魚を大きくスレさせる事がないので、当然バチ抜けや小場所のストラクチャー周りでも魚を引き出すことが可能です。
また、ウェイトもあるので多少の風や波でもコントロール可能です。
流れの感度も良く、沖の流れ、スリットの変則的な流れを検知するのにも優れています。
 
まさにこのフィールドにベストマッチなルアーです。
答えはすぐに出て、流れを捉えたと同時にヒットを量産!
まさかこのフィールドでこんなにも有効とはびっくりです!
どうしてもバチ抜け用のイメージがあり、このエリアでフィール150SGがここまで活躍できるとは思っていませんでした。
 
どうしてもバチ抜け用のイメージがあり、このエリアでフィール150SGがここまで活躍できるとは思っていませんでした。
しかし、その後の釣行でも安定して釣れ、フィール150SGは現在ではなくてはならない存在となっています。
 
バチ抜け専用と言う固定概念を捨て、是非とも色々な場面で使って頂きたいです。
タックルデータ
ロッド :  エバーグリーンゼファーフレックスマスター118
リール : 03トーナメントISO Z2500LBD
ライン : クレハ完全シーバス1.2号
リーダー : シーガーグランドマックス6号
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- 2017年12月14日
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