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▼ バチ抜けにいいルアーありますよ♪
皆様こんにちは!!
コジマです。
にわかにバチ抜けの話が出始めているので流れに乗っかってバチルアーのご紹介を。
こちらのルアー↓

『feelシリーズ』です。※画像は120です。
※詳細ページはこちら。
バチ抜け時期には是非使っていただきたいルアーですね。
東京湾に大阪湾、神戸港、最近では中京エリアでもバチ抜け時にはキッチリ結果を出してくれています。

使い方はいたって簡単。
キャスト(基本は上流側に)して適正なスピードで巻くだけ。
俗に言う『タダ巻き』でOKです。
適正なスピードは遅く巻いたり、少し速めに巻いたり、時には流れに乗せてみたり自分で色々試してみてください。

手前味噌ですがバチ抜け時のfeelに対する信頼感はバツグンです。
野球で言えば全盛期の大魔神・佐々木かヤクルトの高津レベル。
サッカーで言えば全盛期のオリバー・カーンかブッフォンレベル。
バスケでいえば海南の牧か高校時代の田伏レベル。
キングダムで言えば王騎か騰レベル。
話が大きく逸れましたが、つまり安定感バツグンです。

サイズ的に75、100、120とありますがあくまで選ぶ基準として『100』が標準と考えてもらうといいと思います。
75は100を使う時よりもバチが小さい、もしくは小場所。
120は100を使う時よりもバチが大きい、もしくは大場所で少し飛距離も欲しい。
というのがベースです。
がしかし!!
コジマ個人的なチョイスは120、しかもカラーはブラックピンクとフレークパープルの2色。

この2本で勝負に向かう事が多いです。

♯108 ブラックピンク ※夜光虫発生時にも滅法強い

♯204 フレークパープル ※オールマイティーかつ決める時は決める
それは何故か?
これで釣れない時はあきらめてラーメン食いに行くからです。
個人的に実績が高く、カラー的に外していても何とか1本は出るという事が多いのでこの2色をチョイスしてます。
まあ、バチ抜けの時は粘らない事が多いので色で迷わないようにという意味もあります。
(隣で違うカラーで爆釣された時の歯痒さは高橋真梨子レベル)
また120をチョイスする理由は『飛距離』という要素が大きいです。
あと、個人的にあまりバチのサイズは気にしない事にしてますw
(現場でバチが小さかった時は見なかった事にします。)
また、feelには通常のプラスチックの『ノーマル』と浮力の強いボーン素材を使用した『HSR(ハスラー)』の2種類がありますが。
※詳細ページはこちら。
HSRはボーン素材の特徴を活かし、ノーマルよりもレンジが浅くなり、アクションの切れがアップします。
ノーマルよりもよりスローに巻きたい、より浅いレンジを引きたい。
そんな時にはHSRの出番です。
ノーマルで釣った後のローテーションとしても活躍します。

HSRは赤目仕様

ただ、ボーン素材は通常のプラスチックより軽いのでHSRは飛距離が落ちます。
イメージ的には120HSRとノーマルの100が同じくらいの飛距離です。
ここまで大々的にfeelのオススメポイントを紹介してきましたが、バチ抜け時に私が個人的にどうしてもfeel以外のルアーに頼るシチュエーションがあります。
それは、『浮いてるルアーに著しく反応が偏る時』です。
これは色々ご意見あるかと思うので、腕前が中の下のアングラーのつぶやき程度に聞いておいて下さい。
魚にとって水面はホームとアウェイの境目であり、水面を割って出るというのは人間が魚捕まえに水中に飛び込むのと同じです。
ヘタすりゃ死にます。
ただ、この水面というフィールドにはとんでもない魔力があるのか、やたらと水面を割って、つまりトップウォータに反応がいい時があります。
そういう時には沈むルアーのfeelには反応が薄い時があります。
『水面で使えばいいんじゃない?』と思う方も多いと思いますが、やはり『浮いているルアー』とは反応が明らかに違います。
そういう時に使うのは実は…エ〇ア10です。
使い方は投げたまま放置!!
これで釣れる時はfeelが釣り負けることが多いです。
(あくまで私の中でですけどね。)
その他はfeelで大体対応できます。
一時期バスのトップウォーターにハマった事もあって、トップウォーターで釣るの大好きなんですが、やはり『トップウォーター』と『水面直下』、『サーフェイス』と『サブサーフェイス』って別の世界なんでしょうね。
逆にめっちゃボイルしてるのにトップに反応無くて、ルアーをダイブさせたら一撃!!なんてのも良くありますからね。
これまた話が逸れましたが、なんせバチ抜けにはfeel!!
是非使った事がない人でこのブログを呼んでくれた方は何かの縁だと思って使ってみてください(笑)
割といい仕事すると思います♪
既にfeelを使っている方、ありがとうございます!!
そんなあなたにはココだけの内緒のお話。
実はfeelに…150が出ます!!
単にサイズを伸ばしただけじゃない、型から作り直したNEWルアーです。
詳細は後日お楽しみに♪
それでは今日はこの辺で。
・パズデザインHP↓
http://www.pazdesign.co.jp/
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東京湾に大阪湾、神戸港、最近では中京エリアでもバチ抜け時にはキッチリ結果を出してくれています。

使い方はいたって簡単。
キャスト(基本は上流側に)して適正なスピードで巻くだけ。
俗に言う『タダ巻き』でOKです。
適正なスピードは遅く巻いたり、少し速めに巻いたり、時には流れに乗せてみたり自分で色々試してみてください。

手前味噌ですがバチ抜け時のfeelに対する信頼感はバツグンです。
野球で言えば全盛期の大魔神・佐々木かヤクルトの高津レベル。
サッカーで言えば全盛期のオリバー・カーンかブッフォンレベル。
バスケでいえば海南の牧か高校時代の田伏レベル。
キングダムで言えば王騎か騰レベル。
話が大きく逸れましたが、つまり安定感バツグンです。

サイズ的に75、100、120とありますがあくまで選ぶ基準として『100』が標準と考えてもらうといいと思います。
75は100を使う時よりもバチが小さい、もしくは小場所。
120は100を使う時よりもバチが大きい、もしくは大場所で少し飛距離も欲しい。
というのがベースです。
がしかし!!
コジマ個人的なチョイスは120、しかもカラーはブラックピンクとフレークパープルの2色。

この2本で勝負に向かう事が多いです。

♯108 ブラックピンク ※夜光虫発生時にも滅法強い

♯204 フレークパープル ※オールマイティーかつ決める時は決める
それは何故か?
個人的に実績が高く、カラー的に外していても何とか1本は出るという事が多いのでこの2色をチョイスしてます。
まあ、バチ抜けの時は粘らない事が多いので色で迷わないようにという意味もあります。
(隣で違うカラーで爆釣された時の歯痒さは高橋真梨子レベル)
また120をチョイスする理由は『飛距離』という要素が大きいです。
あと、個人的にあまりバチのサイズは気にしない事にしてますw
(現場でバチが小さかった時は見なかった事にします。)
また、feelには通常のプラスチックの『ノーマル』と浮力の強いボーン素材を使用した『HSR(ハスラー)』の2種類がありますが。
※詳細ページはこちら。
HSRはボーン素材の特徴を活かし、ノーマルよりもレンジが浅くなり、アクションの切れがアップします。
ノーマルよりもよりスローに巻きたい、より浅いレンジを引きたい。
そんな時にはHSRの出番です。
ノーマルで釣った後のローテーションとしても活躍します。

HSRは赤目仕様

ただ、ボーン素材は通常のプラスチックより軽いのでHSRは飛距離が落ちます。
イメージ的には120HSRとノーマルの100が同じくらいの飛距離です。
ここまで大々的にfeelのオススメポイントを紹介してきましたが、バチ抜け時に私が個人的にどうしてもfeel以外のルアーに頼るシチュエーションがあります。
それは、『浮いてるルアーに著しく反応が偏る時』です。
これは色々ご意見あるかと思うので、腕前が中の下のアングラーのつぶやき程度に聞いておいて下さい。
魚にとって水面はホームとアウェイの境目であり、水面を割って出るというのは人間が魚捕まえに水中に飛び込むのと同じです。
ヘタすりゃ死にます。
ただ、この水面というフィールドにはとんでもない魔力があるのか、やたらと水面を割って、つまりトップウォータに反応がいい時があります。
そういう時には沈むルアーのfeelには反応が薄い時があります。
『水面で使えばいいんじゃない?』と思う方も多いと思いますが、やはり『浮いているルアー』とは反応が明らかに違います。
そういう時に使うのは実は…エ〇ア10です。
使い方は投げたまま放置!!
これで釣れる時はfeelが釣り負けることが多いです。
(あくまで私の中でですけどね。)
その他はfeelで大体対応できます。
一時期バスのトップウォーターにハマった事もあって、トップウォーターで釣るの大好きなんですが、やはり『トップウォーター』と『水面直下』、『サーフェイス』と『サブサーフェイス』って別の世界なんでしょうね。
逆にめっちゃボイルしてるのにトップに反応無くて、ルアーをダイブさせたら一撃!!なんてのも良くありますからね。
これまた話が逸れましたが、なんせバチ抜けにはfeel!!
是非使った事がない人でこのブログを呼んでくれた方は何かの縁だと思って使ってみてください(笑)
割といい仕事すると思います♪
既にfeelを使っている方、ありがとうございます!!
そんなあなたにはココだけの内緒のお話。
実はfeelに…150が出ます!!
単にサイズを伸ばしただけじゃない、型から作り直したNEWルアーです。
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- 2017年1月14日
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