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▼ エヴォルーツ120F!
- ジャンル:釣り具インプレ
- (エヴォルーツ120F, ヒデはやしさん)
本当に!久し振りに!プラグに興味が湧きました~、『エヴォルーツ120F』。
ヒデはやし氏の動画を観ていて…思ったんです、
只管…目的の為に熱意を持って、(謙虚に)日々挑み(歩み)続けている姿が凄いなぁと…。
プロとして…商品販売を目的とした大切なロケで有っても、氏は釣れて穏やか釣れなくても穏やか。
自らの理論・経験・釣技を惜しみ無く披露して呉れ、動画を観るだけでも参考に為る事請け合いです。
偶にね…、自分の専門では無い釣りのロケを(強いられて??)遣っているプロや、未熟なユーチューバーの動画を観掛けますが――、
厳しい事を言わせて貰えば…、完全に釣り自体が浮いていて(釣り自体が借物で)、内容が稀薄で軽いのが丸解りで…。
ヒデはやし氏の釣り(動画)は完璧に身に沁み付いた釣りで有り、観て分かるとは思いますが、何一つ違和感が無い!…のです。
他の(沼田純一氏や平和卓也氏等の…)其の道の素晴らしいプロ達の動画も同様です。
(内容が深くて・幅広くて・魅力的で・好奇心(興味)に満ちていて、解説も的を得ていて…、本当に為になりますよ!)
おおっと!話をミノー(プラグ)に戻します。
此れは…飽く迄私の考え(ですけど)、
一昔前のミノー何て、波風の厳しいタフな状況下では、(高価なのに)一番頼りに為らないルアーだったのです…。
――でも…時代は変わりました――。
最近の進化した「ミノー」は、外洋の荒れた場所でも充分に戦え、尚且つ釣果も得られる様に為って来た。
其の現在の(良い)流れの中で生まれ出でた、エヴォルーツ120F。
氏の完全実釣主義が生み出したルアーって、如何なる物なのか?知りたい!俄然興味が――。
メーカーが過去のデータや少しの開発期間で販売した、次期モデルが発表されれば消え行くルアー達とは違う…、正に渾身?執念?の作品。
実際!手にしてみて…、(今迄の経験で)分かる・伝わる…質感・造形・仕上げ、製品としての完成度の高さ。
(無性(存分)に投げ倒し、操作してみたく為りましたよ)
他のルアーと比べ、一際際立つ色彩・配色も素晴らしい。
全ての色と其の使い方に、「明確な理論」や拘りが有る、だから良いのでしょうね。
(ああっ!全色揃えて仕舞いたい衝動に駆られます!)
(所有する満足度が非常に高いルアー、ですが其の反面…、ロストしたら涙っすよ。)
今更乍ら…、「此の人本当に解っているなぁ~」って思わされます。
色彩(配色)の魔術師?氏の「カラーについての解説」は下記のブログで…。
https://www.fimosw.com/u/hidehayashi1972/zbwsgt1n966xgi
でもね…、氏が大切なプロトタイプに選んだ色は、白黒(灰色?)のモノクローム・カラー。
ヒデはやしさん=カラフルなクリア系カラーを思い浮かべがちですが…、何故にモノクローム・カラーなのか?
(実際!どクリアー&ブラック&モノクロームは、ラインナップに加えて販売されています)
どクリアとブラックについては、私も対馬でのヒラマサ釣りで(散々苦労して)最終的に辿り着いたカラーでしたので、間違い無い!のは解ります。
でも…其の次の手段として…、モノクローム・カラーってのが有ったとは――!
悔しいですが…気付けませんでした、正に!目から鱗の驚き(衝撃)です。
『モノクローム・カラー』、確かに良いっ!昼夜を問わず使用出来る『スーパー・カラー』。
そして極めて自然で…、魚にも違和感を与え難い…。
私的に、大いに納得(勉強)させて頂きました。
其処で(大変に生意気だとは思いますが…)提案。
この次は是非、同じくヒデはやし氏独自のデザインで…、
『白黒灰色(モノクローム)のクリア系』(光透過型)ルアーを販売して頂きたい。
「此奴も絶対に釣れるのでは?」と…、私は考えています。
ヒデはやし氏の動画を観ていて…思ったんです、
只管…目的の為に熱意を持って、(謙虚に)日々挑み(歩み)続けている姿が凄いなぁと…。
プロとして…商品販売を目的とした大切なロケで有っても、氏は釣れて穏やか釣れなくても穏やか。
自らの理論・経験・釣技を惜しみ無く披露して呉れ、動画を観るだけでも参考に為る事請け合いです。
偶にね…、自分の専門では無い釣りのロケを(強いられて??)遣っているプロや、未熟なユーチューバーの動画を観掛けますが――、
厳しい事を言わせて貰えば…、完全に釣り自体が浮いていて(釣り自体が借物で)、内容が稀薄で軽いのが丸解りで…。
ヒデはやし氏の釣り(動画)は完璧に身に沁み付いた釣りで有り、観て分かるとは思いますが、何一つ違和感が無い!…のです。
他の(沼田純一氏や平和卓也氏等の…)其の道の素晴らしいプロ達の動画も同様です。
(内容が深くて・幅広くて・魅力的で・好奇心(興味)に満ちていて、解説も的を得ていて…、本当に為になりますよ!)
おおっと!話をミノー(プラグ)に戻します。
此れは…飽く迄私の考え(ですけど)、
一昔前のミノー何て、波風の厳しいタフな状況下では、(高価なのに)一番頼りに為らないルアーだったのです…。
――でも…時代は変わりました――。
最近の進化した「ミノー」は、外洋の荒れた場所でも充分に戦え、尚且つ釣果も得られる様に為って来た。
其の現在の(良い)流れの中で生まれ出でた、エヴォルーツ120F。
氏の完全実釣主義が生み出したルアーって、如何なる物なのか?知りたい!俄然興味が――。
メーカーが過去のデータや少しの開発期間で販売した、次期モデルが発表されれば消え行くルアー達とは違う…、正に渾身?執念?の作品。
実際!手にしてみて…、(今迄の経験で)分かる・伝わる…質感・造形・仕上げ、製品としての完成度の高さ。
(無性(存分)に投げ倒し、操作してみたく為りましたよ)
他のルアーと比べ、一際際立つ色彩・配色も素晴らしい。
全ての色と其の使い方に、「明確な理論」や拘りが有る、だから良いのでしょうね。
(ああっ!全色揃えて仕舞いたい衝動に駆られます!)
(所有する満足度が非常に高いルアー、ですが其の反面…、ロストしたら涙っすよ。)
今更乍ら…、「此の人本当に解っているなぁ~」って思わされます。
色彩(配色)の魔術師?氏の「カラーについての解説」は下記のブログで…。
https://www.fimosw.com/u/hidehayashi1972/zbwsgt1n966xgi
でもね…、氏が大切なプロトタイプに選んだ色は、白黒(灰色?)のモノクローム・カラー。
ヒデはやしさん=カラフルなクリア系カラーを思い浮かべがちですが…、何故にモノクローム・カラーなのか?
(実際!どクリアー&ブラック&モノクロームは、ラインナップに加えて販売されています)
どクリアとブラックについては、私も対馬でのヒラマサ釣りで(散々苦労して)最終的に辿り着いたカラーでしたので、間違い無い!のは解ります。
でも…其の次の手段として…、モノクローム・カラーってのが有ったとは――!
悔しいですが…気付けませんでした、正に!目から鱗の驚き(衝撃)です。
『モノクローム・カラー』、確かに良いっ!昼夜を問わず使用出来る『スーパー・カラー』。
そして極めて自然で…、魚にも違和感を与え難い…。
私的に、大いに納得(勉強)させて頂きました。
其処で(大変に生意気だとは思いますが…)提案。
この次は是非、同じくヒデはやし氏独自のデザインで…、
『白黒灰色(モノクローム)のクリア系』(光透過型)ルアーを販売して頂きたい。
「此奴も絶対に釣れるのでは?」と…、私は考えています。
- 2019年10月4日
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