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▼ 最強のベイト・ロッド?
- ジャンル:日記/一般
- (ワールドシャウラ, 村田基さん, 釣りフェスティバル2020)
昨年の話ですが…、
「高い道具を買いなさ~い」で御馴染みのユーチューバー(Kのフィッシングチャンネル)、Kさんが溺愛するシマノのワールドシャウラ…。
其の影響? 徐々に…段々と…興味が湧いて来て、買っちまいましたよ(悪魔の囁き)衝動買い・・・。
機種は、『ワールドシャウラ17114R‐2』(DCシステマティックスペシャル)。
http://fishing.shimano.co.jp/product/rod/5337
ワールドシャウラ(ベイト・ロッド)の最長モデルで、DCブレーキとのマッチングを考えて作られたロッド。
此れにエクスセンスDC(改)(MGLスプール+PE1.5号200m)をセットして…、先ずは肩慣らし、メタルジグ30gでスタート!
始めは…「こんなものかな?」の普段通りの飛距離。
次に少しだけスイングを大きく力強くしてみたら・・・、30gのジグが普段より明らかにぶっ飛んで行きます。
シマノDCブレーキ搭載機種で、(何時もの釣り場で…)彼処迄飛んだ記憶は無かったんで…吃驚!
だって8フィートですよ!たった8フィートで彼の飛距離!
(本当に、他社の10フィートクラス以上に匹敵する飛距離)
ブランクスが、其れ程他社と違うのか???
(此れについてはずっと謎だったのですが…、村田基氏が『釣りフェスティバル2020』シマノステージで語っていたのを観てやっと納得)
私は村田基氏の信奉者では有りませんが…、本当に此奴は掛け値なしに凄いのです。
処で…最近の村田基さん…、以前とは少し変わって来た様な・・・!
前はもっと、頭ごなしな意見が多かったと思うのですが…。
DMMオンラインサロンやSNS、そして自らのショップ経営で一般アングラー(消費者)にとても近い位置に居て、常に情報をキャッチ(更新)し続けているから?
最近の…小さなベイトリールしか作らないメーカーへの不満。
新登場『カルカッタコンクエストDC200 HG』の巻き取りスピードの遅さ!
XGを販売すればもっと売れるだろうに…。
ベイト・ロッドが進化しているのだから、ベイト・リールも進化しろよ。
私の考えとリンクする話題が多くて、一寸驚きでした。
例え其れが…、氏の戦略だとしても――、アングラー側の意見をストレートに業界に伝えて(反映して)貰えるのならOK!ですね。
あっと!話が逸れて仕舞いました、話題を『ワールドシャウラ17114R‐2』に戻します。
超軽量・ハイパワー・感度・抜群の飛距離、そしてレギュラー・テーパーを活かしたルアーへの対応能力の高さ(奥深さ)。
良く撓るのに収束が早いブランクス、だから…全体的にはシャキッとしている。
軽いルアー~1オンス以上のメタルジグも余裕で扱え、更にビッグベイト迄投げられる!
(そんなの有る…?)
詰り一本持っていれば…、状況に由っては此処は軽いルアー、此処はメタルジグのロングキャスト、そして此処ではビッグベイト…、然う云った使用が可能なのです。
(ガイドが大き目で、FGノットに干渉しない設計なのもGood!)
正に!シマノと村田基氏が生み出した、フィッシング・ロッドの最高峰。
(最新テクノロジー満載の、スーパー・万能・ロッド)
今回登場した『ワールドシャウラ1832R-2』マルチパーパスロングストロークカスタム(8.3フィートのモデル)も、ルアー対応重量7~30gなのに…、何と!キングサーモンにも使えるらしい・・・???
(ワールドシャウラは、表記されているルアー・ウエイトの倍の重さ迄対応出来る様に開発されているらしい…、だ・か・ら・そんな事が可能なのでしょう!)
(何と云う…、徹底した現場実釣主義)
製作(者)サイドの、「釣りは何が起こるか解ら無い…、だから今此処で…、此のロッドが通用し無ければ駄目なんだよ!」って声が聞こえて来然うです。
(先ずは、ウエーディング(リバー・シーバス含む)&バーサタイルのシーバス・アングラーから火が付く…のでしょうか?)
そして…秋~春には、更なるロング・ロッドがシリーズで発売予定とか…。
現段階(釣りフェスティバルでの新商品も含む)で、8フィート代の(バスや海用)ベイト・ロッドで、此奴等2本(機種)に勝てるロッドが果たして存在するのだろうか?
其れ位…他のベイト・ロッドと比べ、完成度(総合力)がずば抜けている。
難点はね…矢張りレングスが短い事、「何故御前は8フィート何だよ~!」って思わず叫びたく為ります。
今後…、ワールドシャウラの9フィート~10フィート・シリーズが続々販売展開されて行ったのなら――、他社にとって凄い脅威なのでは?
まあ!アマチュアとしては大歓迎、増々…此れからのソルト・ベイト・フィッシングが面白く為り然うです。
ああつ!今からドキドキっす。
「高い道具を買いなさ~い」で御馴染みのユーチューバー(Kのフィッシングチャンネル)、Kさんが溺愛するシマノのワールドシャウラ…。
其の影響? 徐々に…段々と…興味が湧いて来て、買っちまいましたよ(悪魔の囁き)衝動買い・・・。
機種は、『ワールドシャウラ17114R‐2』(DCシステマティックスペシャル)。
http://fishing.shimano.co.jp/product/rod/5337
ワールドシャウラ(ベイト・ロッド)の最長モデルで、DCブレーキとのマッチングを考えて作られたロッド。
此れにエクスセンスDC(改)(MGLスプール+PE1.5号200m)をセットして…、先ずは肩慣らし、メタルジグ30gでスタート!
始めは…「こんなものかな?」の普段通りの飛距離。
次に少しだけスイングを大きく力強くしてみたら・・・、30gのジグが普段より明らかにぶっ飛んで行きます。
シマノDCブレーキ搭載機種で、(何時もの釣り場で…)彼処迄飛んだ記憶は無かったんで…吃驚!
だって8フィートですよ!たった8フィートで彼の飛距離!
(本当に、他社の10フィートクラス以上に匹敵する飛距離)
ブランクスが、其れ程他社と違うのか???
(此れについてはずっと謎だったのですが…、村田基氏が『釣りフェスティバル2020』シマノステージで語っていたのを観てやっと納得)
私は村田基氏の信奉者では有りませんが…、本当に此奴は掛け値なしに凄いのです。
処で…最近の村田基さん…、以前とは少し変わって来た様な・・・!
前はもっと、頭ごなしな意見が多かったと思うのですが…。
DMMオンラインサロンやSNS、そして自らのショップ経営で一般アングラー(消費者)にとても近い位置に居て、常に情報をキャッチ(更新)し続けているから?
最近の…小さなベイトリールしか作らないメーカーへの不満。
新登場『カルカッタコンクエストDC200 HG』の巻き取りスピードの遅さ!
XGを販売すればもっと売れるだろうに…。
ベイト・ロッドが進化しているのだから、ベイト・リールも進化しろよ。
私の考えとリンクする話題が多くて、一寸驚きでした。
例え其れが…、氏の戦略だとしても――、アングラー側の意見をストレートに業界に伝えて(反映して)貰えるのならOK!ですね。
あっと!話が逸れて仕舞いました、話題を『ワールドシャウラ17114R‐2』に戻します。
超軽量・ハイパワー・感度・抜群の飛距離、そしてレギュラー・テーパーを活かしたルアーへの対応能力の高さ(奥深さ)。
良く撓るのに収束が早いブランクス、だから…全体的にはシャキッとしている。
軽いルアー~1オンス以上のメタルジグも余裕で扱え、更にビッグベイト迄投げられる!
(そんなの有る…?)
詰り一本持っていれば…、状況に由っては此処は軽いルアー、此処はメタルジグのロングキャスト、そして此処ではビッグベイト…、然う云った使用が可能なのです。
(ガイドが大き目で、FGノットに干渉しない設計なのもGood!)
正に!シマノと村田基氏が生み出した、フィッシング・ロッドの最高峰。
(最新テクノロジー満載の、スーパー・万能・ロッド)
今回登場した『ワールドシャウラ1832R-2』マルチパーパスロングストロークカスタム(8.3フィートのモデル)も、ルアー対応重量7~30gなのに…、何と!キングサーモンにも使えるらしい・・・???
(ワールドシャウラは、表記されているルアー・ウエイトの倍の重さ迄対応出来る様に開発されているらしい…、だ・か・ら・そんな事が可能なのでしょう!)
(何と云う…、徹底した現場実釣主義)
製作(者)サイドの、「釣りは何が起こるか解ら無い…、だから今此処で…、此のロッドが通用し無ければ駄目なんだよ!」って声が聞こえて来然うです。
(先ずは、ウエーディング(リバー・シーバス含む)&バーサタイルのシーバス・アングラーから火が付く…のでしょうか?)
そして…秋~春には、更なるロング・ロッドがシリーズで発売予定とか…。
現段階(釣りフェスティバルでの新商品も含む)で、8フィート代の(バスや海用)ベイト・ロッドで、此奴等2本(機種)に勝てるロッドが果たして存在するのだろうか?
其れ位…他のベイト・ロッドと比べ、完成度(総合力)がずば抜けている。
難点はね…矢張りレングスが短い事、「何故御前は8フィート何だよ~!」って思わず叫びたく為ります。
今後…、ワールドシャウラの9フィート~10フィート・シリーズが続々販売展開されて行ったのなら――、他社にとって凄い脅威なのでは?
まあ!アマチュアとしては大歓迎、増々…此れからのソルト・ベイト・フィッシングが面白く為り然うです。
ああつ!今からドキドキっす。
- 2020年1月19日
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