【原付の男】＜タイラバ＞人生初めての釣りで一投目に釣った真鯛は俺の自己記録と同じサイズ

プロフィール

原付の男

愛媛県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

日	月	火	水	木	金	土
	1	2	3	4	5	6
7	8	9	10	11	12	13
14	15	16	17	18	19	20
21	22	23	24	25	26	27
28	29	30

アクセスカウンター

今日のアクセス：22
昨日のアクセス：77
総アクセス数：480265

RSS

検索

▼ ＜タイラバ＞人生初めての釣りで一投目に釣った真鯛は俺の自己記録と同じサイズ

ジャンル:日記/一般

釣りらじおを手伝ってもらっている体調の悪い隊長さんを釣りに誘いました。

鯛調の悪い鯛長さんには鯛を釣っていただき鯛のです。

持病のメニエールシンドロームを患っているので心配です。

前日から降り続いた雨は予約していた七夕の日まで降り続く予報でした。

鯛長さんと釣りに行く為に何度も予約しているのだけれど3連敗で悪天候により船が出ない不戦敗に4度目は降水確率100%と表示されていた為もはや出船は絶望的と諦めていました。

船宿から電話を受け当然中止になるだろうと思っていたら明日は7:00出船との事でした。

雨降ってますけど出れるんですか？と言う問いに出れますよと言うのです。

今までちょっとでも雨が降ると中止になっていたのに2週間も降り続く雨が船宿の経営を圧迫して出船になったと勝手に思い込んでいる次第です。

連絡を受け鯛長さんに明日出船すると伝え早めに寝ました。

朝起きると大雨でワイパーが動く速さはイジリー岡田くらいです。

車で来ると船酔いで運転出来ない可能性を考え鯛長さんを迎えに行き船宿に向かいます。

道中、この大雨の中釣りなんかしたくない事を伝えると鯛長さんは苦笑いを浮かべていました。

沖で鯛長さんの竿にタイラバを取り付け作業手順を説明します。

人生初の釣りで一投目で一流し目アレコレと必要最小限のアドバイスをするといきなりアタリが出たのです。

若干不安そうな視線で私を見つめる鯛長さんにアタリが出てもゆっくり巻き続ける事は事前に伝えて練習もしてますからドラグが出た辺りでやり取りを開始しました。