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ip-26と鉄板vib26はどうなのか?

  • ジャンル:日記/一般


IP-26の糸がらみはラインの捻れが原因で起こることが多い。
投げる前から横回転していたらキャスト中も空中で回転を続けラインを引っ掛ける。
風が強い日は頭の方向が固定され糸がらみは少ない。
vib26も同じことが起こるがバランスを立て直すことが多い。


バランス

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IP-26は水平姿勢を意識しているように思える。
エサの姿勢に近づける狙いがある。
ルアーが泳ぐ姿勢がナチュラルであることが有効と思うなら価値がある。
理解できなければ絡みやすいだけで価値はない。

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前傾姿勢で前方低重心である。
飛距離を強く意識させる形状になっている。
ナチュラルな姿勢で泳ぐことはできない。


飛距離

IP-26が70mに対して、鉄板vib26が72mだった。
観測すると鉄板vib26は放物線の最高地点から落下までの距離で伸びるようだ。
動画撮影したが小さすぎてルアーが映らなかった。


フォール

沈めずに巻くのとカーブフォールならナチュラルな部分でIP-26を選ぶけれどフリーフォールで絡む。
鉄板vib26はフリーフォールで糸がらみを起こさない。
という部分でできることが多い鉄板vib26を使うことにした。

値段

IP-26 ¥1300
鉄板vib ¥819

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