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▼ シーバスルアー アクションの見方を考える
- ジャンル:日記/一般
アクションを確認する
⁂ウォブリングアクションの見方
○の部分がウォブリングアクションの支点。
支点は動かない。
支点を軸にウォブリングアクションが出ている。
ブルースコードⅡ110mm
0.1秒間隔
もう一度違うルアーで練習してみる。
ブッ飛び君ライトは目の当たりに支点がある。
箱にはスイングアクションと書いてあったが、ただのウォブリングであることが分かる。
○の部分がウォブリングアクションの支点。
支点は動かない。
支点を軸にウォブリングアクションが出ている。
ブッ飛び君ライト
次はドリフトペンシルで確認する。
ロールが強いルアーだがどんなルアーでも必ず少しはウォブリングする。
やり方は同じで○の部分がウォブリングアクションの支点。
支点は動かない。
支点を軸にウォブリングアクションが出ている。
振り幅は小さいがウォブリングしている。
確認いただけただろうか?
⁂ローリングアクションの見方
ウォブリングアクションが出るとロールアクションの支点が左右に振られてルアーの前方から見たとき目視確認できない。
どのルアーでもウォブリングするのでマトリックス方式で撮影するしかないと思っていたが須佐70で撮影したら出来たのでお蔵入りしていた今回の記事の完成となった。
カラーが保護色で見にくいがよく見ていただきたい。
ラインアイを支点にロールアクションが出ている。
確認いただけただろうか?
バームクーヘンと同じ動きだ。
アクションは2つの支点で構成されている。
どのルアーも純粋なウォブリング、純粋なローリングのアクションに片寄ることはないので全てのルアーがウォブンロールアクションである。
⁂振幅数を数える
振幅病数を0.1秒で確認する。
ラパラを数える。
0.1秒。
0.2秒。
0.3秒。
0.4秒。
0.5秒。
0.6秒。
0.7秒。
振幅するために0.7秒かかっている。
次は、x-80と比較してみる。
0.1秒。
0.2秒。
0.3秒。
0.4秒。
0.6秒。
0.7秒。
ラパラとx−80は同じ振幅数ということが分かった。
ルアーの種類によって振幅数が違う。
次はグラバーハイ
0.1秒。
0.2秒。
0.3秒。
0.4秒。
0.5秒。
0.6秒。
0.7秒。
比較しようと思ったら3種とも同じだった。
⁂脱軌道アクションとは何か?
ウェイトルームの左右に隙間がありどちらかにウエイトボールが片寄る。
従って、ボディが傾斜し進行方向が変わる。
左側にウエイトボールが転がってるのでボディが左に傾いてる。
右側にウエイトボールが転がってるのでボディが右
に傾いてる。
スネコンにはセンターに溝を切った仕掛けがある。
- 2016年10月5日
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