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今吉 孝治
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▼ 今月の凄腕とFOTTスプリングシリーズ
今月は、凄腕とFOTTにも参戦しています。
凄腕の計画としては、スズキ、ダツ、ボラ、ウナギ、チヌを狙って釣れた魚をウェイイン。もちろんデカイ外道が釣れればありがたい。その中にどうしても1本絡めたいのがアカメでございます。
当たり年に大きく左右されるのだと思いますが、嬉しいサイズが出るのはもう少し先です。この時期のアカメはサイズは出ても50㎝くらいだと思いますが、凄腕の自分のページにコレクションとしてアカメが入ってるのを見て一人で、にやけていたい(# #)
僕の釣ったアカメの最高は30㎝ですが、キーパー20㎝~なんで30㎝でも良しとしております。滅多に見れないので小さくてもテンションあがっちゃうのです。
もし、30㎝でもアカメが釣れたら、チヌの60㎝が釣れていたとしてもウェイインしません。除外です(笑)
まぁ、今のところアカメらしいコンタクトも雰囲気もないのですが、狙わなきゃ釣れないので残りも自分色の釣りをしていこうと思います。
そしてシーバスは、1本ランカーサイズを目標としているのであります。
そんな感じで今月の前半は、FOTTをメインにやっております。
そして釣りまくってます。
テメェ、どこ狙ってんだ、バカヤロォ!(-_-メ)
尻尾、コイツは重かった。
バホバホッ♪
今月で、ド級サイズエイの捕獲は10匹を超えてます。マイッタ
底に張り付いてるのに引っ掛かるのではなく、流れに乗って下ってるエイにルアーが掛かっちゃう感じです。
流してるだけでもノッてくるので困ってます。
橋から流芯を見下ろすと、流れの中は一面エイなのです。
たまに口使ってる事もあるのでございます。
最近の僕のシーバスライフは、エイに苦戦し釣れてもセイゴに埋め尽くされてますが、ランカーも掛けてます。掛けてバラシテしばらく放心状態に陥り、無駄に粘るという悪循環。
今月は、一昨日に1本バラシたのみですが先月と同じ場所で目先50cmの場所まで寄せたのに未熟な腕によりフックアウト。
まだファイトの一部始終を鮮明に思い出すことが出来ます。
目当てのヨレに流し込むために、ウェーディングで距離を縮めてコモモスリムの出番。
流れのトルクが半端じゃないので少し後退してキャスト、巻き具合で調整してポイントに流し込んでいきます。
ヨレから出た直後は反応無かったのですが、しばらくはスローで巻いてると、ガツッ!とキてドスン!と突然の重量感。
これでもか!というようなフッキング。
FOTTでの僕の所属チーム『そうだ!死兆星へ行こう。』の仲間にいい報告ができるサイズってのが、この時点でわかったので「おらぁ~っ!」と巻き舌で叫んで喜んだのでございます。
先月は、走られて恐らくラインをテトラで擦ってラインブレイク、もう1本はデスタイム、今回はそれらだけは避けたかったので始めから強引に寄せて流れから引き剥がし、あとは掴むだけのとこまで寄せました。
エラ洗いでもドババババババ!とデカイのを確信してましたが、近くで見ると思ってた以上のデカさに緊張感が高まりました。
まだまだ元気ですので、なかなか口を掴ませようとしてくれません。
すると、ロッドを立てていた右腕の脇の下辺りから後ろへ逃走!
即座にロッドを寝かして反転し応戦、とは言ってもディープウェーディングだったので素早い動きは取れませんでした。
一瞬テンションが抜けた感じがしましたが、まだ掛かっていました。
弧を描きながら上流の方へゆったり泳いでます。
あの位置にいったら、もう一度寄せて一気に掴んでやる。コイツを獲ったら帰ろう。とか色々と考えていました。
考える間に寄せとけばよかったってのが後の祭りで、いきなり沖へ走り出します。耐えてもう一度、寄せようとしたところでフックアウト(大泣×500000πr2)
このフックでちょっと無理しすぎちゃったなんて後から思ってみたり。
釣りの神様へ「あぁ、無情。」なんて思ってみたり。
FOTTでは初ウェイイン。いつも釣れずに精神的に追い込まれてたので一先ず安心。セイゴの呪いから解き放たれた瞬間でした。
ウナギは動きまくるので撮影大変でした。天然ウナギ2度目のキープ♪
こっちはFOTTのゴミ部門で拾ったゴミでございます。
今回の大雨で上流から流されてきたのか、ゴミの山が築き上げられておりました。
しばらく綺麗だったんですけどね。
また、休みの日にでも拾いに参りたいと思います。
そういえば、バラシの件でウェーディングネットを貸していただけるとの連絡を頂き、ありがたく貸して頂いたのですが、その後二日間はまったく音沙汰ありません。
昨夜は、なんとかウェーディングネットを活躍させようとドン深コースで突き進み、勢い余って「ここは魚付くんじゃないの?」な場所に到達。
そのライン上で、アップにキャストし流れるベイトを演出し水門から勢いよく出てくる水とぶつかる辺りでショートバイト4回。岸側へ後ずさりして、同じ要領でキャストし、際を通すとフッコが出てきて即バラシ。
さらに、際上のライン奥でボイルがあり取り合えず飛ぶ物を投げろと頭に浮かんだサルディナを装着し思いっきりド遠投!!!
「ファァァーーーーーーーッッ!!」
思いっきりOBで藪の中へ。力み過ぎてスライスでもしたのでしょう。
高さ2m50cm程の草や竹を振り払い、棘のある植物が体に纏わり付き、虫に刺され、思いっきり藪の中だったのと、ぶっとびなサルディナだけに、行き着くまでが遠く感じましたが20~30分掛けて救出しました。
その後は反応なく終了。
ウェーディングネットで元気な内に掬いたい野望は持ち越しとなりました。
ただ、収穫はあったしFOTT期間中に生かさなきゃと思ってる次第であります。
帰宅後はお湯割りで敗北の完敗をして長い一日が終わりました。
凄腕の計画としては、スズキ、ダツ、ボラ、ウナギ、チヌを狙って釣れた魚をウェイイン。もちろんデカイ外道が釣れればありがたい。その中にどうしても1本絡めたいのがアカメでございます。
当たり年に大きく左右されるのだと思いますが、嬉しいサイズが出るのはもう少し先です。この時期のアカメはサイズは出ても50㎝くらいだと思いますが、凄腕の自分のページにコレクションとしてアカメが入ってるのを見て一人で、にやけていたい(# #)
僕の釣ったアカメの最高は30㎝ですが、キーパー20㎝~なんで30㎝でも良しとしております。滅多に見れないので小さくてもテンションあがっちゃうのです。
もし、30㎝でもアカメが釣れたら、チヌの60㎝が釣れていたとしてもウェイインしません。除外です(笑)
まぁ、今のところアカメらしいコンタクトも雰囲気もないのですが、狙わなきゃ釣れないので残りも自分色の釣りをしていこうと思います。
そしてシーバスは、1本ランカーサイズを目標としているのであります。
そんな感じで今月の前半は、FOTTをメインにやっております。
そして釣りまくってます。
テメェ、どこ狙ってんだ、バカヤロォ!(-_-メ)
尻尾、コイツは重かった。
バホバホッ♪
今月で、ド級サイズエイの捕獲は10匹を超えてます。マイッタ
底に張り付いてるのに引っ掛かるのではなく、流れに乗って下ってるエイにルアーが掛かっちゃう感じです。
流してるだけでもノッてくるので困ってます。
橋から流芯を見下ろすと、流れの中は一面エイなのです。
たまに口使ってる事もあるのでございます。
最近の僕のシーバスライフは、エイに苦戦し釣れてもセイゴに埋め尽くされてますが、ランカーも掛けてます。掛けてバラシテしばらく放心状態に陥り、無駄に粘るという悪循環。
今月は、一昨日に1本バラシたのみですが先月と同じ場所で目先50cmの場所まで寄せたのに未熟な腕によりフックアウト。
まだファイトの一部始終を鮮明に思い出すことが出来ます。
目当てのヨレに流し込むために、ウェーディングで距離を縮めてコモモスリムの出番。
流れのトルクが半端じゃないので少し後退してキャスト、巻き具合で調整してポイントに流し込んでいきます。
ヨレから出た直後は反応無かったのですが、しばらくはスローで巻いてると、ガツッ!とキてドスン!と突然の重量感。
これでもか!というようなフッキング。
FOTTでの僕の所属チーム『そうだ!死兆星へ行こう。』の仲間にいい報告ができるサイズってのが、この時点でわかったので「おらぁ~っ!」と巻き舌で叫んで喜んだのでございます。
先月は、走られて恐らくラインをテトラで擦ってラインブレイク、もう1本はデスタイム、今回はそれらだけは避けたかったので始めから強引に寄せて流れから引き剥がし、あとは掴むだけのとこまで寄せました。
エラ洗いでもドババババババ!とデカイのを確信してましたが、近くで見ると思ってた以上のデカさに緊張感が高まりました。
まだまだ元気ですので、なかなか口を掴ませようとしてくれません。
すると、ロッドを立てていた右腕の脇の下辺りから後ろへ逃走!
即座にロッドを寝かして反転し応戦、とは言ってもディープウェーディングだったので素早い動きは取れませんでした。
一瞬テンションが抜けた感じがしましたが、まだ掛かっていました。
弧を描きながら上流の方へゆったり泳いでます。
あの位置にいったら、もう一度寄せて一気に掴んでやる。コイツを獲ったら帰ろう。とか色々と考えていました。
考える間に寄せとけばよかったってのが後の祭りで、いきなり沖へ走り出します。耐えてもう一度、寄せようとしたところでフックアウト(大泣×500000πr2)
このフックでちょっと無理しすぎちゃったなんて後から思ってみたり。
釣りの神様へ「あぁ、無情。」なんて思ってみたり。
FOTTでは初ウェイイン。いつも釣れずに精神的に追い込まれてたので一先ず安心。セイゴの呪いから解き放たれた瞬間でした。
ウナギは動きまくるので撮影大変でした。天然ウナギ2度目のキープ♪
こっちはFOTTのゴミ部門で拾ったゴミでございます。
今回の大雨で上流から流されてきたのか、ゴミの山が築き上げられておりました。
しばらく綺麗だったんですけどね。
また、休みの日にでも拾いに参りたいと思います。
そういえば、バラシの件でウェーディングネットを貸していただけるとの連絡を頂き、ありがたく貸して頂いたのですが、その後二日間はまったく音沙汰ありません。
昨夜は、なんとかウェーディングネットを活躍させようとドン深コースで突き進み、勢い余って「ここは魚付くんじゃないの?」な場所に到達。
そのライン上で、アップにキャストし流れるベイトを演出し水門から勢いよく出てくる水とぶつかる辺りでショートバイト4回。岸側へ後ずさりして、同じ要領でキャストし、際を通すとフッコが出てきて即バラシ。
さらに、際上のライン奥でボイルがあり取り合えず飛ぶ物を投げろと頭に浮かんだサルディナを装着し思いっきりド遠投!!!
「ファァァーーーーーーーッッ!!」
思いっきりOBで藪の中へ。力み過ぎてスライスでもしたのでしょう。
高さ2m50cm程の草や竹を振り払い、棘のある植物が体に纏わり付き、虫に刺され、思いっきり藪の中だったのと、ぶっとびなサルディナだけに、行き着くまでが遠く感じましたが20~30分掛けて救出しました。
その後は反応なく終了。
ウェーディングネットで元気な内に掬いたい野望は持ち越しとなりました。
ただ、収穫はあったしFOTT期間中に生かさなきゃと思ってる次第であります。
帰宅後はお湯割りで敗北の完敗をして長い一日が終わりました。
- 2011年6月9日
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