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加藤 正則

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8月19日(金曜) 釣行

  • ジャンル:日記/一般
家でマッタリしていると
高橋君から電話が・・・

「今から、釣りに行ってきます。
ってゆうか、もう釣り場の近くなんですけどね」
とゆう誘い文句に
即答で、
「じゃあ準備したら
行くから」
と、見事に釣られ行ってきました

急いで、
システムを組み
ウエストバックに
トップウォータープラグの
たんまり入ったボックスを入れて
GoldenMean OUT RANGE 82Lを持って
ポイントへ

でもポイントに着いてみたら高橋君居ないし~

電話したら、
「近くのポイントが気になって
そっちで投げてます」
ってことだったので
ユックリ準備して状況を眺めていたら
高橋君登場

だんだんと
ベイトも上ずり始めて
散発的に海面爆発

しかも、その中には
いいサイズの捕食音も

早速、
ima popkey80を付けて
アクションを
イロイロと変えながら
広範囲に探っていくが反応なし。
ルアーを動かしながらも、
水面のルアーを見ないで
流れやボイルのおきた場所などを
細かくチェックして
シーバスのフィールディングエリアを探っていく。

popkey80反応が無かったので
ペンシルの
ima PUGACHEV'S COBRAにチェンジ。

それから少しすると
セイゴサイズの中でも
小型のシーバスも
表層で捕食するようになっていたので
「表層で捕食されているベイトは小さいかも」
とゆう判断から
よりサイズダウンしたペンシルの
Megabass DOG-X Jr.COAYUに変えてみる。

まずは、フルキャスト。
(OUTRANGE 82L このサイズのルアーから
120mmまでフルキャッストでストレスなく
飛びます
流れを探ってみるが反応がないので
シーバスが着いていそうなポイントで
アクションにステイを織り交ぜながら探ると
「ボフン」とゆう低い音と共に
ロッドにテンションが掛かったので
一拍おいてからアワセを入れてフッキング。

フックが小さいから
無理は出来ないので
根に突っ込まれないように
頭をコントロールしながら
走りたいときにはドラグを出させて
ベントしたロッドの反力と
バットで浮かせてから
ユックリと寄せて
高橋君に出してもらったネットで
ランディング。


77cmキャッチ
やっぱりトップは
たのすぃ~~~
この為に、
ずっとトップを投げ続けちゃうんだよね

きちんと蘇生して、
リリースしてから少しすると
高橋君の後輩の野田君が合流。

合流後は、
誰にも反応が無く
捕食音の回数も減ってきたところで
野田君が攻め方を変えて


ド~ン
73cm。
ima sasuke SF-95
のボトムコンタクト。
野田君、満面の笑みです

カメラに写らないところで
高橋君が顔を引き攣らせてました

それからは、
あんな事やこんな事を言って
野田君にプレッシャーをかける
高橋君

そうこうしてたら
高橋君も
野田君と同じパターンで


63cmゲッ~ト。
ヒットルアー何だっけ
忘れちゃいました

その時に、
野田君が
自分の後ろで
ボソッと
「高橋さん釣れて良かった~」
と言ったとか言わないとか

その後は、
同じパターンで
野田君が53cm
高橋君が60cmをキャッチしてました

GoldenMean OUTRANGE
キャスティング東千葉店
ロッド担当
高橋君
実釣してもらい感想などを聞いてます。
発売前のOUTRANGEの使用感等
店舗ロッド担当としての言葉が
直接聞くことが出来ますので
近隣の方や
近くに行った際には
キャスティング東千葉店に是非寄って
高橋君に聞いてみてくださいね。
キャスティング東千葉店
千葉県千葉市中央区東千葉2-31-19


ROD:GoldenMean OUT RANGE 82L(プロト)
REEL:Shimano EXSENCE C3000 CI4
LINE:YGK G-soul X3 1号
    VARIVAS COVER BREAKER 20lb

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