いつになく、どうでもいい画から入ってしまった本日の《日記》。

まぁ、

特に使う予定がなかった画なのですが（とか言いながら撮ってるぢゃんか！）、


だいさんにプレッシャーかけられたので、

しょうがない(°▽°)


しかし！


「う～む。さて、どうしたもんか^^;」


などと迷ったところで‥、


今回のネタに選択の余地はなし！！(爆)



冒頭のX'masケーキが現れる少し前。

《やりきりトライアル ｰ第１部ｰ》を無事終えて、深夜に帰宅。

浸かりがメインだと、必然的に1時や2時近い帰宅になる事も多いわけです(／▽＼)♪

翌日また浸かる♪となっても、



たいていは、その後洗濯します(￣∇￣*)ゞ


翌日、早朝から出張(>_<)


なんて時は、ごく稀に車の中に置き去りにされたまま、1週間過ごして頂く事もありますが(笑)

そんな場合でも、



勿論こっちは洗います。

そして、この夜。

ケーキに釣られたわけでは、ございません！！


余りの浸かり具合・疲れ具合に、

「ど～せ、明日も使うしな。」

と洗濯を迷った末？に、爆睡。


で‥、

翌日の《やりきりトライアル・ファイナル》


限りなくタイムアウトに近いだろう時合に加え、

風向きが問題┐('～`;)┌


「ど～する？場所変える？？」


釣り場の選択に迷いが生じます。

だいさんの途中経過に返信したりしながら、

ベランダに出て遠くに見える煙突の煙がなびく方向を見物(´・ω・`)?


「よし‥、この位の向かい風なら。」


微妙(T△T)


スマホで撮影という選択はありながら、場までの徒歩時間を考えれば実質残り1時間。


残り時間がない状態から開始するのは予定通りですが、


「今日はちゃんと洗濯しないとネ」


早く帰る為に少しでも車に近い場所が得策？かと、

入る地点にも選択肢！(爆)

‥

「え～い、行ったれ！！」


先のポイントに向けて、

ファンネル、いやいやファイナル始動(^^ゞ

スナップも切らずに前夜からたたまれたままのロッドを手に揺らしながら‥。

普段は、釣り場に向かう前にロッドを繋ぎ、ルアーをセットし背中にロッドを刺した所謂？『ハットリくん』スタイルが定番なんすけどネΨ(￣∇￣)Ψ


そして途中、何やら違和感。


「ん？スナップがガイドにめり込んだ？」


「あっ、外れたか！」


数歩進んで？

「どうせだ！ルアー着けよう(^^)/」


と、ティップ部に手を伸ばす。


「はっ？？(゜ロ゜)」


なんで、

スナップがトップガイドを潜り抜けてんの？？下に。

このロッドのトップガイド、そんなに径がデカかった？？？

‥

「ガイドのリングが落ちてまーす(￣▽￣;)」


暗闇のサーフでリング一つ見つける事が出来りゃ、

それこそ本物のニュータイプですよ！(爆)


「ダメだ、こりゃ‥。」


とりあえず僅か1時間、リングなしで投げる。

そんな選択もありましたが、

あくまで獲らなければならないのは80絡み。

仮に掛けても、接着剤跡でガツガツのリングなしガイドでは、ブレイクは目に見えている。


魚を無駄に痛めて逃がして後悔するより、

魚を釣らずに後悔した方がマシだ！！



こんな選択のもと、

ボクの《2014やりきりトライアル・ファイナル》は、



あっけなく幕を閉じた。


ここに行き着くまで、幾つかの選択ミスはあったが、

何より明らかなのは、

洗濯ミス！！！


「あ～ぁ。前夜ケーキに釣られず、ちゃんと道具を洗っときゃーね」


全く使う予定のなかったケーキ画が、

こんな形で活用される事になるとは、

流石である！！！(爆)


凄腕マリア杯。

ご参加頂きました皆様、

ありがとうございましたm(__)m


初冠を持った2012年。

主催側でありながら参戦する事に微妙な感情を持ちながらも、東日本3位に沈む。


翌2013年。

「え～い、やるならやってやる」と意気込みながらも【凄腕あるある】にハマって？、順位など覚えてもない。


そして2014年。

X'masイブのプレゼントで「やっとエイジ君をかわした」と思うもつかの間、同寸でホームブロック3位のまま、けつまずいた(笑)

三浦半島で260という目標は持ち越しです♪


ただ、いつもモチベーションになってくれているエイジ君とだいさん、3人で並んだのは、微笑ましい(爆)



よくよく見たら？メバル戦は、

監督と並んでるし(///∇///)


実にまとまりのある別名《ホゲールズ友の会》(笑)


‥って、あら？

まだ、足りない人がいるよ┐('～`;)┌


入るか否か、

アナタに選択の余地はないのだよ！！エイジ君(爆)


《マリアCOM》及び《友の会》

皆様のご参加も、お待ちしております♪








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