新年明けまして、おめでとうごいます

2018年早々の仕事が



真夜中の洗濯だったとか

大晦日の昼間は勿論、こちらの洗濯



一機づつ玄関先に運ぶのが大変（笑）



風が吹こうものならぶっ倒れるのですが、今年はそれもなく

ただ、夏休みの洗濯時と違って、すぐに乾かないのが辛い

んでもって…出張帰りの翌日29日の晩は、



年末恒例？の説教部屋入室



こんな方が現れては、初入室の若者には地獄だったかもしれません

まぁ、ただの酔っぱらいは別として。



「ソルティ、見てくれました～？？」

何度聞いたか分かりません（爆）

このところのBLOGが全く色気のないものだったので、久し振りにネタ画をふんだんに使用（まるで本来の色気？はない）。

そんなこんなで…年末に書いた①～③以降は完全にサボリm( _ _)m

それでも【その②】だけwは、まさかのfimoニュースに取り上げて頂いたので、目に触れる機会も増えたようですが。

年をまたいでまで『三浦半島の270 - その④』ってのもね

ただ、今に始まったわけでもなく、過去BLOGアクセスで上位に入ってくる『マジか！？！』（地元城ケ島の荒波に釣り人が飲まれた時たまらず書いたヤツ）に関わることを改めて書いてみようとしただけでもある。

この時も連載ものだったのだが、

『マジか！？！ - その①』

としていなかっただけに、その②にあたる次話には全くあしあとがつかず

いかにタイトルが大事かが良くわかる（爆）

■『やすみ！？！』（2013年10月27日作）
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5n9tfa2vz

結局のところ、4年も5年も前から全く変わってない。現状もボク自身の想いも。それに引きずられるように業界に対する苦言も書いたり。

しかし、【その③】でいう『場離れした人』も、一歩引いた身構え気構えも必要なのかなと。

その場で長くやっている人が偉いわけでもなんでもない。そして、知り過ぎているが故に出来てしまう自分基準は、入り乱れた場所ではその感覚に必ずやズレが生じる。

「この状況で魚を出すには、この立ち位置から、こう通す。だから、魚を釣ろうとしてるなら、あんな位置に立つ奴はいない」

と思ってみたとろで、その場に慣れていない人にはそんなもの分かるわけがない。ウェーディングでも磯でも同じ。

それが単に釣果に関わるだけのことなら、

「勉強しろ！」

だけでも済むのが、

「そこに立ってたら死ぬぜ」

ということもある。

現状は現場現場で話をするしかないのだが、事前に少しでも周知出来れば多少はマシでしょ。

釣れている場所を公開するのとは少し話が違う。なので、それにより場所を探す楽しみを潰すわけでもない（と思う）。釣り場のガイドブックなんて普通に売ってるじゃん（笑）実際釣りをしている中での話として伝えられれば、尚いいいのだが。そうすると、公開にも近くなるけどね。

いずれにしろ、

人が増えることを避けようとするだけでは、釣り場を守る事はもう出来ない時代に来ているのかと。それが出来ているのがサーフインの世界なら、同じ自然の中で遊ぶ釣りになんで出来ないの？みたいな。


いつまでも納め時のない話ですけど。

ボク自身、自分基準でいたことにより近くにいたアングラーさんに不快な思いをさせてしまったことがあった反省からも書いてみました。

m( _ _ )m


その分？昨夜は納め済


■APIA：HYDRO UPPER 90S（トリプルチャート）
http://www.apiajapan.com/product/lure/hydro-upper-90s/

旬が過ぎた釣り場。

言ってみれば、釣れようが釣れまいが儀式のような釣り。

ワンバイトのみ。それを捕らえられてラッキーだった（笑）



潮位的に見れば上げもまだ出来たが、


「無駄に粘ると、釣り始めがホゲる」


納め時の判断は正解（爆）


本年も「どうでもいい話」ですが、宜しくお願い致します。