プロフィール
吉田 隆(ヨッシー)
千葉県
プロフィール詳細
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:188
- 昨日のアクセス:308
- 総アクセス数:2116847
タグ
- 爆釣速報
- パンチライン
- 合コン♪
- リアクションバイト
- ラパラ
- アピア
- バチ
- ヨッシードル
- シーバス
- ストーム
- sufix832
- ソーラン
- ラピノヴァ
- メバル
- ソイ
- カウントダウンCD
- 干潟
- ウェーディング
- リップレスミノー
- 湾奥
- 内房
- 河川
- ランカー
- MXR
- XR
- フラッターステック
- legacy`BLUELINE
- 平目
- SALT&STREAM
- ラピノヴァフロロカーボン
- legacy`sc
- カサゴ(ガシラ)
- ジギングラップ(アイスジグ)
- スナップラップ
- ハゼ
- フィギュアエイト
- アジ
- カマス
- 五目ジグ
- 青龍ジグ
- コンスタンギーゴ
- オクタノヴァ8X
- ヒラメ
- 磯
- シイラ「マヒマヒ」
- ランカー
- ロックフィッシュ
- 穴釣り
- ベイト ウォールマジック
- 歳無しチヌ(黒鯛)
- イナダ
- チニング チヌゲー
- カウントダウンアバシCDA
- サンダージグ
- ショアジギ
- フラットラップFLR
- アジング
- アイナメ あぶらこ
- ナマズ釣り
- 五目ソフト
- 動画 YouTube
- 五目ジグヘッドエギ イカ釣り
- sufixフロロカーボン
- foojin`xx
- バラマンディ
- 海外遠征
- トレイル ブレイザー
アーカイブ
検索
QRコード
▼ ボトムバンプ①
- ジャンル:style-攻略法
雨降って…
痔固まる…
そして釣方に正確も不正解もない。
だが釣方によって釣果が変わる事もある。う~ん難しいですね(笑)
ボトムフィッシング(バンプ)について私の感性で少し書いてみたいと思います。
ボトムを取るという事は、シーバスフィッシングにおいて、そして魚釣りを楽しむ上で基本であり、大切な事。
フィールドに立ち、目で得られる情報(潮目、ヨレ、ベイト、風向きなど)を元に、イメージを膨らませます。
結果から先に述べてしまうと…
『全く同じパターンは存在しない』
当たり前だが、自然相手なゆえに、同じ状況は存在しないのだ。
だが、時間帯に関わらず同じ様な状況に出くわす事は多々あります。
そんな時に、私は一つの引き出しとして、ボトムバンプを多用しています。
ボトムを取り易くする為、そして感度を上げる為に最適なラインなども、繰り返しているうちに見えてきます。
メインラインは、やはりPEラインの比重の高いもので1号前後が良いと思います。
ナイロン直結でも構いませんが、感度と比重がPEラインより落ちます。
リーダーですが、感度やトラブルなどを考えた場合、ナイロン16lbから20lbが最適だと思います。
では、どんな状況の時にボトムバンプが有効なのか?
・ベイトが表層でモジっている時
・中層では口を使わない時
・活性が低い時
ルアーをボトムに落とし、ロッドと手首を使いチョンチョンとボトムを跳ねる感じで探りますが…
私のイメージでは、ボトムから30センチ以内を、テイップを見ながら、5ミリ間隔で探ります。
5ミリと言っても、実際のルアーの跳ね上がりは5センチくらいでは、なかろうかと。
ここで一番大事な事は、微妙なアタリを感じた時に…
ベイトのタッチなのか、興味を持ったシーバスがチョッカイを出したのか…
若しくはシーバスのミスバイトなのか…
もしミスバイトであれば
『食わせる間』
を持たせる為、テンションをかけてフォール速度を下げるなり、レンジを少し上げてやると上手にフッキングすると思います。
ただルアーが上昇中でのヒットとフォール中でのヒットでは…
『アワセの角度が変わります』
上昇中にヒットしているにも関わらず、ロッドを上げてフッキングに持ち込めばルアーは、抜けてしまいます。
つづく
痔固まる…
そして釣方に正確も不正解もない。
だが釣方によって釣果が変わる事もある。う~ん難しいですね(笑)
ボトムフィッシング(バンプ)について私の感性で少し書いてみたいと思います。
ボトムを取るという事は、シーバスフィッシングにおいて、そして魚釣りを楽しむ上で基本であり、大切な事。
フィールドに立ち、目で得られる情報(潮目、ヨレ、ベイト、風向きなど)を元に、イメージを膨らませます。
結果から先に述べてしまうと…
『全く同じパターンは存在しない』
当たり前だが、自然相手なゆえに、同じ状況は存在しないのだ。
だが、時間帯に関わらず同じ様な状況に出くわす事は多々あります。
そんな時に、私は一つの引き出しとして、ボトムバンプを多用しています。
ボトムを取り易くする為、そして感度を上げる為に最適なラインなども、繰り返しているうちに見えてきます。
メインラインは、やはりPEラインの比重の高いもので1号前後が良いと思います。
ナイロン直結でも構いませんが、感度と比重がPEラインより落ちます。
リーダーですが、感度やトラブルなどを考えた場合、ナイロン16lbから20lbが最適だと思います。
では、どんな状況の時にボトムバンプが有効なのか?
・ベイトが表層でモジっている時
・中層では口を使わない時
・活性が低い時
ルアーをボトムに落とし、ロッドと手首を使いチョンチョンとボトムを跳ねる感じで探りますが…
私のイメージでは、ボトムから30センチ以内を、テイップを見ながら、5ミリ間隔で探ります。
5ミリと言っても、実際のルアーの跳ね上がりは5センチくらいでは、なかろうかと。
ここで一番大事な事は、微妙なアタリを感じた時に…
ベイトのタッチなのか、興味を持ったシーバスがチョッカイを出したのか…
若しくはシーバスのミスバイトなのか…
もしミスバイトであれば
『食わせる間』
を持たせる為、テンションをかけてフォール速度を下げるなり、レンジを少し上げてやると上手にフッキングすると思います。
ただルアーが上昇中でのヒットとフォール中でのヒットでは…
『アワセの角度が変わります』
上昇中にヒットしているにも関わらず、ロッドを上げてフッキングに持ち込めばルアーは、抜けてしまいます。
つづく
- 2011年10月5日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 1 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 4 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 12 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 16 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 26 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント