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▼ ダートの違い③
ここで大事なのは、
「ダートの前にただ巻きの反応を見る」
ダートの前に、普通にセットしたワームでのストレートリトリーブへの反応を見ておくのです。
これで釣れていれば、しばらくはそれで通します。
ダートの釣りは、ラインを激しくシバくので水中に糸で水を切る振動が響きますし、ストレートリトリーブに反応が無いことを知ってからダートを始めても遅くはないからです。
で、バクリーダートで反応や居場所を知ったら、
カラーチェンジやワーム、アクションに変化を付けて「ドンピシャ」を探していきます。
つまり「ハメて」いきます。
ワームの使い分けですが、
DS-35はキビキビしながらもややタメのあるダート、
アルカリは繊細ながらも移動距離長めのダート、
バーストはタメの利いた移動距離の小さなダート。
自分の場合は、
ピン狙いでも広い川崎ではバクリーとDS、
広く狙いながらも、水深が浅くプレッシャーのかかり易い横浜等ではバクリーにアルカリで、今後はバーストが加わっていくこととなります。
カラーは沢山ありますが、
バクリーダートは全色(銀粉のみのラインナップ)
DS-35なら銀粉富津ベイト、銀粉カタクチ、レッドヘッド。
アルカリなら佐川シークレット、沖堤イワシ、エンピツサヨリ。
バーストなら富津ベイト、マズメイワシ、デイゴールド。
沢山ありますが、
バイトの有無、バイトの深さがやはり変わってきますので幅広く。
どうしても1つ、と言うなら「富津ベイト系」で。
今くらいの時期は潮も澄み気味ですが、
ホントはそういう状況こそ、濁りのイメージのあるゴールドやチャートを試してほしいのではありますが。
ジグヘッドの使い分けは、
3D的に使うならSSヘッド、
縦メインに使うならパワーヘッド、
水平方向重視や足下までキープしたいならレンジスイマー。
組み合わせるワームによって、ダートの感じとか違ってくるので、そこはお試しくだされ。
「ダートの前にただ巻きの反応を見る」
ダートの前に、普通にセットしたワームでのストレートリトリーブへの反応を見ておくのです。
これで釣れていれば、しばらくはそれで通します。
ダートの釣りは、ラインを激しくシバくので水中に糸で水を切る振動が響きますし、ストレートリトリーブに反応が無いことを知ってからダートを始めても遅くはないからです。
で、バクリーダートで反応や居場所を知ったら、
カラーチェンジやワーム、アクションに変化を付けて「ドンピシャ」を探していきます。
つまり「ハメて」いきます。
ワームの使い分けですが、
DS-35はキビキビしながらもややタメのあるダート、
アルカリは繊細ながらも移動距離長めのダート、
バーストはタメの利いた移動距離の小さなダート。
自分の場合は、
ピン狙いでも広い川崎ではバクリーとDS、
広く狙いながらも、水深が浅くプレッシャーのかかり易い横浜等ではバクリーにアルカリで、今後はバーストが加わっていくこととなります。
カラーは沢山ありますが、
バクリーダートは全色(銀粉のみのラインナップ)
DS-35なら銀粉富津ベイト、銀粉カタクチ、レッドヘッド。
アルカリなら佐川シークレット、沖堤イワシ、エンピツサヨリ。
バーストなら富津ベイト、マズメイワシ、デイゴールド。
沢山ありますが、
バイトの有無、バイトの深さがやはり変わってきますので幅広く。
どうしても1つ、と言うなら「富津ベイト系」で。
今くらいの時期は潮も澄み気味ですが、
ホントはそういう状況こそ、濁りのイメージのあるゴールドやチャートを試してほしいのではありますが。
ジグヘッドの使い分けは、
3D的に使うならSSヘッド、
縦メインに使うならパワーヘッド、
水平方向重視や足下までキープしたいならレンジスイマー。
組み合わせるワームによって、ダートの感じとか違ってくるので、そこはお試しくだされ。
- 2014年10月21日
- コメント(1)
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