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▼ 川崎新堤の表裏。
- ジャンル:style-攻略法
「ブラック」な意味での、表裏じゃないですからね!
まあ、そういいネタもない事はありませんが。
まさしく「攻略法」かな、と思います。
Q「川崎新堤で一番重視するファクターは?」
「潮回り」「ベイト」「濁り」
などなど、人それぞれかと思います。
それら全てに絡んで、自分が重視してるファクターは、
「風」。
季節にもよるのですが、
「風向」「風量」
は、もっとも気にしています。
下げなら、
北西の強い風か、北東の弱い風。
上げなら、
南西の強い風か、南東の弱い風。
自分的にはこれらかベスト。
例外はもちろんありますが。
結局、
潮流や濁り、ベイトにつながっていく訳だが、
川崎新堤などではそれらへの影響が特に大きいと感じている。
で、タイトルに戻る。
「表と裏、狙うタイミングは?」
決まっている訳ではないのだが、やはり風向と風量を意識している。
基本は風が当たっている面。
特に際狙いなら、自分的には鉄則。
だが強風、しかも潮流と同調してる場合はこの限りではない。
むしろ風裏側にホットスポットができる場合も多い。
だが、風が重要ファクターとなる状況で、一番アツいのは、
「吹き始め」と「風向の変化」
先日紹介した「潮」と同じ理由。
しかし釣場で案外意識されないファクターだったりしてる気がする。
場所によっては吹き始めを感じなかったり、
東風が、北東や南東になっても変化は感じにくい。
だから、こればかりは
「意識する人だけがチャンスをモノにできる」
となってしまう。
よくあるケース。
無風でベタ凪ぎ。
釣れないから低い方でまったり。
外側に僅な東風が吹き、潮目ができたが、高い方からしか感じない。
高い方を歩いてきた人がそれに気付き、プチ爆をゲット。
朝から西の強風。
途中から北西に変わったが、横風で投げにくくなり、休憩。
流れが速くなり、潮下にできた水中のヨレを見つけた人が一人勝ち。
と、こんな事が実際あります。
では、
どう対策や攻略をしてくか。
自分がやっているのは、
・事前シュミレーション
・外側の高い方中心に歩く
・たまに真っ直ぐ沖へ投げる
風向や風量は気象情報で知ることができます。
大体いつぐらいに風に変化が起きるのかを意識しておきます。
スタートをどこにするかの参考にもなりますからね。
ヘチ師があまりいないようなら、外側の高い方をなるべく歩いて、全体の海の状況を把握できるようにしています。
風が吹いたり止んだり、風向が変化しても、海の中も同じとは限らないから、普段斜めに投げてるルアーを、たまに真っ直ぐ沖へ投げ、流され具合などから風の影響を手元で感じるようにしています。
これらをやってみるだけでも、拾えるサカナの数が違ってくるはずですよ!
もちろん外す場合もあるので、そこはご承知おきくださいね。
まあ、そういいネタもない事はありませんが。
まさしく「攻略法」かな、と思います。
Q「川崎新堤で一番重視するファクターは?」
「潮回り」「ベイト」「濁り」
などなど、人それぞれかと思います。
それら全てに絡んで、自分が重視してるファクターは、
「風」。
季節にもよるのですが、
「風向」「風量」
は、もっとも気にしています。
下げなら、
北西の強い風か、北東の弱い風。
上げなら、
南西の強い風か、南東の弱い風。
自分的にはこれらかベスト。
例外はもちろんありますが。
結局、
潮流や濁り、ベイトにつながっていく訳だが、
川崎新堤などではそれらへの影響が特に大きいと感じている。
で、タイトルに戻る。
「表と裏、狙うタイミングは?」
決まっている訳ではないのだが、やはり風向と風量を意識している。
基本は風が当たっている面。
特に際狙いなら、自分的には鉄則。
だが強風、しかも潮流と同調してる場合はこの限りではない。
むしろ風裏側にホットスポットができる場合も多い。
だが、風が重要ファクターとなる状況で、一番アツいのは、
「吹き始め」と「風向の変化」
先日紹介した「潮」と同じ理由。
しかし釣場で案外意識されないファクターだったりしてる気がする。
場所によっては吹き始めを感じなかったり、
東風が、北東や南東になっても変化は感じにくい。
だから、こればかりは
「意識する人だけがチャンスをモノにできる」
となってしまう。
よくあるケース。
無風でベタ凪ぎ。
釣れないから低い方でまったり。
外側に僅な東風が吹き、潮目ができたが、高い方からしか感じない。
高い方を歩いてきた人がそれに気付き、プチ爆をゲット。
朝から西の強風。
途中から北西に変わったが、横風で投げにくくなり、休憩。
流れが速くなり、潮下にできた水中のヨレを見つけた人が一人勝ち。
と、こんな事が実際あります。
では、
どう対策や攻略をしてくか。
自分がやっているのは、
・事前シュミレーション
・外側の高い方中心に歩く
・たまに真っ直ぐ沖へ投げる
風向や風量は気象情報で知ることができます。
大体いつぐらいに風に変化が起きるのかを意識しておきます。
スタートをどこにするかの参考にもなりますからね。
ヘチ師があまりいないようなら、外側の高い方をなるべく歩いて、全体の海の状況を把握できるようにしています。
風が吹いたり止んだり、風向が変化しても、海の中も同じとは限らないから、普段斜めに投げてるルアーを、たまに真っ直ぐ沖へ投げ、流され具合などから風の影響を手元で感じるようにしています。
これらをやってみるだけでも、拾えるサカナの数が違ってくるはずですよ!
もちろん外す場合もあるので、そこはご承知おきくださいね。
- 2012年3月26日
- コメント(2)
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