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▼ 3/25川崎新堤 笑
- ジャンル:釣行記
先週に続いて、川崎新堤に行ってきました。
寝坊して10時からラストまで撃つもノーフィッシュに終わった前回のウサを晴らすべく。
今回はソル友の凄腕、岸壁ジギンガーさんの車で拾ってもらった。
横浜からの便で、早朝5時出船。
ソル友、常連さんら顔なじみが多く、毎度の賑やかな道中。
5時半ちょい前、6番に上陸。
先週好調の話を聞いた岸ジギをやりたかったので、久々GPJ-73SP、フルチューンを施したRevoエリートを持ち込んだ。
夜明け直後、ミノー系から始める。
しかし、キャスト系はこのまましばらく沈黙することになる。
6時半までノーバイト。
岸ジギで、魚の様子を伺う。
下げ返し。
着底したジグにバイト!
水面でバレたが、尺近いアイナメのスレ。
次の投入、巻き上げた中層で
「ゴンッ!」と引ったくられた。
慎重にランディングしたのはゴーナナ。
魚皮貼りゼッタイ、丸呑み!
ここからジグへの反応が良くなり、周りでも反応が出だす。
小さく場所と投入タイミングをズラしながら、ゴーマル~ヨンマルを3本追加。
4本、全てゼッタイの魚皮貼り。
久々の岸ジギ。
際ギリより、やや離したシェードの境目が反応が良かった。
8時を過ぎ、岸ジギの人が増えてきた。
キャスト系が相変わらず反応が悪く、半ば諦めモードの人もいるような状況。
5番まで行ってみる事にした。
途中、RYOくん、M打名人、のぶでござるさんと会うが、状況は厳しそう。
「!」
おやおや、ふるなおさんじゃないですか!
昨年夏以来、久々の上陸ですね。
おニューのパズのライジャケが眩しい!!
しばし話してから、今日芳しくない外側へ。
さすがに誰も撃ってない。
こんな状況を打開するには、切り札「PB-30黒アワビ」。
狙っていた場所。
がら空き。
潮はイマイチ効いてない。
いつもより激しめのアクションを入れ、基礎を越える辺りで一気のフォール。
「...ゴツン!」
いた。
なかなかの締め込みを見せる。
テールフック一本掛かり。
先週はこれをことごとくバラし続けた。
が、今日は無事ネットに納めた。
ロクイチで、今日イチだ。
ようやくキャストで釣れたので、自分的には満足。
一応、5番過ぎまで進む。
が、何事もなく折り返す。
この頃になると、やや風が吹き、太い潮目が出来始めた。
ベイトも濃い密度のスポットがあったり。
10時過ぎ、先ほどの場所へ戻った。
黒アワビはロスト。
同じPB「完熟メロン」。
一投目、潮目を抜けた中層、ただ巻きに
「ドンッ!」
激しいバイトだったが55cm前後。
次のキャストでもまた同じパターンで、
「ドンッ!」
キレイなカウンターアワセが決まった。
(カッチョエエ!)
かなり抵抗する。
水面に上がるとおびただしい「イワシゲ〇」。
まるでコマセ。
ネットインしたら、またゲ〇!
しかも15cmサイズのイワシが出てきた。
しかもまだ口の中にゲ〇、溜まってるし。
も~食いしん坊さん!(笑)
サイズはロクマルジャスト。
結局、この後はノーバイト。
歩いてきた和也くんと挨拶して、11時の船で帰着。
合計7本。
岸ジギ4本、キャスト3本。
全体では0~1本が大半だったようで、やや厳しい日だった模様。
岸ジギ、キャスト共に、ボトムも釣れたが、サイズの良いのは全て中層で喰ってきた。
岸壁ジギンガーさんは、さすがの8本。
誰も釣れない時間帯に抜いていくのは、相変わらずだ。
他ではカサゴがやたらと多く、自分は4匹。
朝は25cm級メバルが数匹釣れてた。
シリヤケイカの死骸が流れてた。
こちらもそろそろか?
しかし、暖かかった。
というか、アツかったよ!
春到来だね。
皆さん、案外渋い日ではありましたが、またまた楽しい時間が過ごせました。
ありがとうございます!
ではでは、お疲れさまでした。
あ、タモは先ほどキレイにしましたよ。
風呂場、イワシミンチの臭い...
次回は木曜。
お休み入れてるもので。
「放置」かな?
寝坊して10時からラストまで撃つもノーフィッシュに終わった前回のウサを晴らすべく。
今回はソル友の凄腕、岸壁ジギンガーさんの車で拾ってもらった。
横浜からの便で、早朝5時出船。
ソル友、常連さんら顔なじみが多く、毎度の賑やかな道中。
5時半ちょい前、6番に上陸。
先週好調の話を聞いた岸ジギをやりたかったので、久々GPJ-73SP、フルチューンを施したRevoエリートを持ち込んだ。
夜明け直後、ミノー系から始める。
しかし、キャスト系はこのまましばらく沈黙することになる。
6時半までノーバイト。
岸ジギで、魚の様子を伺う。
下げ返し。
着底したジグにバイト!
水面でバレたが、尺近いアイナメのスレ。
次の投入、巻き上げた中層で
「ゴンッ!」と引ったくられた。
慎重にランディングしたのはゴーナナ。
魚皮貼りゼッタイ、丸呑み!
ここからジグへの反応が良くなり、周りでも反応が出だす。
小さく場所と投入タイミングをズラしながら、ゴーマル~ヨンマルを3本追加。
4本、全てゼッタイの魚皮貼り。
久々の岸ジギ。
際ギリより、やや離したシェードの境目が反応が良かった。
8時を過ぎ、岸ジギの人が増えてきた。
キャスト系が相変わらず反応が悪く、半ば諦めモードの人もいるような状況。
5番まで行ってみる事にした。
途中、RYOくん、M打名人、のぶでござるさんと会うが、状況は厳しそう。
「!」
おやおや、ふるなおさんじゃないですか!
昨年夏以来、久々の上陸ですね。
おニューのパズのライジャケが眩しい!!
しばし話してから、今日芳しくない外側へ。
さすがに誰も撃ってない。
こんな状況を打開するには、切り札「PB-30黒アワビ」。
狙っていた場所。
がら空き。
潮はイマイチ効いてない。
いつもより激しめのアクションを入れ、基礎を越える辺りで一気のフォール。
「...ゴツン!」
いた。
なかなかの締め込みを見せる。
テールフック一本掛かり。
先週はこれをことごとくバラし続けた。
が、今日は無事ネットに納めた。
ロクイチで、今日イチだ。
ようやくキャストで釣れたので、自分的には満足。
一応、5番過ぎまで進む。
が、何事もなく折り返す。
この頃になると、やや風が吹き、太い潮目が出来始めた。
ベイトも濃い密度のスポットがあったり。
10時過ぎ、先ほどの場所へ戻った。
黒アワビはロスト。
同じPB「完熟メロン」。
一投目、潮目を抜けた中層、ただ巻きに
「ドンッ!」
激しいバイトだったが55cm前後。
次のキャストでもまた同じパターンで、
「ドンッ!」
キレイなカウンターアワセが決まった。
(カッチョエエ!)
かなり抵抗する。
水面に上がるとおびただしい「イワシゲ〇」。
まるでコマセ。
ネットインしたら、またゲ〇!
しかも15cmサイズのイワシが出てきた。
しかもまだ口の中にゲ〇、溜まってるし。
も~食いしん坊さん!(笑)
サイズはロクマルジャスト。
結局、この後はノーバイト。
歩いてきた和也くんと挨拶して、11時の船で帰着。
合計7本。
岸ジギ4本、キャスト3本。
全体では0~1本が大半だったようで、やや厳しい日だった模様。
岸ジギ、キャスト共に、ボトムも釣れたが、サイズの良いのは全て中層で喰ってきた。
岸壁ジギンガーさんは、さすがの8本。
誰も釣れない時間帯に抜いていくのは、相変わらずだ。
他ではカサゴがやたらと多く、自分は4匹。
朝は25cm級メバルが数匹釣れてた。
シリヤケイカの死骸が流れてた。
こちらもそろそろか?
しかし、暖かかった。
というか、アツかったよ!
春到来だね。
皆さん、案外渋い日ではありましたが、またまた楽しい時間が過ごせました。
ありがとうございます!
ではでは、お疲れさまでした。
あ、タモは先ほどキレイにしましたよ。
風呂場、イワシミンチの臭い...
次回は木曜。
お休み入れてるもので。
「放置」かな?
- 2012年3月25日
- コメント(9)
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