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▼ 11/19ビックベイトゲーム 実り
木枯らしが強く吹くなか、早朝から出撃。
ここまで、昼以降の時間帯でしかやっていなかった。
バラし続きだったので、朝イチマジックで、深いバイトを得られないものかと。
時期的にも、このエリアは水温が18度を割り、ラストチャンスになってくるはず。
先日ムラムラ、じゃなかったワラワラとシーバスがいたエリア。
潮位が下げてるけど、むしろ狙いが絞りやすくなるので良いか、と。
まだ暗い時間帯。
やはりまだシーバスがワラワラ。
が、暗い時間は何故か反応がイマイチで、チェイスはあるものの複数匹でヤル気を見せるような事はなし。
一旦前回ランカーが多数見られた下流の場所へ行き、再び戻り、再度下流へ入り直す等したが、前回より明らかに反応が悪い。
ならば、と前回遡った川筋へ行く。
落ち葉が多くてやりにくいが、ドリフトさせてから一気に巻いてきた1発目から、スッとチェイス。
そのまま足下まで巻ききると、
「ドッパン!」と水面炸裂。
これは乗らなかったので、そのまま足下でピチャピチャやると再び「ドッパン!」と水面炸裂するも、フッキングせず。
こいつはもう一度チェイスしてきたから、かなりヤル気のあるやつだっただけに獲りたかった。
ちょっとだけさらに上流まで行くが、明らかに入ってるサカナの量が減っている。
深追いせず、また下流へ。
「そういえば、まだあっちやってないな」
と、まだ撃ったことのない対岸へ。
足場は高いし、草が伸びてるしで、あまりやろうと思わなかった場所。
が、別の筋からの流れが当たり、変化が大きい。
まぁ後学のために反応を見てみるか、と軽い気持ちでアップに斜めにフルキャストしながら、下っていく。
半分は「またダメかな」なんて思いながら。
だいぶ下流まで歩いた頃、足場が高くて手前まで来たジョイクロの姿が見えなくなったところで、
「ボフンッ!」
と言う音と共にロッドに衝撃が。
一瞬何がなんだか判らなかったが、ラインが沖へ引っ張られるので、ヒットしたと判った。
このロッドをしっかり曲げる手応えからしてレギュラーサイズじゃないのは確信。
となると、絶対に獲りたい。
足場の高さ故、エラ洗いされたら防ぎようがないので飛ばさないようにしたかったが、敢えなく2度のエラ洗い...
が、がっつりジョイクロをハーモニカしているのが見えたので、丁寧にやり取りしながら、足場がやや低くなってる場所へ誘導。
タモには1発で入れた。
が、高いからシャフトを引き上げるのが長く感じるったりゃ。
それでも無事ランディング。
ナナヨン!


頭のデカさからもっといってるか?と思った。
尻尾の下側が切れてて、鮮血が流れていたし、奇形だったけど。
真っ直ぐで健常体だったらハチマル超えてたかな?

ふう、ようやく入魂だ。
ロストしてすぐに買い直した、これで釣る!と想いを込めたコノシロカラーに、本気でやると思って奮発したモアザンベイトタックル。
まだ単価高いですけど~(笑)
しかもその後すぐにまたコノシロカラーロストしたけど...(泣)
そこからさらに下流へ下ると、散発ながら水面で「バシュッ!」と数回のバイトを得られたり、チェイスも数回あったりしたがヒットへは至らず。
それでもナナマルオーバーをゲットした余裕からか、それも楽しんで、8時半に終了。
チェイスをバイトにする、
バイトをヒットにするためのコツを少し掴んだ感じ。
思ったほどサカナは落ちてないみたいだけど、この潮回りがラストチャンスになるのかなぁ。
また行ってこよ!
(ヒットルアー)
・ジョイクロ178S「DAIWAコラボコノシロ」
(タックル)
DAIWAモアザン73HB
DAIWAモアザンPESVSHL
よつあみX8アップグレード1.0号
バリバスフロロリーダー25LB
ここまで、昼以降の時間帯でしかやっていなかった。
バラし続きだったので、朝イチマジックで、深いバイトを得られないものかと。
時期的にも、このエリアは水温が18度を割り、ラストチャンスになってくるはず。
先日ムラムラ、じゃなかったワラワラとシーバスがいたエリア。
潮位が下げてるけど、むしろ狙いが絞りやすくなるので良いか、と。
まだ暗い時間帯。
やはりまだシーバスがワラワラ。
が、暗い時間は何故か反応がイマイチで、チェイスはあるものの複数匹でヤル気を見せるような事はなし。
一旦前回ランカーが多数見られた下流の場所へ行き、再び戻り、再度下流へ入り直す等したが、前回より明らかに反応が悪い。
ならば、と前回遡った川筋へ行く。
落ち葉が多くてやりにくいが、ドリフトさせてから一気に巻いてきた1発目から、スッとチェイス。
そのまま足下まで巻ききると、
「ドッパン!」と水面炸裂。
これは乗らなかったので、そのまま足下でピチャピチャやると再び「ドッパン!」と水面炸裂するも、フッキングせず。
こいつはもう一度チェイスしてきたから、かなりヤル気のあるやつだっただけに獲りたかった。
ちょっとだけさらに上流まで行くが、明らかに入ってるサカナの量が減っている。
深追いせず、また下流へ。
「そういえば、まだあっちやってないな」
と、まだ撃ったことのない対岸へ。
足場は高いし、草が伸びてるしで、あまりやろうと思わなかった場所。
が、別の筋からの流れが当たり、変化が大きい。
まぁ後学のために反応を見てみるか、と軽い気持ちでアップに斜めにフルキャストしながら、下っていく。
半分は「またダメかな」なんて思いながら。
だいぶ下流まで歩いた頃、足場が高くて手前まで来たジョイクロの姿が見えなくなったところで、
「ボフンッ!」
と言う音と共にロッドに衝撃が。
一瞬何がなんだか判らなかったが、ラインが沖へ引っ張られるので、ヒットしたと判った。
このロッドをしっかり曲げる手応えからしてレギュラーサイズじゃないのは確信。
となると、絶対に獲りたい。
足場の高さ故、エラ洗いされたら防ぎようがないので飛ばさないようにしたかったが、敢えなく2度のエラ洗い...
が、がっつりジョイクロをハーモニカしているのが見えたので、丁寧にやり取りしながら、足場がやや低くなってる場所へ誘導。
タモには1発で入れた。
が、高いからシャフトを引き上げるのが長く感じるったりゃ。
それでも無事ランディング。
ナナヨン!


頭のデカさからもっといってるか?と思った。
尻尾の下側が切れてて、鮮血が流れていたし、奇形だったけど。
真っ直ぐで健常体だったらハチマル超えてたかな?

ふう、ようやく入魂だ。
ロストしてすぐに買い直した、これで釣る!と想いを込めたコノシロカラーに、本気でやると思って奮発したモアザンベイトタックル。
まだ単価高いですけど~(笑)
しかもその後すぐにまたコノシロカラーロストしたけど...(泣)
そこからさらに下流へ下ると、散発ながら水面で「バシュッ!」と数回のバイトを得られたり、チェイスも数回あったりしたがヒットへは至らず。
それでもナナマルオーバーをゲットした余裕からか、それも楽しんで、8時半に終了。
チェイスをバイトにする、
バイトをヒットにするためのコツを少し掴んだ感じ。
思ったほどサカナは落ちてないみたいだけど、この潮回りがラストチャンスになるのかなぁ。
また行ってこよ!
(ヒットルアー)
・ジョイクロ178S「DAIWAコラボコノシロ」
(タックル)
DAIWAモアザン73HB
DAIWAモアザンPESVSHL
よつあみX8アップグレード1.0号
バリバスフロロリーダー25LB
- 2014年11月19日
- コメント(6)
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