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▼ 20190428GW新島遠征(初日):聖地の奥へ

2019/04/28
新島遠征初日
 
小潮
日出  4:57
日没18:24
満潮  2:02
干潮  6:41
満潮10:23
干潮18:33
実釣時間
15:00～19:00
21:00～24:00
 
遠征スケジュール
4/28～5/1
5/1の午前中に大型客船で帰ります。
同行者は小中の同級生じゅん氏
 
今回行きは高速船で新島上陸の為
7:45の出航までに竹芝桟橋へ。
 
新島には過去四回ほど行ってますが、天候に恵まれずいつも爆風。
今回は今までで一番デカいクーラーを持って行き気合い十分
 
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荷物凄いですが、ほとんど釣具です。
 
 
電車を乗り継ぎやっと竹芝桟橋に到着
今回初めて乗るジェット船セブンアイランド号
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ヒラメの好きそうなカラーリングw
 
 
高速船に乗り込み二時間半であっという間に新島に到着
 
手配してたレンタカーを受け取りまずは腹ごしらえ
 
新島名物島寿司を食べに栄寿司へ
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迷わず、島寿司2,000円をオーダー！
店内のお客さんも皆島寿司頼んでました。
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味は唐辛子が効いていてピリ辛でうまし！
寿司ネタは上から
メダイ
カンパチ
真鯛
 
新島ストアで食料と氷を仕入れ
羽伏浦海岸を経由して聖地へ
 
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有名な写真撮影スポットの羽伏浦海岸展望台

 
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羽伏浦海岸は結構濁ってます。

 
14:00
シークレットに車を停め、準備を整え聖地の先を目指して徒歩で出発
駐車場から目的地までは徒歩で約一時間
重装備に柔らかい砂浜を歩くのでかなり覚悟が必要です。
 
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ここもやっぱりかなりの白濁り。。。
目的地の聖地の奥は地形的に潮が早く、濁りも少ないのではないかと期待し、進みます。
 
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人が歩いてるところが地面が固いので歩きやすいです。
ただし崖からの落石に注意が必要。

 
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そんなところで休んでて大丈夫？？
辺りにたくさん崩落した痕跡ありますが。。。

聖地
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流石surfポイン
GWということもありサーファーがたくさん居ます。
 
 
 
目的地
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15:00
ヘトヘトになりながらもやっとの思いで目的地に到着
対岸の島との間に左右から潮がぶつかり合いどう見てもここがポイント
 
向かい風4,5メートルという感じ。
1投目まずは左右の潮がぶつかり合う右にかっ飛び棒をフルキャストし、潮の流れや深さを確認。干潮前ということもあり結構浅くそして根が点在しています。
 
２投目、今度は左側にフルキャスト。
着水後、ラインスラッグを取っていると一瞬根掛かりか？？という感じのバイトが発生するも掛かりどころが悪かったのか痛恨のバラし。
回収したルアーを確認するとフロントとセンターフックにウロコが。。。
ヒラスズキだったかな。。。
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その後、三時間近く特になにもなく。
真っ暗になる前に駐車場に戻りたかったので、帰りは気になるポイントをランガンしながら戻りますが、コレもなにもなく
19:00納竿
 
新島ストアで調達した食料で夕食を済ませ、
無料の24時間利用可能な温泉施設でリフレッシュ
 
坊主逃れにエギングと意気込んで
前浜港、渡浮根港、羽伏浦港を見て回り、エギングや餌つりの先行者に状況を聞いてみますが、皆さん芳しくない状況とのこと。
前浜港は全く誰も釣れていない状況。
渡浮根港ではちびアカイカが一杯だけ上がった様子。
羽伏浦港では餌釣り師がサバを連チャン。
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結局羽伏浦港で21:00-24:00までジグなど投げてみますが無事ホゲました。
 
新島遠征初日は同行者２人とも完敗
二日目に備え就寝。
 

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