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倉田大地
熊本県
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▼ 天草ショアヒラマサ(ヒラゴ)×SNECON130S-Ⅱ
この日は釣り友さんと共にヒラマサ(ヒラゴ)狙いで磯へ
ポイントに入ると空は快晴ですが、前日の風と風波が残る状況。
ある程度予想は出来ていたのでタックルをベイトとスピニングの2タックル持ち込みました。
そこそこ強い横風、ピッチの細かい波がダイビングペンシルを操るには凪の水面に比べればやりにくい状況。
なので、自分はスピニングタックルでSNECON130Sからスタート
ロッドを下げ、ラインを海面に置いたまま、波のタイミングを見てリーリングの強弱で水面下の誘い出しアクションを入れていく 。
ラインが風で大きく飛ばされなければシンキングゆえに荒れた水面でも操作はやりやすい
潮もいい感じで効いてるので期待大。
しばらくキャストしているとすぐ近くに来たルアーの後の波間に魚影
チェイス!
至近距離過ぎたので素早く回収。
ただキャストし直すのではなく、喰わせどころを意識して30m程にある流れの壁の先にキャストをしなおします。
そして水面下でショートピッチの平打ちを交えたS字アクションを入れながらやっていくと・・・
ガツン!!ギラッ☆
流れの壁から抜けた辺りで引ったくるバイト
ヨッシャ!喰った!!(^O^)
カウンターで合わせを入れると走らずガンガンと頭を振る魚。
これは幸いとばかりに主導権を握って魚が正気にならない内にキャッチ
本命ヒラマサ(ヒラゴ )
SNECONフィッシュ
狙い通りのアクション、そしてスポットでヒットに持ち込めて楽しい
更に釣り友さんも丁寧にしっかりアクションさせ何度かのチェイスをようやくものにして同サイズをキャッチ
釣り友さんも魚をキャッチしたし一安心。(^^♪
まだ魚は居る!
後はどう喰わすか。
次々!!っと二人してキャスト再開
するとまた自分の操るSNECONにバイト
ドーン!とアタックしたので
よし!!乗った~!と思ったけどすっぽ抜け
ちと興奮して早アワセしちゃいましたかね(^^;)
釣り友さんもチェイスはあるけど後一歩でヒットに持ち込めないみたい。
そうこうしてると潮が変化を見せだし・・・
あれれ?(´・ω・`)
と思ってると釣り友さんにヒットしてきたヤズでヒラマサ(ヒラゴ)の回遊が終わる
更に天候も太陽光がアップするにつれ
風が落ちて凪へ
でも魚の動き的にまたチャンスは来ると2人して休憩を挟みながらキープキャスト。
ベイト(ダイペン)とスピニング(SNECON)を使い分けながらやってるとまた潮がいい雰囲気になってきた
ベイトタックルでララペンを操っていると地形と潮の変化が交わるスポットで
バコーン!!☆彡
水面爆発
ヒラマサらしいルアーの頭を押さえ込むような派手なバイトでヒット
しっかりフッキングに持ち込み元気な魚を制してランディング完了!
2キロクラスのアベレージサイズをキャッチ
フロントフックが見事な所にフッキング。
ここなら身切れも心配なし。
サイズはまだ小型ですが、綺麗でかっこいい魚
この後、いい潮は続かずチビヤズが時折ちょっかい出してきたのみで終了となりました。
釣り友さんも魚取れたしよかったです
潮次第でヒラゴとヤズの反応が分かれました。やっぱタイミングが違うんですよね~。
またこの日もSNECONらしさを活かしながらヒットに持ち込めたことが気持ち良かったですね
タックルデータ
<スピニングタックル>
ロッド
リップルフィッシャー
MonsterImpact Avarice110HH
リール
ダイワ
キャタリナ4020PE-H
ライン
PE2.5号
リーダー
フロロ12号
ルアー
SNECON130S、ブローウィン140S
<ベイトタックル>
ロッド
MCworks WildBreaker 109HR/B
リール
ダイワ キャタリナLD20SH(改左仕様)
ライン
PE4号
リーダー
ニュークロー 18号 約16m
ルアー
〈ダイビングペンシル〉
ララペン150F、青政148F、ガンデウスウルトラ130F
ポイントに入ると空は快晴ですが、前日の風と風波が残る状況。
ある程度予想は出来ていたのでタックルをベイトとスピニングの2タックル持ち込みました。
そこそこ強い横風、ピッチの細かい波がダイビングペンシルを操るには凪の水面に比べればやりにくい状況。
なので、自分はスピニングタックルでSNECON130Sからスタート
ロッドを下げ、ラインを海面に置いたまま、波のタイミングを見てリーリングの強弱で水面下の誘い出しアクションを入れていく 。
ラインが風で大きく飛ばされなければシンキングゆえに荒れた水面でも操作はやりやすい
潮もいい感じで効いてるので期待大。
しばらくキャストしているとすぐ近くに来たルアーの後の波間に魚影
チェイス!
至近距離過ぎたので素早く回収。
ただキャストし直すのではなく、喰わせどころを意識して30m程にある流れの壁の先にキャストをしなおします。
そして水面下でショートピッチの平打ちを交えたS字アクションを入れながらやっていくと・・・
ガツン!!ギラッ☆
流れの壁から抜けた辺りで引ったくるバイト
ヨッシャ!喰った!!(^O^)
カウンターで合わせを入れると走らずガンガンと頭を振る魚。
これは幸いとばかりに主導権を握って魚が正気にならない内にキャッチ
本命ヒラマサ(ヒラゴ )
SNECONフィッシュ
狙い通りのアクション、そしてスポットでヒットに持ち込めて楽しい
更に釣り友さんも丁寧にしっかりアクションさせ何度かのチェイスをようやくものにして同サイズをキャッチ
釣り友さんも魚をキャッチしたし一安心。(^^♪
まだ魚は居る!
後はどう喰わすか。
次々!!っと二人してキャスト再開
するとまた自分の操るSNECONにバイト
ドーン!とアタックしたので
よし!!乗った~!と思ったけどすっぽ抜け
ちと興奮して早アワセしちゃいましたかね(^^;)
釣り友さんもチェイスはあるけど後一歩でヒットに持ち込めないみたい。
そうこうしてると潮が変化を見せだし・・・
あれれ?(´・ω・`)
と思ってると釣り友さんにヒットしてきたヤズでヒラマサ(ヒラゴ)の回遊が終わる
更に天候も太陽光がアップするにつれ
風が落ちて凪へ
でも魚の動き的にまたチャンスは来ると2人して休憩を挟みながらキープキャスト。
ベイト(ダイペン)とスピニング(SNECON)を使い分けながらやってるとまた潮がいい雰囲気になってきた
ベイトタックルでララペンを操っていると地形と潮の変化が交わるスポットで
バコーン!!☆彡
水面爆発
ヒラマサらしいルアーの頭を押さえ込むような派手なバイトでヒット
しっかりフッキングに持ち込み元気な魚を制してランディング完了!
2キロクラスのアベレージサイズをキャッチ
フロントフックが見事な所にフッキング。
ここなら身切れも心配なし。
サイズはまだ小型ですが、綺麗でかっこいい魚
この後、いい潮は続かずチビヤズが時折ちょっかい出してきたのみで終了となりました。
釣り友さんも魚取れたしよかったです
潮次第でヒラゴとヤズの反応が分かれました。やっぱタイミングが違うんですよね~。
またこの日もSNECONらしさを活かしながらヒットに持ち込めたことが気持ち良かったですね
タックルデータ
<スピニングタックル>
ロッド
リップルフィッシャー
MonsterImpact Avarice110HH
リール
ダイワ
キャタリナ4020PE-H
ライン
PE2.5号
リーダー
フロロ12号
ルアー
SNECON130S、ブローウィン140S
<ベイトタックル>
ロッド
MCworks WildBreaker 109HR/B
リール
ダイワ キャタリナLD20SH(改左仕様)
ライン
PE4号
リーダー
ニュークロー 18号 約16m
ルアー
〈ダイビングペンシル〉
ララペン150F、青政148F、ガンデウスウルトラ130F
- 2015年11月2日
- コメント(3)
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