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倉田大地
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▼ Blooowin!(ブローウィン)165F-slim final、製品版プロト春の実釣まとめ後編
後編。
さらに春の陽気が続くと桜もあっという間に咲き誇る。
予想通りナイトのこの状況も終わりを迎えて来てスモールベイトパターンが本格化。
50センチ~いい所70中盤サイズメインの釣りへ移行。
なるだけ小型、中堅サイズを避けてランカーから上を狙うが・・・
70中盤止まり。
その後は、、
中堅&チビッコの反応を見ながら狙いのサイズのみ取りに行くも追い詰めきれず最後はガボッツ90でイカという締めでナイトの部は修了とした。
デイの方はナイトの終わり間近からぐんぐんと登り調子。
魚からの反応がいいのもあって、
すっかりPEに慣れきった所で、ナイロンって今使ってみたらどうよ??ってふと思って試してみたり。
ナイロン3号150mにフロロ8号1ヒロ。
魚の方はトップにもバンバンで楽しすぎる~
〈PEに慣れきった感覚からナイロンラインを使った感想〉
やはりナイロンはPEより感度は落ちるものの、落ちた感度+ラインの伸びがバイトから反転までかなりオートマチックにやってくれる感じで特にトップでは非常に乗りがいいなという印象でヒット、キャッチ率は中々良かったです!
ただ当然ダイレクト感のあるPEへの慣れもあるでしょうが、ファイト中の魚のコントロールは伸びがタメ感をしっかり作ってくれるもののその面が逆にワンテンポ遅れになりやりずらいなぁ~と。一気に寄せたい時などで反転されて反撃を喰らう場面もそこそこありました(笑)
まぁナイロンラインの質の問題、またフィーリングの慣れもあるので感じ方はあくまで自分なりの感想です。
まぁその他色々見えて来た部分も多くあり、いい収穫となりました。
トップの後の抑えは安定感抜群のシャルダス20。
コロコロ状況は変わるが大半はスモール、マイクロベイトパターン。
そんなタイミングにブローウィン165F-slim製品版が送られて来る。
テスト&ランカーミッション完了まであと2本。
シーズン的にもラストスパート!!
早速泳ぎをチェックして実戦投入。
パターン的に厳しいかなぁ!と思いましたが、長いけどスリムなのでファットな物より反応はしてくれる感じ。(まぁすべてがマイクロ付きのではないので一概には言えないのだが。)
この165F-slimは通常重心が戻った状態で尻上がりの浮き姿勢ですが、ラインにテンションが掛かってリップに水が当たった瞬間にスッと水平姿勢を取る。
磯ヒラでは、常にラインへ風や波の抵抗が掛かってるためテンションを結構抜き気味でも水平姿勢は継続されやすい。
なので140Sより上のレンジをラインテンションやロッド角度でコントロールしながら置いて流すこともやり易い。
という所で、特徴の一つである飛距離を武器に遠くのポイントの浅いレンジをキープしながら置いて流してのヒットでした。
そして他のミノー含め反応しないときはシャルダス、ガボッツ、シンペンなどで拾っていく。
ガボッツもクリア系のカラーに高反応。
サイズはともかく魚は多い。
これはこれで楽しいのだけど
だが、この時期はマイクロ、スモールベイトにもランカーサイズが着いたりするので油断は禁物
(フックMH#3)
とか偉そうに言いつつも、狙って掛けたこれまたパワフルな80クラスをランディング寸前に見事にやらかす。爪が甘かったです(T_T)
その後もタイミングも見ながら狙い打ちしていくが・・・
数は釣れるがやはり40~70有る無しのサイズメインで大型を絞りきれない。
しかも天候が安定し出して中々シケのチャンスも減ってきた。
それでもアベレージの動きを見ながら諦めずにサイズを狙っていく。
そして4月ラスト辺りのいいシケ。
この時は小型が元気なシャローエリアを省いて入ったポイント。
その中でもいい地形に春らしい少し濁りの入った濃いサラシと流れの絡む条件の揃ったピンスポットにテンションが上がる。
この日の立ち位置からだと中々に喰わせるにも掛けてからも際どいが勝負
近くのスポットに居るかも知れないマイクロ、スモールベイト付きの小型を掛けて大型にプレッシャーを与えない様に大型一本勝負にブローウィン165F-slimプロトを選択。
まずは水色に合わせたホワイトシルバー系のカラーでずらしたコースから丹念に攻めて、核心のコースも通すが反応がない。
だが何か匂う。(ゝω・´★)
濃いサラシで少し濁りもあるので魚にイマイチ見えてないんじゃ??
もうこのタイミングでレンジを入れるべきか・・??
色々な事を考えながらかなり迷ったがこれまでの状況的にこのレンジがいいだろうと判断。
もう少しこのレンジを攻めてみる事にする。
という事で色々頭をフル回転させて165F-slimのままメッキぽくフラッシングの強いブルーブルーカラーへチェンジ。
まずは核心のコースからずらしてトレースしていき、そして核心のコースへ。
が、、反応はない。
居るとすれば流石にもうルアーには気づいてるハズだから何かきっかけを・・・。
そんな妄想の中で140Sで以前からやっていたアプローチを試す。
魚が着いてるであろうスポットの前でしっかり潜らせてから縦気味のストロークでブローウィンジャークを3発入れてレンジが上がった所で流れに乗せながらふわふわ巻いて来たら・・・
ロッドに衝撃と同時にティップが抑え込まれる
ヨッシャ!!やっぱおった
合わせを強く一発叩き込んだら一気にトルクフルなパワーで走りだす魚
間違いなくデカイ
魚に主導権を取られ左にある高い瀬を周り込むように突っ走る魚。
ラインが根の際ギリギリに突き刺さる
ラインが根に擦れないよう必死で腕を伸ばす。
腕を限界まで伸ばしてるせいもあってかクラッチを切りたくても切れない。無理に切れば壊れる可能性があるのでドラグを何とかかなり緩くなるまで緩めた。
ラインテンションが低くなった事でロッドも起きてライン角度は少しだけ楽になったが尚もラインを出しながら走り続ける魚。
徐々にスピードは落ちだしたが魚は根の裏の方。
左の瀬はロッドを立てても越えられないのでクラッチワークとドラグを併用しながら魚の向きを変えてこちらに寄せるしかない。
緩いドラグとクラッチ切ってのサミングワークでテンションをコントロールしていると走りが止まった。
ヨ~シ
ジワリジワリ動きを聞きながらこっちおいで~と緩いテンションで引く。
するとファーストランの興奮も少し落ち着いたのか頭の向きが変わったので少しずつゆっくり寄せる。
いい子、いい子。そうそう!こっちだよ~と。(笑)
そして上手いこと瀬の裏から正面へ連れ出す事に成功
さてさてとドラグを絞めて通常ファイトに入ると大人しく寄ってきた魚もこれはヤバイと思ったのかまた本領発揮。
根ズレの可能性もあるメインラインの不安要素を知ってか知らずかパワフルに右に左に走ってストロークの大きなエラ洗いで抵抗するが何とかコントロールしながら耐える。
想定したランディングポイントまで誘導するがアフターから回復しきった魚はスタミナもあるので、最後の力で掛けたポイント近くまで戻されたりもしたが冷静に対処してようやくキャッチ!
やっぱカッケ~
いやぁー!ホント素晴らしいファイターでした
ブローウィン165F-slimプロトでは2本目の80アップ。
そしてこの製品版では限界まで調整して頂いた成果もあってこのファイトでは前回の様なルアーの破損はなし。
アクション、飛距離等は問題なかったんで、強度面と少しだけ気になる点をボスへ報告。そして各地のテスターの報告も踏まえて量産のGOサインと相成りました。
(注)Blooowin!165F-slimは出来る限りの強度は上げてありますが、長く細身なボディーの重心移動の構造上、橋脚などのコンクリートや磯場などに強くぶつけると破損する可能性がありますのでご注意ください。
その後の数少ないシケもマイクロ、スモールベイトパターンがどんどん進行してしまう・・・
等々・・・数は釣れるが、80サイズは出せずに春シーズン修了。
という感じで最終的にボスミッションをクリアは出来ませんでしたが、色々と収穫も多かったブローウィン165F-slimプロトテストを含めた春シーズンの釣行でした。
タックルデータ
〈ロッド 〉
リップルフィッシャー
MonsterImpact Avarice(モンスターインパクトアバリス)110HH BAIT Model(青物メインモデルシングルガイドカスタム)
G-craft
Seven-sense Mid Night Monster MMB-992-MR
<リール>
ダイワ
ジリオンTW 1516XXHL
ジリオンSV TW 1016XXHL
<ライン>
サンライン ブレイド5 2.5号-150m
(sv)ドンぺぺ 2号-150m
<リーダー>
フロロ8、10号-2 ヒロ弱
<ヒットルアー>
BlueBlue Blooowin!140S、Blooowin!165F-slim最終、製品版プロト、Blooowin!80S、SNECON90S、Gaboz!!!90、Shalldus20、ぶっ飛び君95S、等々・・。
さらに春の陽気が続くと桜もあっという間に咲き誇る。
予想通りナイトのこの状況も終わりを迎えて来てスモールベイトパターンが本格化。
50センチ~いい所70中盤サイズメインの釣りへ移行。
なるだけ小型、中堅サイズを避けてランカーから上を狙うが・・・
70中盤止まり。
その後は、、
中堅&チビッコの反応を見ながら狙いのサイズのみ取りに行くも追い詰めきれず最後はガボッツ90でイカという締めでナイトの部は修了とした。
デイの方はナイトの終わり間近からぐんぐんと登り調子。
魚からの反応がいいのもあって、
すっかりPEに慣れきった所で、ナイロンって今使ってみたらどうよ??ってふと思って試してみたり。
ナイロン3号150mにフロロ8号1ヒロ。
魚の方はトップにもバンバンで楽しすぎる~
〈PEに慣れきった感覚からナイロンラインを使った感想〉
やはりナイロンはPEより感度は落ちるものの、落ちた感度+ラインの伸びがバイトから反転までかなりオートマチックにやってくれる感じで特にトップでは非常に乗りがいいなという印象でヒット、キャッチ率は中々良かったです!
ただ当然ダイレクト感のあるPEへの慣れもあるでしょうが、ファイト中の魚のコントロールは伸びがタメ感をしっかり作ってくれるもののその面が逆にワンテンポ遅れになりやりずらいなぁ~と。一気に寄せたい時などで反転されて反撃を喰らう場面もそこそこありました(笑)
まぁナイロンラインの質の問題、またフィーリングの慣れもあるので感じ方はあくまで自分なりの感想です。
まぁその他色々見えて来た部分も多くあり、いい収穫となりました。
トップの後の抑えは安定感抜群のシャルダス20。
コロコロ状況は変わるが大半はスモール、マイクロベイトパターン。
そんなタイミングにブローウィン165F-slim製品版が送られて来る。
テスト&ランカーミッション完了まであと2本。
シーズン的にもラストスパート!!
早速泳ぎをチェックして実戦投入。
パターン的に厳しいかなぁ!と思いましたが、長いけどスリムなのでファットな物より反応はしてくれる感じ。(まぁすべてがマイクロ付きのではないので一概には言えないのだが。)
この165F-slimは通常重心が戻った状態で尻上がりの浮き姿勢ですが、ラインにテンションが掛かってリップに水が当たった瞬間にスッと水平姿勢を取る。
磯ヒラでは、常にラインへ風や波の抵抗が掛かってるためテンションを結構抜き気味でも水平姿勢は継続されやすい。
なので140Sより上のレンジをラインテンションやロッド角度でコントロールしながら置いて流すこともやり易い。
という所で、特徴の一つである飛距離を武器に遠くのポイントの浅いレンジをキープしながら置いて流してのヒットでした。
そして他のミノー含め反応しないときはシャルダス、ガボッツ、シンペンなどで拾っていく。
ガボッツもクリア系のカラーに高反応。
サイズはともかく魚は多い。
これはこれで楽しいのだけど
だが、この時期はマイクロ、スモールベイトにもランカーサイズが着いたりするので油断は禁物
(フックMH#3)
とか偉そうに言いつつも、狙って掛けたこれまたパワフルな80クラスをランディング寸前に見事にやらかす。爪が甘かったです(T_T)
その後もタイミングも見ながら狙い打ちしていくが・・・
数は釣れるがやはり40~70有る無しのサイズメインで大型を絞りきれない。
しかも天候が安定し出して中々シケのチャンスも減ってきた。
それでもアベレージの動きを見ながら諦めずにサイズを狙っていく。
そして4月ラスト辺りのいいシケ。
この時は小型が元気なシャローエリアを省いて入ったポイント。
その中でもいい地形に春らしい少し濁りの入った濃いサラシと流れの絡む条件の揃ったピンスポットにテンションが上がる。
この日の立ち位置からだと中々に喰わせるにも掛けてからも際どいが勝負
近くのスポットに居るかも知れないマイクロ、スモールベイト付きの小型を掛けて大型にプレッシャーを与えない様に大型一本勝負にブローウィン165F-slimプロトを選択。
まずは水色に合わせたホワイトシルバー系のカラーでずらしたコースから丹念に攻めて、核心のコースも通すが反応がない。
だが何か匂う。(ゝω・´★)
濃いサラシで少し濁りもあるので魚にイマイチ見えてないんじゃ??
もうこのタイミングでレンジを入れるべきか・・??
色々な事を考えながらかなり迷ったがこれまでの状況的にこのレンジがいいだろうと判断。
もう少しこのレンジを攻めてみる事にする。
という事で色々頭をフル回転させて165F-slimのままメッキぽくフラッシングの強いブルーブルーカラーへチェンジ。
まずは核心のコースからずらしてトレースしていき、そして核心のコースへ。
が、、反応はない。
居るとすれば流石にもうルアーには気づいてるハズだから何かきっかけを・・・。
そんな妄想の中で140Sで以前からやっていたアプローチを試す。
魚が着いてるであろうスポットの前でしっかり潜らせてから縦気味のストロークでブローウィンジャークを3発入れてレンジが上がった所で流れに乗せながらふわふわ巻いて来たら・・・
ロッドに衝撃と同時にティップが抑え込まれる
ヨッシャ!!やっぱおった
合わせを強く一発叩き込んだら一気にトルクフルなパワーで走りだす魚
間違いなくデカイ
魚に主導権を取られ左にある高い瀬を周り込むように突っ走る魚。
ラインが根の際ギリギリに突き刺さる
ラインが根に擦れないよう必死で腕を伸ばす。
腕を限界まで伸ばしてるせいもあってかクラッチを切りたくても切れない。無理に切れば壊れる可能性があるのでドラグを何とかかなり緩くなるまで緩めた。
ラインテンションが低くなった事でロッドも起きてライン角度は少しだけ楽になったが尚もラインを出しながら走り続ける魚。
徐々にスピードは落ちだしたが魚は根の裏の方。
左の瀬はロッドを立てても越えられないのでクラッチワークとドラグを併用しながら魚の向きを変えてこちらに寄せるしかない。
緩いドラグとクラッチ切ってのサミングワークでテンションをコントロールしていると走りが止まった。
ヨ~シ
ジワリジワリ動きを聞きながらこっちおいで~と緩いテンションで引く。
するとファーストランの興奮も少し落ち着いたのか頭の向きが変わったので少しずつゆっくり寄せる。
いい子、いい子。そうそう!こっちだよ~と。(笑)
そして上手いこと瀬の裏から正面へ連れ出す事に成功
さてさてとドラグを絞めて通常ファイトに入ると大人しく寄ってきた魚もこれはヤバイと思ったのかまた本領発揮。
根ズレの可能性もあるメインラインの不安要素を知ってか知らずかパワフルに右に左に走ってストロークの大きなエラ洗いで抵抗するが何とかコントロールしながら耐える。
想定したランディングポイントまで誘導するがアフターから回復しきった魚はスタミナもあるので、最後の力で掛けたポイント近くまで戻されたりもしたが冷静に対処してようやくキャッチ!
やっぱカッケ~
いやぁー!ホント素晴らしいファイターでした
ブローウィン165F-slimプロトでは2本目の80アップ。
そしてこの製品版では限界まで調整して頂いた成果もあってこのファイトでは前回の様なルアーの破損はなし。
アクション、飛距離等は問題なかったんで、強度面と少しだけ気になる点をボスへ報告。そして各地のテスターの報告も踏まえて量産のGOサインと相成りました。
(注)Blooowin!165F-slimは出来る限りの強度は上げてありますが、長く細身なボディーの重心移動の構造上、橋脚などのコンクリートや磯場などに強くぶつけると破損する可能性がありますのでご注意ください。
その後の数少ないシケもマイクロ、スモールベイトパターンがどんどん進行してしまう・・・
等々・・・数は釣れるが、80サイズは出せずに春シーズン修了。
という感じで最終的にボスミッションをクリアは出来ませんでしたが、色々と収穫も多かったブローウィン165F-slimプロトテストを含めた春シーズンの釣行でした。
タックルデータ
〈ロッド 〉
リップルフィッシャー
MonsterImpact Avarice(モンスターインパクトアバリス)110HH BAIT Model(青物メインモデルシングルガイドカスタム)
G-craft
Seven-sense Mid Night Monster MMB-992-MR
<リール>
ダイワ
ジリオンTW 1516XXHL
ジリオンSV TW 1016XXHL
<ライン>
サンライン ブレイド5 2.5号-150m
(sv)ドンぺぺ 2号-150m
<リーダー>
フロロ8、10号-2 ヒロ弱
<ヒットルアー>
BlueBlue Blooowin!140S、Blooowin!165F-slim最終、製品版プロト、Blooowin!80S、SNECON90S、Gaboz!!!90、Shalldus20、ぶっ飛び君95S、等々・・。
- 2017年11月27日
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