冬季初調査

  • ジャンル:釣行記
荒川上流域にも魚が入ってると言う話なので、期待せずとりあえず調査に。

冬のシーバスというと高水温域、ボトム、スローな釣り…
そんなイメージ。
とりあえず高水温域って言ったら深いところ?と安易に考えるが、荒川上流域で水深が確保できるところって何処だろ?ここで既にぶちあたる。

と言うわけで、春に調子が良かったポイントをとりあえず覗く。

ベイトっ気なし、バチなんていない。

とりあえずマリブ68をくくってスローに引いてくる。
続いてマニック。

異常なし。

ベイトいないもん。
バチいないもん。
サブサーフェイスになんて生命感ないもん…

10gのJHを取り出しスナップに通そうとしたら手が冷たくそのままポチャ。

気を取り直してやり直し。
適当にワームを刺して水深がありそうな橋脚周りにぶん投げる。
久しぶりに投げたけどやはりMorethan PE SVいいリール。
カーブフォールで3カウント程度でボトムにタッチ。
橋脚周りは岩が沈んでてちょこちょこ根掛かりながらもボトムバンプ。
少し上流側に立ち位置を変え底が軟質なエリアのボトムもチェック。

異常なし。

腰と肩が痛くなってきたので70分ほど投げてあっさり撤収。

う〜ん。

なんとかこの時期にこのエリアで釣ってみたくなってきましたよっと。

また時間があったら出張ってみます!

 

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