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ゆるふわヒラメラー

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PEラインの寿命はどう見極めるのか?

  • ジャンル:釣り具インプレ
お気に入りのPEライン。
ダイワのUVF ソルティガセンサー 8ブレイド+Si。

ライン強度があって、トラブルレス。
そして10m毎に色が変わってるのがお気に入り。
ヒットした時のライン色を覚えておけば、おおよそのポイントが分かるし、何よりキャスト距離の目安になるので便利!
釣れない時間が長いので、景色見ながらキャスト自体を楽しむのも良しかな、と思ってます(^_^;

上段が初期状態(2017.10.28)。
下段が実釣16回、キャスト時間約84時間後(移動・休憩時間を除く)。

ツヤは無くなりましたが、未だにノートラブルです。

DUELのスーパーXワイヤー8はキャスト時間約85時間(72時間経過後に裏巻き)に初トラブルが起きたことを考えると、裏巻きせずに使い続けれているソルティガの安定性は素晴らしい!!

ソルティガは緑から使い始めて、今ブルーなので・・・

16釣行で30mカットしたことになります。
残り170m。

先端部分のラインを引き出してみると、ヨレてます。。

この状態になったらカットして今に至りますが、そもそもこの考えって正しいのだろうか?と思うようになりました。

安心を重視してヨレ部分をカットor裏巻きするか、ラインの限界を見るためにこのまま使い続けるか、悩み中でしたが・・・



2018.2.3追記
Blue trainさんのコメントみて裏巻きしました(^_^;
ヒットしたタイミングでラインブレイクしたら、元も子もないし、リスク回避&安全第一!
まだまだ使い続けまーす。

現段階でのソルティガ 8の評価は、スーパーXワイヤー8より遥か上、ミッションコンプリートより上ですね。

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