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佐藤宏憲

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8/24・27 (湾奥河川)

  • ジャンル:釣行記
  • (RIVER)
仕事が休みだったので、夕マズメから明暗絡みのウェーディングポイントに単独で行って来ました。


日が暮れて明暗が効き出したところでエントリー。



状況はすでに流れも効いており、イナッコの姿もチラホラと確認でき、まずは手前のブレイクラインや沈み根を中心に探りを入れていく。



そして、20分程が経過し、明暗が馴染んできたところで30~40cmクラスのボイルが出始め、ポッキー、TKLM、ピットブルにてバイトが頻発するも、弾いてしまいフッキングまで持ち込めず、なんとか2本ヒットさせた魚はどちらもジャンプ1発フックアウト・・・




その後、1時間もしない間にボイルがなくなると反応が鈍り、狙いをブレイクより先の橋脚際に変えて、徐々にレンジを落として探っていったところでゴチン。


(ローリングベイト77 60cm)


そして、写真撮影の為に陸に戻ると、待機していたアングラーの姿があり、声を掛けられたので誰かと思ったら仲間のたかしさんでした。




その後、たかしさんのお仲間も合流したのでポイントを譲るつもりでしたが、話が弾んでしまい、気付いた時にはソコリを過ぎていました・・・(笑)



釣りよりも雑談がメインになったものの、色々と参考になるお話も聞かせていただき、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。



またフィールドでお会いした時は宜しくお願い致します。




thanks:皆様






そして、27日は仕事後から荒川で浸かっていたozapyさんに合流させて頂く事に。



当日は南からの強風が終始吹いており、ozapyさんに状況を聞くも2バイトとの事でしたが、時折ボイルは確認できるよう。




そんな状況の中、まずはシャロランナーからセレクトしてみるも、風と流れが喧嘩し、尚且つ手前の流れが反転している為に上手くルアーを流し込む事ができず、しっかりと流れに乗せる為にローリングベイト→モンキーロックバイブとローテションして流れが抜けるラインの明暗部を探っていくも魚からのコンタクトはなし。



その後、この状況なら正解を出せばすぐに反応してくると判断し、バイブレーションでは粘らず、すぐに上のレンジにシフト。


ルアーは、狙いたいラインまで到達できる事を前提とし、その中で一番上のレンジをトレースできるヨレヨレをセレクト。



そして、風が少しでも弱まるタイミングを見極めながらキャストしていき、しっかりとラインメンディングして数投後に思い描いたコースをトレースできると1発でした。



しかし、残念ながらこの魚は手前まで寄せてきたところでフックアウトしてしまい、更に同じパターンで探っていくと再びゴチン。


(ヨレヨレ)


その後、徐々に潮位も下がってきたところで前進し、飛距離的にも余裕ができたところで更にレンジを上げて、グース125Fで同じラインを探っていくと1投目にゴチン。


(グース125F)

この1本を追加後は魚からのコンタクトはなかったものの、当日は自分の思い描くパターンで魚を出す事ができ、本数以上に納得できる釣行となりました。



 

thanks:ozapyさん

 


TACKLE

ROD:ブラックアロー93ML

REEL:モアザンブランジーノ3000
   
HANDLE:RCS 55mmマシンカットハンドル

KNOB:RCS T型ラージノブ仕様

LINE:シーバスPEパワーゲーム1号

LEADER:トヨフロンスーパーL EX6号

LURE:
XB-42R90(以上 リトルジャック
CD7(以上 ラパラジャパン
ローリングベイト77、グース125F、TKLM9/11、ピットブル90F、ポッキー80、ヨレヨレ、ブービーバード90F etc.

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