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神村達矢

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▼ なかなかタイミングがね。

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あれれ！

先日ログで書いた今週末梅雨入りの予感・・・何て事を書いた私(・_・;)

今日夜勤帰りに車の中で中国地方梅雨入りと聞き、微妙な嬉しさの私です。

前日の深夜にかなり降った恵の雨も、釣行に行けない私にとってはたんなる雨になってしまうんですよね。

そのタイミングを上手く釣行に繋げているアングラーの方は、結果を出している次第です・・・(^^ゞ

まあそんな刺激を自分の次の一歩に繋げる原動力にするしかないですね。

残り夜勤勤務の日にちは出来れば雨が降ってもらいたくない私です・・・(笑)

フィールドチェックが出来ない時は、携帯で雨量のチェックを頻繁にしている私。

皆さんは梅雨のシーズンどのような判断でフィールドに足を向けていますか？

私は基本目で見る確認を重要視しますが、出来ない場合携帯などで雨量などの数値を調べ、どのエリアが釣行が可能か不可能かまたどの水量が放流されているか、どの時間に放流開始をされているかなどを調べ、フィールドに足を向けています。

この事によりある程度の絞り込みが可能になるのですが、フィールドの地形は一年中同じではないので、水量の値に対して地形が変化している場合、今まで釣行が出来ていたタイミングも地形の変化で釣行が不可能になっている場合が考えられます。

いろんな角度からフィールドの判断をする時、最低でもある程度の地形の変化は、日頃からチェックしなくてはならないと私は考えています。

梅雨が終わるまで日々雨量のチェックは続きそうですね・・・(#^.^#)




 

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