プロフィール
ずっくん
兵庫県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:50
- 昨日のアクセス:20
- 総アクセス数:379822
QRコード
▼ 北の大地にイトウを追い求めてin猿払川~2016その③~
- ジャンル:釣行記
- (イトウ)
遅くなりましたが、3日目の報告です(笑)
3日目
放射冷却のせいで、とても冷え込んだ朝。
起きると、霜が降りていました。
車の車外温度は、当然マイナス…(>_<)
それでも、朝イチから実績ポイントに向かいます(笑)
それにしても寒い…(>_<)
かじかむ手で、OSPのルドラ130Fを結びキャストを始める。
岸際のエグレとボトムを中心に丹念に探っていく。
そして、ボトムノックした瞬間に『コン』と当たる。
根掛かり?と思いながらも合わせてみると、魚の手応え❗️
再度、確実にフッキングを加えて完全にフックオン❗️
2016年5月2日 06:15
イトウ:66cm
ルアー:OSPルドラ130F
水位:1.10m
あまり大きくはないけど、丸々としたコンディションの良い魚体(^ ^)
朝イチの1本は、ほんとホッとします(笑)
しかし、その後はアタリもなく一通りポイントを探り終わったので、朝食を兼ねて休憩タイム。
休憩後は、気分を変えるためにタックルチェンジ。
モアザンモバイル87MLS-5に12イグジスト3012Hの組合せ(^ ^)
感度、パワー共に過不足なく曲がりもスムーズで、パックロッドとは思えない使用感の良さを誇ります。
そして、開始早々にいきなりヒット❗️
ポイントは、やはり岸際。
流れがあたり、エグれて反転流がおきているところにダウンクロスに送り込み、障害物を浮かせて躱しリトリーブを再開した瞬間に『ドンッ』と気持ちの良いバイト❗️❗️
2016年5月2日 10:25
イトウ:77cm
ルアー:OSPルドラ130F
重々しいファイトで、これぞイトウという引き。
納得の1本でした(^ ^)
しかし、その後は反応が無く、一旦あがり午後からは大きく場所を変えることに。
午後からは、スピニングの飛距離をいかすため、ポロ沼の出合い付近の大場所を中心に攻めることに。
ルアーは、ダイワのショアラインシャイナーZバーティス 120F-SSRと120Fを水深により使い分けていきます。
さすがに飛距離は抜群で、強風を突いて軽々と飛んでいきます。
が、釣れない…。
ポロ沼の出合いから、本流に至るまで広範囲にキャストするもワンバイトのみ。
ワンバイトは、ジョイクロの148を引いてきたときに、足下で60クラスがアタックしてきましたがフッキングせず…(>_<)
仕方なく、ポイントを移動して再度OSPのルドラで岸際を徹底して攻めて行く。
めぼしいポイントを次々と撃っていき、どんどん移動して行きます。
潜行深度も深く、ハイフロートセッティングのルドラ130F。
カバー回りでのアプローチに最適で、浮いてかわす高いスナッグレス性能と確実にボトムを取れる潜行深度。そして、スローでも確実に動くキレのあるハイピッチアクション。
このようなポイントでは、最適なルアーです(^ ^)
基本、ほとんどただ巻きで使用しています。
刻々と時間がたち、気付けばすでに夕方に。
夕マズメのラストチャンスに、実績ポイントに向かいますが既に釣り人が…(>_<)
仕方なく対岸の上流側に入り、岸際をルドラ130Fで攻めていきます。
足下がエグれているため、岸際ギリギリキャストしていくと、待望のアタリ❗️
大きくはありませんが、ようやく釣れた1本にホッとします(笑)
2016年5月2日 17:45
イトウ:53cm
ルアー:OSPルドラ130F
水位:1.14m
4日目
北海道遠征もいよいよ最終日。
今日の夜にはフェリーで本州に戻るため、実釣は午前中いっぱい。
有終の美を飾るために、夜明けと同時にポイントにエントリー。
ルアーは、絶大の信頼を寄せるOSPのルドラ130F。
流れがヨレて、岸際から少し離れたところにあるブレイクラインを掠めるように引いてくると、開始早々にいきなりヒット❗️❗️
重量感たっぷりのファイトを堪能しつつ、ランディングしたのは70オーバーのグッドサイズ(^ ^)
2016年5月3日 04:40
イトウ:74cm
ルアー:OSPルドラ130F
水位:1.09m
使用タックルは、モアザンAGS87MLBにモアザンPE-SV。
ルアーは、OSPルドラ130F。
カラーは色々使用しましたが、黒金をメインに使用。
最終日に早々に釣れたため、その後はジョイクロで一発大物狙いに徹しますが無反応…。
仕方なく、再度ルドラ130Fに戻すと呆気なくヒット❗️
2016年5月3日 07:00
イトウ:50cm
ルアー:OSPルドラ130F
ルドラ強し(笑)
サイズは可愛いですが、これで14本目(^ ^)
非常に良いペース。
しかし、この後はアタリはなく、早めに10時頃上がりました。
今年は雪解けのタイミングが微妙で、水位も若干多く濁りも強かったのですが、終わってみれば82cmを頭に14本とまずまずの釣果となりました(^ ^)
最終日、綺麗に晴れた猿払川。
水量が落ち着いてきたら、もっと状況が良くなるでしょうね。
名残り惜しいですが、今回の遠征はこれで終了です。
3日目
放射冷却のせいで、とても冷え込んだ朝。
起きると、霜が降りていました。
車の車外温度は、当然マイナス…(>_<)
それでも、朝イチから実績ポイントに向かいます(笑)
それにしても寒い…(>_<)
かじかむ手で、OSPのルドラ130Fを結びキャストを始める。
岸際のエグレとボトムを中心に丹念に探っていく。
そして、ボトムノックした瞬間に『コン』と当たる。
根掛かり?と思いながらも合わせてみると、魚の手応え❗️
再度、確実にフッキングを加えて完全にフックオン❗️
2016年5月2日 06:15
イトウ:66cm
ルアー:OSPルドラ130F
水位:1.10m
あまり大きくはないけど、丸々としたコンディションの良い魚体(^ ^)
朝イチの1本は、ほんとホッとします(笑)
しかし、その後はアタリもなく一通りポイントを探り終わったので、朝食を兼ねて休憩タイム。
休憩後は、気分を変えるためにタックルチェンジ。
モアザンモバイル87MLS-5に12イグジスト3012Hの組合せ(^ ^)
感度、パワー共に過不足なく曲がりもスムーズで、パックロッドとは思えない使用感の良さを誇ります。
そして、開始早々にいきなりヒット❗️
ポイントは、やはり岸際。
流れがあたり、エグれて反転流がおきているところにダウンクロスに送り込み、障害物を浮かせて躱しリトリーブを再開した瞬間に『ドンッ』と気持ちの良いバイト❗️❗️
2016年5月2日 10:25
イトウ:77cm
ルアー:OSPルドラ130F
重々しいファイトで、これぞイトウという引き。
納得の1本でした(^ ^)
しかし、その後は反応が無く、一旦あがり午後からは大きく場所を変えることに。
午後からは、スピニングの飛距離をいかすため、ポロ沼の出合い付近の大場所を中心に攻めることに。
ルアーは、ダイワのショアラインシャイナーZバーティス 120F-SSRと120Fを水深により使い分けていきます。
さすがに飛距離は抜群で、強風を突いて軽々と飛んでいきます。
が、釣れない…。
ポロ沼の出合いから、本流に至るまで広範囲にキャストするもワンバイトのみ。
ワンバイトは、ジョイクロの148を引いてきたときに、足下で60クラスがアタックしてきましたがフッキングせず…(>_<)
仕方なく、ポイントを移動して再度OSPのルドラで岸際を徹底して攻めて行く。
めぼしいポイントを次々と撃っていき、どんどん移動して行きます。
潜行深度も深く、ハイフロートセッティングのルドラ130F。
カバー回りでのアプローチに最適で、浮いてかわす高いスナッグレス性能と確実にボトムを取れる潜行深度。そして、スローでも確実に動くキレのあるハイピッチアクション。
このようなポイントでは、最適なルアーです(^ ^)
基本、ほとんどただ巻きで使用しています。
刻々と時間がたち、気付けばすでに夕方に。
夕マズメのラストチャンスに、実績ポイントに向かいますが既に釣り人が…(>_<)
仕方なく対岸の上流側に入り、岸際をルドラ130Fで攻めていきます。
足下がエグれているため、岸際ギリギリキャストしていくと、待望のアタリ❗️
大きくはありませんが、ようやく釣れた1本にホッとします(笑)
2016年5月2日 17:45
イトウ:53cm
ルアー:OSPルドラ130F
水位:1.14m
4日目
北海道遠征もいよいよ最終日。
今日の夜にはフェリーで本州に戻るため、実釣は午前中いっぱい。
有終の美を飾るために、夜明けと同時にポイントにエントリー。
ルアーは、絶大の信頼を寄せるOSPのルドラ130F。
流れがヨレて、岸際から少し離れたところにあるブレイクラインを掠めるように引いてくると、開始早々にいきなりヒット❗️❗️
重量感たっぷりのファイトを堪能しつつ、ランディングしたのは70オーバーのグッドサイズ(^ ^)
2016年5月3日 04:40
イトウ:74cm
ルアー:OSPルドラ130F
水位:1.09m
使用タックルは、モアザンAGS87MLBにモアザンPE-SV。
ルアーは、OSPルドラ130F。
カラーは色々使用しましたが、黒金をメインに使用。
最終日に早々に釣れたため、その後はジョイクロで一発大物狙いに徹しますが無反応…。
仕方なく、再度ルドラ130Fに戻すと呆気なくヒット❗️
2016年5月3日 07:00
イトウ:50cm
ルアー:OSPルドラ130F
ルドラ強し(笑)
サイズは可愛いですが、これで14本目(^ ^)
非常に良いペース。
しかし、この後はアタリはなく、早めに10時頃上がりました。
今年は雪解けのタイミングが微妙で、水位も若干多く濁りも強かったのですが、終わってみれば82cmを頭に14本とまずまずの釣果となりました(^ ^)
最終日、綺麗に晴れた猿払川。
水量が落ち着いてきたら、もっと状況が良くなるでしょうね。
名残り惜しいですが、今回の遠征はこれで終了です。
- 2016年6月25日
- コメント(0)
コメントを見る
ずっくんさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- エバーグリーン:キッカーイー…
- 20 時間前
- ichi-goさん
- 37th 形のない答えを探して終…
- 4 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 7 日前
- BlueTrainさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 18 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 28 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント