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松浦宏紀

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二枚潮は実は熱い!

寒いですね!

皆様もお身体に気を付けて下さいね!


さて、二枚潮

メバルは潮で釣れ!

と聞いたことあるとは思いますが、
その通り、潮に着く魚でもあります。

目に見える潮の変化は分かりやすいので、
比較的狙いやすいですが、
目に見えない潮目はタックルで変化を捉えます。




このように上下で潮の向きが違う場合や



同じ方向に流れていても上下で流れの速さが違うことが
比較的多くあると思っています。

これを理解して実践に活かすのは
ある程度の経験と知識が必要になりますが
これがマスターできれば
釣果はより上がってくると思います。

但し、人間の感知能力にも限界があり
潮の変化を捉えることは容易ではありません。

そこで、タックルに頼ることが必要になってきます。


まず、メバリングにも有効なブルヘッド

独自のカップ形状が水押し抵抗となって
アングラーに存在感を示すジグヘッド。

これは使い方によって
上下の潮の変化を捉えやすく
単体での場合は、主にブルヘッドを使用しています。

また、PEでゴリ巻スタイルアングラーには
ブルヘッド太軸

シーバスを掛けても安心な太軸です。

さらに、ジグヘッド以外には
リールも繊細なアタリや潮の変化を捉えるに
あたって、性能も要求されてきます。

また、最重要とも言えるのが
ロッドやラインです。

伝達能力が優れているもの。
感知能力の高い物がオススメです!


 

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