プロフィール

松浦宏紀

香川県

プロフィール詳細

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:3
  • 昨日のアクセス:276
  • 総アクセス数:1929361
top_logo.gif sd2wced9tepxug3e5ew3-10aaedd8.gif 72y8zryyo4eu5dbaywi4-ae8201dd.jpg s2r93fp3poohvmwt4zb5-72e3e091.jpg 1.jpg?v=bbf3b7 button331.gif

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

QRコード

仮説①

TOPチヌ。

水面に出るゲームは最高です!

ここ、2日ほど、出勤前にいろいろ見て廻ってます。

まあ、見事に完封負けですが…(笑)

さて、私はTOPで出る魚と、出ない魚が居ると思ってます。

同じ魚ですが、チヌは縄張り意識が高い魚で、意識が高い魚ほどTOPで反応すると思っています。

干満差の激しい瀬戸内では、その群れが入ってきてから、数日間の間でテリトリー争いを行います。

負けたチヌは、回遊しながら、テリトリーを探して、また次の争いを行います。

チヌは何匹かで行動していることが多く、縄張り意識の高いボス的なチヌが存在すると思われます。

そのボス的なチヌの後をつくようにして回遊し、テリトリーを確立する。

そう仮説をすると、スッキリする感じです(^-^)/

さて、この大潮で群れが完全に変わっています。

アベレージも下がっていますが、まだテリトリーが決まっていないようです。

テリトリーが安定するのは、小潮付近と推測しています。

それは、干満差が低くなってくると、川に居る時間が長くなるので、おのずとテリトリーを見つけるチヌが多くなり、釣れる確立が上がるということになります。

皆さんも、妄想に浸ってみてはいかがでしょう!

コメントを見る

松浦宏紀さんのあわせて読みたい関連釣りログ