先日好調だった荒川に二夜連続でいってきました♪

in18:30
out22:00
満潮～下げ八分

着いてみると思ったより北風も強くなく、
先行者なし。

最高の場所をキープして釣る気満々でスタート。

昨日はまだ濁りも強いせいか表層にバイトが集中していたため、今日もコモモ2からレンジを下げ…開始一時間ノーバイト(-_-)

気温も水温も昨日と変わらない。

なぜ？

こうなったら地合い待ちだ！

と、平日長時間釣行を決め込んだところ、

真っ暗闇から二人のアングラーが突然現れ、
自分の流しているピンに叩きつけキャスト(>_<)

周囲に誰もいない川っぺりで、真横に無言で現れて横からそりゃーないでしょ(+_+)

こっちがキャストしたら確実にクロスするためしばらく見ていましたが、

この空気に気がついているのかマナーを知らないのか…やめる気配がありません。

我慢できなくなって、

「すいません…そこ、自分流してるんですけど」

すると、

「ああ。そうなんだ。」

の一言。

この後、いくつかのやり取りがありました細かくは書きません。

正直かなり気分が悪くなりました(-_-)


今までfimoでこの手のログを見て、
「俺はこんなやつに当たったことないな～ついてるな♪」

なんて思ってましたが、ついにこの日が来たか！
って感じです(汗

このポイント、いつも貸し切りなのに、秋のトップシーズンは恐るべし…


話がそれましたが、魚のほうは、





スライドヘビーワンとヨレヨレで、
なんとかホゲ回避(笑)


こんな日は大人しく帰れってことで(;^_^A


まだまだ色々と未熟です！