一碧湖 バス釣り

9月10日 一碧湖 with 後輩

9:30-18:00         TG バス     ステインウォーター




シーではないバス、そうバスを釣りに静岡は一碧湖に行ってきました





いっぺきこって読むんだなー



と、前回の日記とまったく同じ書き始め・・・ただひとつを除いては
(前回の日記http://www.fimosw.com/u/sakuya/gvzieknn7hwkoi



そー日付そして時間です。



車を手放したので、もっぱら移動手段は公共機関となりどんなにはやく始発にのっても開始は9:00をまわってしまいます。




今日の一碧湖ヘラブナは全船貸し切りだったようで、静かな戦いを皆様していらっしゃいました。

ヘラ師の人たちはいい人たちで、

「ごめん、前横切って」や

「どうバス?けっこう大きいのいるね。へら?ダメダメ」

など皆さんきさくな感じ、横切るっといってもやはりベテラン、操舵技術もばっちりで全然問題ありませんでした。


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ここが船着き場で、ここか右回りにスタート




早々にこの横にて、ノンシンカーフリックシェイクを、カバーじみたところにスキッピングじみたキャストをして、Hit


しかしフッキングが甘く、手前でばれてしまいました。





ここから、カバーを打ってい行くと小バスやギルたちが遊んでくれはしますがGoodサイズに会わず




そこで前回ベイトが追われていた神社裏へ






すると、ちょっと追われている気配



そこでアウトレットに向かいキャスト



すると、目にみえて小さいバスがフリシェをくわえるのが見える!


でもすぐに吐き出す、しかしまたくわえる、そして出す。





その時、後方でボイル音。


ノンシンカーのフリシェでは届かないと判断し、デラスピンをつけたベイトタックルをキャスト!!

実は用意していたんですねー

リトリーブし始めると・・・・・


ドン!!


おー、巻物でキタ!

ベイトリールで来たよ!


しかもけっこう重い引き。



徐々に近づくにつれて











ん!





んん!!






バスじゃない



Busじゃない



Bathでもない




あれは


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そう、カムルチー



雷魚さんです。




お初、、、、このヘビ感が苦手です。

後輩がよく寄生虫の温床的なことをいうので、ハンドランディングもおっくうです。
あと日焼け対策のため、悪徳ラッパー感がすごい。。


とはいえ、お初でいいサイズだったので楽しめました。

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あごの力がつよい、あーんしてくれないので外すの一苦労でした。




時間が過ぎお昼


この時間なると日が高いのでカバーで小バス、ギルです。


フリックシェイクを沈んでいる木にキャストすると、今まで見えなかった影が。

カメだ!




まさか

まさか



Hit!!



ボクはびっくり。

いや向こうもびっくりしているだろうな。



そしてあえて合わせずおきました。
とりあえず寄せて、フックをを軽く外すとお尻を向けて水中に。



浦ちゃんに言いつけに行ってなければいいけど






一碧湖には写真にも写っていますが、純白のスワン・・・ボートがいます。
そして、純白ドレスの花嫁も、、、、



!!







どうやら常連さんがウェディング撮影をしていたみたいです。








そして最後は船着き場のブレイクを攻めるも何ともなく

16時30ボート終了。


その後おかっぱりをするも、大きな捕食音を何回みて終了。



いまだにバスのランディング写真掲載ならず・・・







ちなみに、今回は魔法のコトバを使用しております、あしからず。









次回予告






ないよ


釣り行ってないもん


いいかげんに、そろそろシーバス行かないとなぁ


でも個人的には一碧湖かバス釣りに今年中にもう一度いきたいですかねぇ。



喜ばしい釣行になった一碧湖二日目http://www.fimosw.com/u/sakuya/gvzieknnxt7iohもご覧ください


 

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