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森岡紘士
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▼ fimoと大切なファン
- ジャンル:釣行記
- (チヌ・キビレ, BlueBlue, Riders Cabin)
Winter Bottom Chinu Game

美しき銀鱗が舞う。
この魚の価値がわかる人に伝えたい。

もっと釣りたい。
もっと伝えたい。
もっと出会いたい。
ウデを試したい。
fimoは、釣り人が持っている4つの気持ちに応えます。お〜なんだか魅力のあるコンテンツがたくさんあるみたい。皆さんのキッカケはどうでしたか?
僕のfimoはここから始まりました。

あれから2年、シーバスアングラーが大多数を占める中、細々と始めた当ブログですが、全国のチヌ、キビレを愛する方々のおかげで、充実したフィッシングLIFEを送れています。
fimoの枠を越え、釣法を問わず、いぶし銀鱗に魅せられた釣り人が集う。それが当ブログの特徴。自分にとって、訪問して下さる一人一人が大切なファンです。

fimoメンテナンスサービス後も、今までと変わらず、外部からでも、お付き合いして頂けるように、コメント欄は空けています。ソーシャルメディアの価値は直接ファンと対話できることだと思います。
早速、昨日のログでも、外部で交流している方々からコメントを頂きました。ありがとうございます。
一方でオープンな場で批判を浴びせられ、心を痛めてしまった方も、この2年間たくさん見て来ました。現代社会に潜む呪い。
今回のメンテナンスは、呪いに苦しむ方を、無意味に増やさない為の本部の企業努力。健全に利用されているユーザーやファンにとっては、朗報なのではないでしょうか。
未来へ繋がる釣り人の輪。
ただ一つ危惧するなら、明日の釣り業界をリードするfimo内のプロアングラーの今後の対応。これを機に外にいるファンとの交流の場を閉ざさないで欲しいですね。
ソーシャルメディアの価値は直接ファンと対話できること。
イチfimoファンとして願ってやみません。

TORAY SEABASS PE POWER GAME
ラインも巻き直して万全の体制を整える。
リーダーも掛かり釣りに使用する強力なラインを餌師さんから、たくさん貰ったので色々と試してみようと思います。

朝マズメ。インレットから流れ込む濁り水と海水の境目に狙いを絞りました。淡水から流れてくるベイトフィッシュを狙い、鵜も待ち構えています。
濁り対策としては、ハイアピール、ボリュームのあるワームを選択します。ラバー系なら、ボリューム、ラトル音、つまりライキャビ玉の一択です。
視界が悪い中で、如何に早く、ルアーに気付いてもらうかが勝負です。

境界の底には海サボテン。このタイミングで獲物が集まるとしたら、ここしかないだろうと目星をつけていた場所。

海サボテンは、海の砂泥底にすみ、棍棒状の群体をなし、淡肉色。夜になると50センチも伸びて発光するが、昼間は縮んで砂中に隠れる。本州以南に分布。

昼間は砂に隠れていますが、日中でも伸びてくる事があります。濁りが入った時や曇りや雨の日です。
干満でもしっかりと水が残り、そのエリアでも深い場所。光が届きにくい場所。回遊してきた巨ビレが定位する場所の条件は揃っています。
通っているフィールドにおいて、海サボテンを探すことが、重要な条件であることに間違いなさそうです。

人的プレッシャーによる海サボテンの減少がキビレの回遊ルートを大きく変える可能性も考えられるので、無駄に捕食場を壊さない努力も必要かも知れません。
もしかしたら、オフセットフックを使用した方が良いかも?ですね。チヌキビレ釣りは楽しいな〜。
リザルト 6キャッチ






Where's your Blue?
To all people who love the sea
海を愛する全ての人へ
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早速、昨日のログでも、外部で交流している方々からコメントを頂きました。ありがとうございます。
一方でオープンな場で批判を浴びせられ、心を痛めてしまった方も、この2年間たくさん見て来ました。現代社会に潜む呪い。
今回のメンテナンスは、呪いに苦しむ方を、無意味に増やさない為の本部の企業努力。健全に利用されているユーザーやファンにとっては、朗報なのではないでしょうか。
未来へ繋がる釣り人の輪。
ただ一つ危惧するなら、明日の釣り業界をリードするfimo内のプロアングラーの今後の対応。これを機に外にいるファンとの交流の場を閉ざさないで欲しいですね。
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濁り対策としては、ハイアピール、ボリュームのあるワームを選択します。ラバー系なら、ボリューム、ラトル音、つまりライキャビ玉の一択です。
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境界の底には海サボテン。このタイミングで獲物が集まるとしたら、ここしかないだろうと目星をつけていた場所。

海サボテンは、海の砂泥底にすみ、棍棒状の群体をなし、淡肉色。夜になると50センチも伸びて発光するが、昼間は縮んで砂中に隠れる。本州以南に分布。

昼間は砂に隠れていますが、日中でも伸びてくる事があります。濁りが入った時や曇りや雨の日です。
干満でもしっかりと水が残り、そのエリアでも深い場所。光が届きにくい場所。回遊してきた巨ビレが定位する場所の条件は揃っています。
通っているフィールドにおいて、海サボテンを探すことが、重要な条件であることに間違いなさそうです。

人的プレッシャーによる海サボテンの減少がキビレの回遊ルートを大きく変える可能性も考えられるので、無駄に捕食場を壊さない努力も必要かも知れません。
もしかしたら、オフセットフックを使用した方が良いかも?ですね。チヌキビレ釣りは楽しいな〜。
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- 2015年1月22日
- コメント(2)
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