【蒲田Ｓ系ジャンキー２】アルカリダートで獲る。

今朝もチョンチョンしに行ってきました！

少しだけ潮が赤くなった感もあり、期待と興奮ＭＡＸ！

その期待どうり、一投目から左右に跳ねる

ラインが水中に引きこまれます！

そしてジャンプ一発でバラシます（ヘボ）

その後もギラン、ギランとシーバスのバイト丸見えの

状況に興奮ＭＡＸ！血圧あがります！独り言炸裂しまくります！

ですが、開始１０分が経過し、４バラシ・・・

明らかに興奮しすぎです。

落ち着け！俺！

そして５発目はちゃんとネットに納まり

コアマンパワーヘッド６g＋アルカリ（エンピツサヨリ）にて

ほっと一息。

まっ金金の夏らしい元気なシーバスでした！

バラシたのは真っ黒い居付きの個体でしたが、

夏のデイゲームの定番である際や停泊してある船の下など

シーバスはストックしてるものの、

こうした目に付くストラクチャーはスレまくってるのも事実。

単調な動きで食わないシーバスに対してリアクション的要素は

重要なのですが、ここで一つ難点があるのが、

ロッドアクションでラインが水を切り裂いた時に出る

　　　　　　　　　　「音」

完全にルアーの動きで狂ったシーバスはそんな物

気にせずルアーに襲い掛かりますが、

反応はするものの、こうした音に警戒してターンするシーバスも

少なからずいるわけですが、アルカリダートは

そんなにビュンビュンロッドを煽らなくても

ダートするのがミソ。

余計な警戒心を与えないからよく釣れるのではと

考えています。

近所のドブの壁際や、海辺の公園に停泊した船の下など

シーバスは意外といっぱいいるものです。

ぜひ、こうした居るけど食わないシーバスに

　　　　　　　「アルカリダート」

試してみてくださいね！

ロッド
ゴールデンミーンアウトレンジファインティップ８３

リール
シマノ　セフィアＣ３０００ＳＤＨ

ライン
クレハＲ－１８　完全シーバス０，６号

リーダー
クレハ　グランドマックス１，７号

2012年8月1日
コメント(13)

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みんなからのコメント (ログインが必要です)

4日土曜日もワームのダートアクションで鱸さん釣ってきましたよー。

うーん、音か・・・。気にしながら竿を動かしていたんですが、確かにしてる・・・。バスのトップで釣りしていたときはあんまり気にしていなかったですねえ。これってウチ自身の竿を動かしているときの竿位置にも関係してくるのかもしれないですねえ。バスのトップでショートロッドを扱っているときの感覚で竿を下向きで動かすんですが、立てた状態の上向きで動かす感覚が今一つかめないんです。難しいねえ・・・