【...】 DAIWA『ライトニング』　真の力

どの地域にも、Goodポイントがある様に

涸沼にも、熱いポイントはあります。

夕マズ～朝マズ

何時も、人が一杯で

どの時間帯に行けば

入れるのか解らんです（笑）

TOPシーズンですので

当たり前ですが

人が増えれば、問題も起きて来るので

マナー、ローカルルール的なことは

弁えて、楽しんで下さい。

最近も、別々ですが

２回程、注意させて頂きましたが

どちらの方も、素直に聞いてくれましたので

良かったです。

現場が、悪い事でザワツキ始めると

良い事、ないので！

と、言う訳で

熱くないポイントでの釣行

こちらも、当たり前ですが

『ボ』食らう率もUp

予想に反せず、連続　ヤラレテます（涙）

今回は、釣れてないので

雑談程度に！

涸沼も、ビッグベイトに反応が

でてる様ですが

只今、バーティス 120F　を

フルに、使用してます。

ですが、ベイトのサイズも

大分、大きくなってきて

ルアーの長さが

120ｍｍぐらいなら同程度で

問題ないのだが

ベイト郡の中にルアーを

通した時の存在感が弱いのでは？

と思ってました。

イナッ子の『体甲』　『体の幅』　に対して

圧倒的に、バーティス 120F　の方が

細いので、存在感が弱い（個人的感想ね）

そして、此れから吹き始める

北風に負けない様に

絶対的な存在感を求めて

買ってみた

バーティス　140F

120ｍｍサイズでも、十分　釣れますが

このサイズ！

97F、120F、140F　の中で

一番、使われる方が少ないはず

意外と、知らない人の為に！

サイズが140ｍｍですけど

潜水深度は、

120Fより『浅め』に設定されてるのです。　

只、それなりにウェイトがあるので

扱いは、　120F　に負けてます（笑）

秋の『大物』　狙いには、

有効かな？

と、

言い切ってますが

デカイ奴、釣ってません（泣）

10月、

衣替えのタイミング

ルアーの方も、入れ替えで

バーティス 120F・140F　で

大型を狙ってみます！

暗闇の涸沼で人気なのは、

チャートバック

レッドヘッド

パール系　だが、

今回、購入したのは

　『ライトニング』　

なぜかと言うと・・・・・・

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ここからは、

【裏ステージ２】

カタログにも載らない秘密ネタ公開！

多分ね（笑）

　其の③　

特別、気にしなかった

Daiwa製の

　『ライトニング』　というカラー

只者ではないですね。

恥かしながら

正直、知らなかった（涙）

こちらも、知らない人の為に

web上で

チラッ読んだことの再現です。

確認作業して、ビックリ感動！！

アイテム
バーティス（ライトニング）

ライトニング×３本

上から

・Z-97F

・バーティス　120F

・バーティス　140F

前回同様、　よーく見てて下さい！

暗闇の中で

UVライトを照射すると

この様に、見えます。

ISO感度の調節で、できるだけ
肉眼で見たモノに近い状態で撮影

バーティス 120F　の発光量は、

意図的なのか、

使用劣化なのかは

不明です。

人間の目と魚の目は

違うだろうけど

シーバス戦略の参考までに！

紫外線対策をお忘れなく（笑）

『名は体を表す』　よく言うが

この　『ライトニング』　というカラー

これが、　『真の力』　　かな！？

因みに、こちらもついでに

・クロスウェイク　111F
　　　（ベリー部分は、塗装してあります）

・ショアラインシャイナーZ
　　　　　120F-SSR

・ショアラインシャイナーZ
　　　　　140F