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▼ ベストフィッシュTOP5 2018
- ジャンル:日記/一般
週末は、忘年会続きで釣りは行けてませんが、楽しい時間を過ごせました。
久々の最終電車での帰宅でした
オフショアの仲間の忘年会。
博多未来プロジェクトの忘年会。
金曜日の仕事関係の忘年会は2時間が長く感じたのに、釣り仲間との忘年会は時間を忘れるほど、あっという間に時が過ぎていく。
釣り人という趣味を通じて、人の輪が広がっていく。
年齢、職業を問わず、いろんな方と話ができるのは楽しくてしかたない。
「釣りをして本当に良かった」
歳を重ねる毎にそう思います。
平成最後の年は、「釣りを楽しむ」ということ考えながら活動してみました。
釣りのスキルを上げるのも楽しむ事だし、修行のような釣りだって楽しむ事だと思います。
自分らしい楽しい釣り
魚を掛けて、ドラグが鳴りながらアドレナリンが頭の中をめぐるような釣り。
ライトなタックルで釣ったコシナガマグロはそういう意味では、記憶に残るベストフィッシュ TOP1かもしれません。
ちいさなマイボートを手に入れた時には、こんな魚を釣ることが出来るなんて思いもしませんでしたから。
遊漁船で10kg超えのヨコワを釣った時より楽しかった。
いろいろ試行錯誤して獲った釣り、喰わないナブラと言われる中釣ることが出来たこのヤズも嬉しかった1本。
アミを喰いあげてるヤズナブラに、メタルマルで取れた。
再現性があるといえばまだYESとは言えないが、いろいろトライして釣って楽しかったんでベストフィッシュ TOP2かな。
6月から夢中になってた「梅雨イサキ」。
40cmを超えるイサキの旨さに驚いて、バチコンやらタングステンジグなどで大型のイサキを狙って出航した。
釣って食べて楽しめた「旨いものを喰うための釣り」
イサキの旨さを教えてくれたこのイサキがTOP3.
去年、筑後川の上流の朝倉を襲った豪雨災害で、自分が通う淡水域の有明スズキポイントも土砂が堆積して浅くなり、雨が降る毎に濁る状態で、今年有明スズキが遡上してくるのか不安だったが、まだここまで登って来てくれた。
ランカーサイズが付くポイントを探しきれなかったのは、努力不足だったが、このシーバスを釣った時に本当に嬉しかったんでTOP4。
マイボートも2年が過ぎて、操船も少しは上達して、ポイントも増えてきた。
そして、たくさんの笑顔を見ることが出来て楽しかった。
釣りを始めたばかりの女性が遊漁船で太刀魚が釣れなくて、リベンジで釣れせてと友達が連れてきて、なかなか上手くしゃくれないまま奇跡的に釣れた時の笑顔。
友達のお子さんたちとキス釣りをした時に、初めて釣った魚を得意そうに掲げる小学1年生。
ボートを手に入れて良かったと思ったこのキスがTOP5
ボートキスは来年も、友達のお子さんを連れてきてもらって笑顔をみたい。
今年もたくさんの笑顔に囲まれて釣りができました。
自分らしい釣りはというと、今は「みんなで楽しむ釣り」なのかもしれません。
来年も、仲間とワイワイ楽しんで、美味しい魚を食べて、ひそかにまだ引きを味わってないサイズの魚との出会いを楽しみに釣りを楽しみたいです。
久々の最終電車での帰宅でした
オフショアの仲間の忘年会。
博多未来プロジェクトの忘年会。
金曜日の仕事関係の忘年会は2時間が長く感じたのに、釣り仲間との忘年会は時間を忘れるほど、あっという間に時が過ぎていく。
釣り人という趣味を通じて、人の輪が広がっていく。
年齢、職業を問わず、いろんな方と話ができるのは楽しくてしかたない。
「釣りをして本当に良かった」
歳を重ねる毎にそう思います。
平成最後の年は、「釣りを楽しむ」ということ考えながら活動してみました。
釣りのスキルを上げるのも楽しむ事だし、修行のような釣りだって楽しむ事だと思います。
自分らしい楽しい釣り
魚を掛けて、ドラグが鳴りながらアドレナリンが頭の中をめぐるような釣り。
ライトなタックルで釣ったコシナガマグロはそういう意味では、記憶に残るベストフィッシュ TOP1かもしれません。
ちいさなマイボートを手に入れた時には、こんな魚を釣ることが出来るなんて思いもしませんでしたから。
遊漁船で10kg超えのヨコワを釣った時より楽しかった。
いろいろ試行錯誤して獲った釣り、喰わないナブラと言われる中釣ることが出来たこのヤズも嬉しかった1本。
アミを喰いあげてるヤズナブラに、メタルマルで取れた。
再現性があるといえばまだYESとは言えないが、いろいろトライして釣って楽しかったんでベストフィッシュ TOP2かな。
6月から夢中になってた「梅雨イサキ」。
40cmを超えるイサキの旨さに驚いて、バチコンやらタングステンジグなどで大型のイサキを狙って出航した。
釣って食べて楽しめた「旨いものを喰うための釣り」
イサキの旨さを教えてくれたこのイサキがTOP3.
去年、筑後川の上流の朝倉を襲った豪雨災害で、自分が通う淡水域の有明スズキポイントも土砂が堆積して浅くなり、雨が降る毎に濁る状態で、今年有明スズキが遡上してくるのか不安だったが、まだここまで登って来てくれた。
ランカーサイズが付くポイントを探しきれなかったのは、努力不足だったが、このシーバスを釣った時に本当に嬉しかったんでTOP4。
マイボートも2年が過ぎて、操船も少しは上達して、ポイントも増えてきた。
そして、たくさんの笑顔を見ることが出来て楽しかった。
釣りを始めたばかりの女性が遊漁船で太刀魚が釣れなくて、リベンジで釣れせてと友達が連れてきて、なかなか上手くしゃくれないまま奇跡的に釣れた時の笑顔。
友達のお子さんたちとキス釣りをした時に、初めて釣った魚を得意そうに掲げる小学1年生。
ボートを手に入れて良かったと思ったこのキスがTOP5
ボートキスは来年も、友達のお子さんを連れてきてもらって笑顔をみたい。
今年もたくさんの笑顔に囲まれて釣りができました。
自分らしい釣りはというと、今は「みんなで楽しむ釣り」なのかもしれません。
来年も、仲間とワイワイ楽しんで、美味しい魚を食べて、ひそかにまだ引きを味わってないサイズの魚との出会いを楽しみに釣りを楽しみたいです。
- 2018年12月19日
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