持たざる者の抵抗

名は体を表す・・・の逆!(笑)


川・岩・砂・湾・・・さまざまな場所で釣れるスズキであるが、その中でも心惹かれて止まないのが砂鱸・・・サーフシーバス。

サーフが苦手な人が言う言葉に「変化がなくてどこで釣れるかわからん」というものがあるが、最初はみんなおんなじ。
でも、通って、さまざまなルアーを投げてみて、流れの変化を感じ取れるようになれば、そこに「ポイントを探す楽しみ」が出現する。

ま、ナンボいい流れを見つけても、ベイトがいなきゃシーバスなんてまずいない。
ベイトがいなきゃ、即移動・・・が鉄則だけれど、そこはサーフ、ランクルやジムニーなどの走れるクルマを持ってない人は、そう簡単に動くわけにはいかない。
自分のような「仕事前に一振り」な地元アングラーなら時間の制約があるし、土日ともなれば周りのプレッシャーもあり、そう簡単に目の前のカレントを譲るわけにはいかない。

そんなサーフにおいては、やはりできることはただ一つ。
その浜でもっともいい(自分に合った)流れを探すこと。
ジムニー持たざる者の抵抗・・・バクチとも言う(笑)

今日も、暗い内からウォブリング系のミノーを投げて強く安定した流れと掘れているポイントを探る。
月明かりに照らされたサーフには、自分以外誰もいない。
思う存分、ヘッドランド間を徘徊し・・・見つけた!ここしかない深くて安定したカレント。

そこに陣取って、流れの変化に合わせて若干の左右移動を繰り返しつつ、ミノーをローテーション。
明るくなりかけた頃、着水直後のアサシンにバイト!
・・・も、最初のランと首振りで無念のフックアウト。

その後もミノーのローテーションを繰り返すもアタリは無く、タイムアップも見えてきた頃、ルアーをシンペンにチェンジ。
サーフでは絶対的な信頼を置いている「ぶっ飛び君95S」。
このルアー、名前の通りぶっ飛ぶのであるが、実はキモはフォーリング。
ずーっと引いてきて、波頭に引っ張られるところで、リーリングを止めて2秒近くフォーリングさせてると・・・

ゴン!

あんまりエラ洗いしないもんで、ヒラメかなとも思ったが、手前まで寄せて姿を確認すると背びれが見えてシーバス確定。
何度も引き波に潜られるが、寄せ波に乗せて、ズリ上げ成功!

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65㎝くらいしかないが、体高もあり、何より銀鱗が美しい!!

タイミング外しにバラし・・・となかなか出会えなかっただけに、とても嬉しい一本。
・・・と、いうことで、今晩は刺身とムニエルで乾杯であります。



よっしゃ~飲むぞ~!!


 

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