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▼ 羽田沖 ランガン青物
- ジャンル:釣行記
シーバスでご一緒したことのある石丸さんから電話があり、東京湾でイナダが釣れているので行きませんかと、嬉しい誘いがありました。
いつもなら山崎さんも来るはずですが、残念ながら仕事で不参加。今回は二人で出船です。
待ち合わせ場所の京浜島まで自宅からおおよそ30キロ、1時間くらい。
日曜日の5時少し前に自宅を出て国道20号、環七と混雑していないスカスカな道を走り、6時前に到着。
暫く石丸さんの事務所で青物の近況を聞いてから出船。
羽田の滑走路際へ出るまで船を走らせ、ものの5分程度。最高のロケーションです。

滑走路北側の小さなレーダーと誘導灯のあるところで小さな鳥山があり、メタル系バイブで探ってみたものの二人とも反応無し。
暫らくすると石丸さんのメタルバイブに30センチくらいのアジがヒット。
鳥山の正体はシーバスではなくてアジだったのかぁ。
その後、鳥山も消えたので少しポイント移動すると、遠くでサワラのハネを確認。
ルアーを細身のシェイプでイワシっぽいマングローブスタジオのサルディナ107Fに変え、トゥイッチを入れてリーリングを繰り返していると、ガン!と思いっきりロッドをひったくって行く衝撃的なヒット。
シーバスとは違う鋭いツッコミをおさえながらキャッチ出来たのは、狙い通りのサワラ。

ポイントは滑走路際の消波ブロックから50メートルほどの沖合。こんな近くにサワラがいるんだなぁ、と東京湾のポテンシャルにビックリ。
その後、同じポイントで同サイズのサワラが船べりまでチェイス、ヒットには至りませんでした。
東京湾ではなかなか出会えない楽しいターゲット。結構サワラの魚影も濃く、暫く楽しめそうです。
シーバス狙いに切り替え、風の塔、海ほたる、アクアラインの橋脚に向け移動。出船時どんより曇っていた天気も回復して秋を感じさせる青空に。

風の塔は魚探で探すも全く気配なし。シーバスはどこにいるんでしょう。
海ほたるの川崎側スロープへ移動し、交通事故的にレンジバイブでフッコサイズを一本。

アクアラインの橋脚に移動。そこには3艇ほどのシーバス船が既に入っていましたが渋そう。

僕らも少し狙いましたが、反応がないのでこの辺りのポイントに見切りをつけて移動。
次に向かったのは、羽田空港のD滑走路。多摩川の流れを変えないよう、沢山の柱で滑走路を支えています。

橋脚内には入れないので、立ち入り禁止の目印となる黄色いポール際に湾バイブをキャスト。16メートルの底をとり、巻き上げて来ると、ゴン!と水深5メートル付近でヒット。これがハマったみたいで、フッコサイズのシーバスを4〜5本キャッチ。

沢山あるポールの中でもよくヒットしたのは西側の角にあるこのポール際でした。

北海道や沖縄と一味違う、こんなアーバンな風景の中での釣りもシーバスならではでとても楽しく大満足。
そんな都会的でわりと地味なマンメイドストラクチャー相手の釣りを楽しんでいると、石丸さんの友人の船から、風の塔の西側でイナダがボイルしているとの情報が飛び込んできました。
早速、船を走らせ現場へ急行。すると、あちこちで鳥山、ボイルが!
キタキタ、今回はこれを求めていたんです。

ベイトは5センチくらいのトウゴロウ。海の中にワンサカいます。
28gのジグから、12gへジグサイズを小さくすると、もはやイナダの1091祭り。

このサイズのイナダがバコバコヒット。
ナブラと鳥山を追いかけて2時間ほど釣りまくり、二人で相当数のイナダをキャッチ&リリース。
この時点でさすがに二人ともヘトヘト。満足してイナダ祭りを後にしました。
この釣行で、船を出し、ポイントをランガンして頂いた石丸さんに大感謝!
11月の富津シーバスが始まるまでは、東京湾の青物、結構楽しめそうです。
いつもなら山崎さんも来るはずですが、残念ながら仕事で不参加。今回は二人で出船です。
待ち合わせ場所の京浜島まで自宅からおおよそ30キロ、1時間くらい。
日曜日の5時少し前に自宅を出て国道20号、環七と混雑していないスカスカな道を走り、6時前に到着。
暫く石丸さんの事務所で青物の近況を聞いてから出船。
羽田の滑走路際へ出るまで船を走らせ、ものの5分程度。最高のロケーションです。

滑走路北側の小さなレーダーと誘導灯のあるところで小さな鳥山があり、メタル系バイブで探ってみたものの二人とも反応無し。
暫らくすると石丸さんのメタルバイブに30センチくらいのアジがヒット。
鳥山の正体はシーバスではなくてアジだったのかぁ。
その後、鳥山も消えたので少しポイント移動すると、遠くでサワラのハネを確認。
ルアーを細身のシェイプでイワシっぽいマングローブスタジオのサルディナ107Fに変え、トゥイッチを入れてリーリングを繰り返していると、ガン!と思いっきりロッドをひったくって行く衝撃的なヒット。
シーバスとは違う鋭いツッコミをおさえながらキャッチ出来たのは、狙い通りのサワラ。

ポイントは滑走路際の消波ブロックから50メートルほどの沖合。こんな近くにサワラがいるんだなぁ、と東京湾のポテンシャルにビックリ。
その後、同じポイントで同サイズのサワラが船べりまでチェイス、ヒットには至りませんでした。
東京湾ではなかなか出会えない楽しいターゲット。結構サワラの魚影も濃く、暫く楽しめそうです。
シーバス狙いに切り替え、風の塔、海ほたる、アクアラインの橋脚に向け移動。出船時どんより曇っていた天気も回復して秋を感じさせる青空に。

風の塔は魚探で探すも全く気配なし。シーバスはどこにいるんでしょう。
海ほたるの川崎側スロープへ移動し、交通事故的にレンジバイブでフッコサイズを一本。

アクアラインの橋脚に移動。そこには3艇ほどのシーバス船が既に入っていましたが渋そう。

僕らも少し狙いましたが、反応がないのでこの辺りのポイントに見切りをつけて移動。
次に向かったのは、羽田空港のD滑走路。多摩川の流れを変えないよう、沢山の柱で滑走路を支えています。

橋脚内には入れないので、立ち入り禁止の目印となる黄色いポール際に湾バイブをキャスト。16メートルの底をとり、巻き上げて来ると、ゴン!と水深5メートル付近でヒット。これがハマったみたいで、フッコサイズのシーバスを4〜5本キャッチ。

沢山あるポールの中でもよくヒットしたのは西側の角にあるこのポール際でした。

北海道や沖縄と一味違う、こんなアーバンな風景の中での釣りもシーバスならではでとても楽しく大満足。
そんな都会的でわりと地味なマンメイドストラクチャー相手の釣りを楽しんでいると、石丸さんの友人の船から、風の塔の西側でイナダがボイルしているとの情報が飛び込んできました。
早速、船を走らせ現場へ急行。すると、あちこちで鳥山、ボイルが!
キタキタ、今回はこれを求めていたんです。

ベイトは5センチくらいのトウゴロウ。海の中にワンサカいます。
28gのジグから、12gへジグサイズを小さくすると、もはやイナダの1091祭り。

このサイズのイナダがバコバコヒット。
ナブラと鳥山を追いかけて2時間ほど釣りまくり、二人で相当数のイナダをキャッチ&リリース。
この時点でさすがに二人ともヘトヘト。満足してイナダ祭りを後にしました。
この釣行で、船を出し、ポイントをランガンして頂いた石丸さんに大感謝!
11月の富津シーバスが始まるまでは、東京湾の青物、結構楽しめそうです。
- 2013年10月1日
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登録ライター
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