10月27ナイトシーバス

  • ジャンル:釣行記
明日はお休み!
という事でナイトシーバスにいってきました。
釣り場に着くと自分が入ろうと狙ってたポイントに先行者あり。
軽く挨拶を交わして状況をどんな感じ〜とか色々話をしてから
邪魔にならない反対側の橋脚の下流側に入らせてもらう許可を頂き釣りスタート!

しばらくその場で狙いますが反応無しm(__)m

何か違うな〜という感じ。

見切って他のベイトが貯まるポイントを打ちに行きますが

魚はいそうなんですがそこでも口を使わせきれない(T_T)

打ちながら初めの場所に着くと 先行者の方は潮が低くなったのもあり、見切って帰りますとの事。

自分はデーゲームでさえ水深がかなり浅めでも魚がいるのを見てたので
すかさずエントリー。
しばらく寝かせ
ゆっくり足音を立てずに近ずいてしばらく状況を暗い側から観察。
ベイトはわんさかいて暗い側にシーバスらしき影が少し。
あとナマズがわんさか(笑)

たまにベイトが食い易い位置に来ると突っ込んで捕食してる様子。

ベイトは8センチ〜12センチくらい


でルアーをあれこれ変えながらルアーを引いて…


ゴン!


暗い側で水柱を上げバイト!

まだ魚が着いてそうだったのでその場ではランディングせず下流まで魚を誘導してネットイン!




頂きました嬉しい一匹(T_T)

写真を撮って素早くリリース


また同じ場所に入り同じコースで引いてもうダメかな〜と思った瞬間足元でボコン!




頂きました

またリリースした後


同じコースで引いて来ると…バシャン!


その後反応がなくなりました(笑)


ズーナマの呪いです(笑)

その後一通り違う場所を打って反応無しだったので今日の釣りは終了。

通うのはもちろんですが最後にちょっと川幅の狭い場所で明暗のコツを書きますが

(偉そうにごめんなさいm(._.)mたまには調子に乗らせて下さい(゚Д゚;) )


自分より先に入ってた先行者の方は明らかに自分より釣りは上手いです。キャスト、ルアーの流し方、
足元にも自分は及びません。

けど何で自分が釣れたかというと…


明暗の明るい方には絶対に出なかった事。

極力壁側に着いて前に出なかった事。

竿先は遠くを狙う時や流す角度を調整するのは別として水面から見て見えないように極力する事。

他にも色々ありますが豚骨安藤さんが怒りそうなので辞めておきます(笑)
用は警戒されないように気を使う事です。
魚は良く見てます。音にも敏感で、キャストの音でさえ魚は散るのをデーゲームで確認済み。

バス釣りでは結構基本だったりします。

こういうのを意識出来てる方はランカークラスをきちんと仕留められてるんじゃないでしょうか。

豚骨安藤さんしかり、山川師匠しかり、ヤマピーしかり

以上。長々と偉そうに書いてすいません(>_<)
ほんと特別な事はやってない自分が仕留められてるので参考にして頂ければ幸いです。
以上

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