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▼ 待ちに待った春!芦ノ湖レインボー
すっかり春らしい天気になりましたね。
僕は数年前から花粉症が発症し、日によってクシャミ、鼻水が・・・
でも釣りの日はなぜか大丈夫です。
3月に入って河川、湖が解禁になり、週末は芦ノ湖へ通っています。
2~3時間の朝マズメ釣行ですが、ぽつぽつと釣ることができましたのでその時のお話を。
芦ノ湖は日本で初めてブラックバスが放流されたり今でも各種トラウトが放流されたりと、ルアーフィッシングが非常にウェルカムな湖。
ルアーフィッシングの歴史も長く、多くの釣り人に愛されてきたことでしょう。
魚種も釣り方も様々ですが、僕のスタイルはウェーディングでのトラウト釣り。
反応の多さや情報量は圧倒的にボートでしょうが、僕は地に足つけて釣るのが好きだし、波静かなシャローが大好きなのです。
そこにひっそりとビッグトラウトが回遊してくるなんて夢があると思いませんか?
3月1週目の週末、解禁して初めての週末ということで混雑するかなあと思いましたが、それほどでもなく元箱根湾で釣りを開始しました。
解禁直後は放流魚もかなり多く、湾内にたまりやすいとのことなのでまずはそれを狙うことにします。
放流魚というと管理釣り場と変わらないと思われる方もいらっしゃるかも知れません。
確かにその通りですが、芦ノ湖ではトラウトの自然繁殖はなかなか厳しいようで、維持するには放流がやはり大切だと思います。
前に流入河川で産卵床を掘っているニジマスを見たことがありますが、規模がかなり小さいため自然繁殖できているかどうかは不明です。
すみません、話が飛びました。
湾内で少しウェーディングをし、小さめのスプーンを投げていると来ました!
小ぶりですが、ギンザケ君。別名コーホサーモン。

前日に放流されたようです。
群れがたまっていたようで、ポンポンと立て続けにヒットし幸先良く初釣行を終えました。
2週目は当たりもなくボウズ~~(+o+)
3週目は昨日。
早朝に到着するとすごい風&小雨でちょっとビビりましたが、湖の釣りは風がかなり重要と教えてもらっていたので、準備をして勇み足で湖畔の道へ。
解禁から少し経ち、ベイトとなるワカサギの動向が気になります。
元箱根から少し歩いて大好きなシャローポイントへ。
風が正面から強めに吹き、湖面を波立たせますが、ワカサギやベイトの姿はナシ。
波があるので水かみの良いミノーにチェンジして探っていると根がかりして惜しくもルアーロスト・・・あーあ、結構高かったのに(+_+)
リーダーを組みなおそうとカバンを開けるもリーダーがない!!
なんと肝心なものを忘れてきてしまったので、しょうがなくトボトボと引き返し、元箱根のレジェンドショップ、ノザキさんでリーダーを購入しました。
気を取り直して再出発。
今回の釣行ではずっとワカサギをがつがつ食う半ネイティブをミノーで狙うか、放流直後の魚を小さめのスプーンで狙うか心の中で葛藤していました(笑)
モンモンとしていた時に隣の人がスプーンで上げたようなので、速攻で僕もスプーンに交換。
とりあえず1匹釣りたいもん!!
しばらくすると沖目でドスンとヒット!
この前のギンザケよりもかなり重いですが、タックルのパワーに物を言わせて難なくランディング!

レインボートラウト55cm
放流直後だと思いますが、体高もあり各ヒレもまあまあきれいでグッドコンディションでした。
さすがにサクラマスタックルだと止水ではこのサイズでも楽勝です。
ルアーはスミスのD-Sライン5g

裏はバイトマーカー付き。こういうの効くのかな?

歯形が付きました(^-^)
それからは風もぱったりと止み、日が射してきてちょっといまいちな感じに。満足したので帰りました。

これからもっと状況が良くなりそうな芦ノ湖。
まだまだ通いたいと思います。
僕は数年前から花粉症が発症し、日によってクシャミ、鼻水が・・・
でも釣りの日はなぜか大丈夫です。
3月に入って河川、湖が解禁になり、週末は芦ノ湖へ通っています。
2~3時間の朝マズメ釣行ですが、ぽつぽつと釣ることができましたのでその時のお話を。
芦ノ湖は日本で初めてブラックバスが放流されたり今でも各種トラウトが放流されたりと、ルアーフィッシングが非常にウェルカムな湖。
ルアーフィッシングの歴史も長く、多くの釣り人に愛されてきたことでしょう。
魚種も釣り方も様々ですが、僕のスタイルはウェーディングでのトラウト釣り。
反応の多さや情報量は圧倒的にボートでしょうが、僕は地に足つけて釣るのが好きだし、波静かなシャローが大好きなのです。
そこにひっそりとビッグトラウトが回遊してくるなんて夢があると思いませんか?
3月1週目の週末、解禁して初めての週末ということで混雑するかなあと思いましたが、それほどでもなく元箱根湾で釣りを開始しました。
解禁直後は放流魚もかなり多く、湾内にたまりやすいとのことなのでまずはそれを狙うことにします。
放流魚というと管理釣り場と変わらないと思われる方もいらっしゃるかも知れません。
確かにその通りですが、芦ノ湖ではトラウトの自然繁殖はなかなか厳しいようで、維持するには放流がやはり大切だと思います。
前に流入河川で産卵床を掘っているニジマスを見たことがありますが、規模がかなり小さいため自然繁殖できているかどうかは不明です。
すみません、話が飛びました。
湾内で少しウェーディングをし、小さめのスプーンを投げていると来ました!
小ぶりですが、ギンザケ君。別名コーホサーモン。

前日に放流されたようです。
群れがたまっていたようで、ポンポンと立て続けにヒットし幸先良く初釣行を終えました。
2週目は当たりもなくボウズ~~(+o+)
3週目は昨日。
早朝に到着するとすごい風&小雨でちょっとビビりましたが、湖の釣りは風がかなり重要と教えてもらっていたので、準備をして勇み足で湖畔の道へ。
解禁から少し経ち、ベイトとなるワカサギの動向が気になります。
元箱根から少し歩いて大好きなシャローポイントへ。
風が正面から強めに吹き、湖面を波立たせますが、ワカサギやベイトの姿はナシ。
波があるので水かみの良いミノーにチェンジして探っていると根がかりして惜しくもルアーロスト・・・あーあ、結構高かったのに(+_+)
リーダーを組みなおそうとカバンを開けるもリーダーがない!!
なんと肝心なものを忘れてきてしまったので、しょうがなくトボトボと引き返し、元箱根のレジェンドショップ、ノザキさんでリーダーを購入しました。
気を取り直して再出発。
今回の釣行ではずっとワカサギをがつがつ食う半ネイティブをミノーで狙うか、放流直後の魚を小さめのスプーンで狙うか心の中で葛藤していました(笑)
モンモンとしていた時に隣の人がスプーンで上げたようなので、速攻で僕もスプーンに交換。
とりあえず1匹釣りたいもん!!
しばらくすると沖目でドスンとヒット!
この前のギンザケよりもかなり重いですが、タックルのパワーに物を言わせて難なくランディング!

レインボートラウト55cm
放流直後だと思いますが、体高もあり各ヒレもまあまあきれいでグッドコンディションでした。
さすがにサクラマスタックルだと止水ではこのサイズでも楽勝です。
ルアーはスミスのD-Sライン5g

裏はバイトマーカー付き。こういうの効くのかな?

歯形が付きました(^-^)
それからは風もぱったりと止み、日が射してきてちょっといまいちな感じに。満足したので帰りました。

これからもっと状況が良くなりそうな芦ノ湖。
まだまだ通いたいと思います。
- 2016年3月20日
- コメント(1)
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