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▼ 久々南紀ロックショア
先日は地元チームでフットサルの大会。
昨年に続き連覇。
僕は特に何もしてないですけどね。
あえて言うなら野次がんばりました(笑)
7/30(水)中潮
満潮 07:17
干潮 13:36
久々の南紀へ行ってきました。
同行者はアシーさん。
今回の狙いは青物。
なかなか報われる釣りではではないが
今回も価値ある1本を求め車を走らせる。
天候予報は局地的な雷雨。
1日ローライトの状況が予想されるので
シイラは渋りそうだが青物には期待がもてる。
現地にはAM2時頃到着し用意をして
仮眠するも30分後には人が来られて
前からハイビームでを浴びせられ
起こされる(泣)おいおい・・・。
3時頃少し早いのですが磯へと降りる事に。
磯に降り海を目の前にして寝れるわけもなく
磯裏のスリットで作ってきたルアーのテスト。
今回の主力ボックスはこんな感じ。
なんと言っても南紀の青物師コバ師匠の
コバダイブ11号機(上から3番目)。
輝いてます。
あと押さえでミノーボックス。
とりあえずはコバダイブを無くしたら嫌なので
自作のダイペン(強度アップしたもの)と
ジグをつけて朝まずめに備える。
明け切らないうちにジグを数投し
流れを探ってからダイペン投入。
アクションには満足ではあるが
魚からの反応はない。
磯の払い出しでは
小さいベイトが溜まっているので
今回作ってきた青物用の
シンペン(100mm/40g)で。
ボディの大きさの割に
ウエイトを結構入れたので
よっぽどの流れを正面から受けない限りは
早巻きしても水面から飛び出すことはない。
変えた1投目。
ダイペンでは届かない潮目のさらに沖。
流れに入った瞬間バイトが出る。
まずは魚を止めるが魚が水面を飛び跳ねる(泣)
夏の磯の風物詩。シイラです。
久々の魚なので大切に行きたいところでしたが
ジャンプでぽろり。
まぁシイラやしって思ってたけど
それ以降は数回チェイスがあったのみで終了。
車へ戻り仮眠もとらずに
真っ昼間だろうが関係なく
別磯へ降り投げたおす。
自作のダイペンに1度誤爆があったのみ。
アシーさんもがんばってます。
だが夕方から予報通りの雷雨になり
ウネリもパワーアップ。
セットが予想以上に大きく
置いていたジグボックスが
気づいたら消えていました。
ジグ10本ほど・・・(大泣)
気力がなくなり夕マヅメを待たずして退散。
たまに行って結果出せるほど
南紀の青物は優しくないですわ。
コバダイブ11号機ですが
明けてからは自作のダイペン同様
投げ倒しました。
強度もあって素晴らしかったです。
”潜りすぎず水面で暴れさせる”
というコンセプトは使用して
なるほどと考えさせられます。
自分のダイペンは結構動きがデカイのですが
コバダイブは引き重りが少なく
ナチュラルなんですよね。
ボディには面があるのでフラッシングも強いです。
引き重りが少ない分
動かすのにコツが要りますが
使い分けで大きな武器になりそうです。
また時間を見つけて
磯に向かいたいと思います。
昨年に続き連覇。
僕は特に何もしてないですけどね。
あえて言うなら野次がんばりました(笑)
7/30(水)中潮
満潮 07:17
干潮 13:36
久々の南紀へ行ってきました。
同行者はアシーさん。
今回の狙いは青物。
なかなか報われる釣りではではないが
今回も価値ある1本を求め車を走らせる。
天候予報は局地的な雷雨。
1日ローライトの状況が予想されるので
シイラは渋りそうだが青物には期待がもてる。
現地にはAM2時頃到着し用意をして
仮眠するも30分後には人が来られて
前からハイビームでを浴びせられ
起こされる(泣)おいおい・・・。
3時頃少し早いのですが磯へと降りる事に。
磯に降り海を目の前にして寝れるわけもなく
磯裏のスリットで作ってきたルアーのテスト。
今回の主力ボックスはこんな感じ。
なんと言っても南紀の青物師コバ師匠の
コバダイブ11号機(上から3番目)。
輝いてます。
あと押さえでミノーボックス。
とりあえずはコバダイブを無くしたら嫌なので
自作のダイペン(強度アップしたもの)と
ジグをつけて朝まずめに備える。
明け切らないうちにジグを数投し
流れを探ってからダイペン投入。
アクションには満足ではあるが
魚からの反応はない。
磯の払い出しでは
小さいベイトが溜まっているので
今回作ってきた青物用の
シンペン(100mm/40g)で。
ボディの大きさの割に
ウエイトを結構入れたので
よっぽどの流れを正面から受けない限りは
早巻きしても水面から飛び出すことはない。
変えた1投目。
ダイペンでは届かない潮目のさらに沖。
流れに入った瞬間バイトが出る。
まずは魚を止めるが魚が水面を飛び跳ねる(泣)
夏の磯の風物詩。シイラです。
久々の魚なので大切に行きたいところでしたが
ジャンプでぽろり。
まぁシイラやしって思ってたけど
それ以降は数回チェイスがあったのみで終了。
車へ戻り仮眠もとらずに
真っ昼間だろうが関係なく
別磯へ降り投げたおす。
自作のダイペンに1度誤爆があったのみ。
アシーさんもがんばってます。
だが夕方から予報通りの雷雨になり
ウネリもパワーアップ。
セットが予想以上に大きく
置いていたジグボックスが
気づいたら消えていました。
ジグ10本ほど・・・(大泣)
気力がなくなり夕マヅメを待たずして退散。
たまに行って結果出せるほど
南紀の青物は優しくないですわ。
コバダイブ11号機ですが
明けてからは自作のダイペン同様
投げ倒しました。
強度もあって素晴らしかったです。
”潜りすぎず水面で暴れさせる”
というコンセプトは使用して
なるほどと考えさせられます。
自分のダイペンは結構動きがデカイのですが
コバダイブは引き重りが少なく
ナチュラルなんですよね。
ボディには面があるのでフラッシングも強いです。
引き重りが少ない分
動かすのにコツが要りますが
使い分けで大きな武器になりそうです。
また時間を見つけて
磯に向かいたいと思います。
- 2014年8月6日
- コメント(5)
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登録ライター
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