>ichi-goさん

コメントありがとうございます！

ミレニアムエディションステラまでは、ほんの少し凝った作りをしているステラと、
ツインパワー以下はほぼ同じ設計でしたね。

フルメタルで新機構盛り盛りのステラ
フルメタルで普及機の最高品質、ツインパワー
樹脂ボディで中身はほぼほぼツインパワーのバイオマスター
樹脂ボディで各所コストダウンしてあるが、基本的な設計は上位機種と同じアルテグラ

以下は
クロスギア機構を省いたナビであったりエアレックスであったり。


まあなんというか各グレードに明確な序列があってわかりやすいです。

今のリールは細分化しすぎでよくわかりません。



98おしゃれですよね。
わかります。

見た目もシャープだし、かなり軽量化もされています。

ただ、巻き心地は95年組の方がヌルヌルなんですよね…

オシュレートの速度が98>95のため巻きが安定しません。

シマノっぽいぬるぬるした巻き心地という意味では95が好きですね。

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• 4月26日 11:22

>窯元さん

いつもコメントありがとうございます。
おっしゃる通りすっきりしません…

あれからもう一回バラしてひとつひとつパーツ組み替えて確かめてみましたが、

ピニオンギア組をローラークラッチで抑えると回転が重くなる事がわかりました。

たぶんボディが撓んでるだと思います。

パーツのはめあい部分を研磨して、すこしクリアランスを広げてやると、多少回転がマシになりました。

もっとグラグラにしたらもうすこし軽くできそうですが、じゃあ樹脂ボディのバイオでええやん


ってなったのでやめました。



95年組って、細かい技術特性は置いておいて、
現代風スピニングリール の基本的な構造を備えた最初のリール達。

最も原始的な現代スピニングリール 。

そういうオリジナルな存在感に惹かれます。



実際よく出来てると思います。


98年組も興味ありますが、
一気にお値段が上がるんですよね（切実な問題）

一台だけ98ツインパワー2500SDH所持してましたが、金欠で手放しました血涙

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• 4月18日 17:56

>窯元さん

take先生もおっしゃってますが、
98年組はクロスギア用ギアが小型化されオシュレート速度が早いので、ぶっちゃけ巻き心地が95年組より悪いっていう致命的な弱点がありますね。

95年組はパーツ精度に物を合わせて質量と慣性でヌルヌル回る感じ。

98年組はよく言えばシャープなんですが、
やっぱりちょっとヌルヌル感は弱いですね。


ローターブレーキは素晴らしいですね。

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• 4月19日 19:56