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▼ GW前にタイラバ修行便! 17/04/22
久々の週末凪予報。
この日は木更津からなんでも便で南下
同船はYZさんHさんFさん。
3月からずっと風が許せばタイラバやってみたいね、
と話していたがずっと週末は風強めで、
素人船長には手が出せずに4月も後半に。
ようやくチャンスが巡ってきて、張り切って出船。
まずは途中にある沖のポイントでシーバス狙い。
魚を釣って心を落ち着ける(笑)
期待通り鳥山が出てくれて、
ビッグバッカーで入れ食いに(^^)
水深7-8mのエリアなのに、
相変わらずミノーではバイトなく、
ゆっくりと鉄板をリフト&フォールでバイトが出る。
自分はヒットシーンをビデオに撮ってみたり他のルアーを試してみたり。
1時間ちょっとみんなで入れ食いを楽しんで、
バイトが遠のいたタイミングで、第二海堡に移動。
海堡久々だなー。
そしてタイラバは館山でやって以来。
この日のために80-100gを4個ほど調達。
赤、オレンジ、緑。
専用ケースがないと、
ボックス内でゴロゴロして結構傷ついてる・・
まずはタイラバ経験者のYZさんにもアドバイスをもらって、
タイラバをやっている乗合船を発見し、
その付近でカケアガリを見つけてタイラバ開始(笑)
水深40-60mくらい。
凪とはいえ、風と潮流が同じ向きでそこそこ流されてしまう。
タチウオみたいに縦に巻かないと釣れないわけでもないみたいだけど、
しばらくバイトは出ない。
この時期の東京湾は赤クラゲがひどくて、
何を投げても途中で重くなって、
赤いヒモみたいな毒の触手が絡みついてくる(T_T)
直接触ってその手で目をこすったりすると激痛が走るので要注意。
そんな赤クラゲと戦いつつ、
なんどもなんども落としては巻いてくるを繰り返す。
すると、自分にココンというバイトとともに重くなる反応。
「来た!」と言いつつ、タイラバは重みが乗るまで合わせちゃだめだ、
というので、なんだか微妙な顔のまま巻き続ける。
でも最初から重みが乗っているので変化はない。
皆が注目している中で我慢しきれず合わせを入れると乗った。
っていうか最初から乗ってた(笑)
そして浮上してきた魚をみると・・・
ホウボウでした。
きっと最初からもうフッキングしてたな。
40cmオーバーなのでこれはこれで嬉しいお土産に。
そのあともタイラバ船を参考にあちこち移動しつつタイラバ。
3時間くらいやったかなー。
途中で二頭の野生のイルカに遭遇。
イルカを見ると魚はみんな逃げ去ってしまうので
釣り人には歓迎されないけれど
どうせ僕らは釣れていないので
イルカウォッチングでみんなで癒される(^^)
動画も撮ってみた。
表示されない方はこちらをクリック。
このところずっと目撃情報が出ているクジラには出会えず。
もし遭遇したら恐怖の方が先に来るかもしれないなー。
あきらめ半分で第二海堡周りに戻って、
そこでタイラバをやっているとフォール中にバイト(笑)
おおー元気のいい引き。横に走る!
と思ったら40cm近いサバ(笑)
いいサイズだったので塩焼きにしようと血抜きしてお土産に。
Fさんもタイラバでサバ2匹追加。
こうなったら魚の引きを楽しもう、ということで
ジギングに切り替えてみんなでサバの入れ食いを楽しむ。
Hさんはダブルキャッチを2回もやってた。
今度両方の針に食わせるコツを教えてください。
美食倶楽部会員のYZさんはここでイカを狙う。
でも残念ながら反応はなし。
自分はジグをしゃくっていると64cmのシーバスキャッチ。
かなり元気が良くて楽しませてもらった。
残り2時間ほど。
帰りにまた鳥山ポイントでシーバスにみんなで癒されよう、と戻る。
でもここでは何もなし・・・
あんなにいた鳥もベイトもシーバスもほとんど見当たらず。
タイムアップでタイラバ修行便は終了。
自分はシーバスもサバも含めて14匹。
船中では50匹くらいですかね。
シーバスとサバで魚の引きは味わえる結果に。
マダイへの道は険しい模様。
あいつら底で俺らのタイラバ見てるで絶対、
とかFさんは言ってたけど(^^)
シーバスとかジギングに比べて、
アクションの少ない釣りでもあり、
釣れない時間が長いと
みんな欠伸が止まらなくなるのも、
険しさを増している気がします(^_^;)
とはいえゴールデンウィーク前後はシーバスも毎年大苦戦するので、
今年は海堡周辺でなんでも便を中心にやろうと思っております。
去年みたいにイナダ回ってくるといいなー。
皆さんおつかれさまでした! またよろしくです。
この日は木更津からなんでも便で南下
同船はYZさんHさんFさん。
3月からずっと風が許せばタイラバやってみたいね、
と話していたがずっと週末は風強めで、
素人船長には手が出せずに4月も後半に。
ようやくチャンスが巡ってきて、張り切って出船。
まずは途中にある沖のポイントでシーバス狙い。
魚を釣って心を落ち着ける(笑)
期待通り鳥山が出てくれて、
ビッグバッカーで入れ食いに(^^)
水深7-8mのエリアなのに、
相変わらずミノーではバイトなく、
ゆっくりと鉄板をリフト&フォールでバイトが出る。
自分はヒットシーンをビデオに撮ってみたり他のルアーを試してみたり。
1時間ちょっとみんなで入れ食いを楽しんで、
バイトが遠のいたタイミングで、第二海堡に移動。
海堡久々だなー。
そしてタイラバは館山でやって以来。
この日のために80-100gを4個ほど調達。
赤、オレンジ、緑。
専用ケースがないと、
ボックス内でゴロゴロして結構傷ついてる・・
まずはタイラバ経験者のYZさんにもアドバイスをもらって、
タイラバをやっている乗合船を発見し、
その付近でカケアガリを見つけてタイラバ開始(笑)
水深40-60mくらい。
凪とはいえ、風と潮流が同じ向きでそこそこ流されてしまう。
タチウオみたいに縦に巻かないと釣れないわけでもないみたいだけど、
しばらくバイトは出ない。
この時期の東京湾は赤クラゲがひどくて、
何を投げても途中で重くなって、
赤いヒモみたいな毒の触手が絡みついてくる(T_T)
直接触ってその手で目をこすったりすると激痛が走るので要注意。
そんな赤クラゲと戦いつつ、
なんどもなんども落としては巻いてくるを繰り返す。
すると、自分にココンというバイトとともに重くなる反応。
「来た!」と言いつつ、タイラバは重みが乗るまで合わせちゃだめだ、
というので、なんだか微妙な顔のまま巻き続ける。
でも最初から重みが乗っているので変化はない。
皆が注目している中で我慢しきれず合わせを入れると乗った。
っていうか最初から乗ってた(笑)
そして浮上してきた魚をみると・・・
ホウボウでした。
きっと最初からもうフッキングしてたな。
40cmオーバーなのでこれはこれで嬉しいお土産に。
そのあともタイラバ船を参考にあちこち移動しつつタイラバ。
3時間くらいやったかなー。
途中で二頭の野生のイルカに遭遇。
イルカを見ると魚はみんな逃げ去ってしまうので
釣り人には歓迎されないけれど
どうせ僕らは釣れていないので
イルカウォッチングでみんなで癒される(^^)
動画も撮ってみた。
表示されない方はこちらをクリック。
このところずっと目撃情報が出ているクジラには出会えず。
もし遭遇したら恐怖の方が先に来るかもしれないなー。
あきらめ半分で第二海堡周りに戻って、
そこでタイラバをやっているとフォール中にバイト(笑)
おおー元気のいい引き。横に走る!
と思ったら40cm近いサバ(笑)
いいサイズだったので塩焼きにしようと血抜きしてお土産に。
Fさんもタイラバでサバ2匹追加。
こうなったら魚の引きを楽しもう、ということで
ジギングに切り替えてみんなでサバの入れ食いを楽しむ。
Hさんはダブルキャッチを2回もやってた。
今度両方の針に食わせるコツを教えてください。
美食倶楽部会員のYZさんはここでイカを狙う。
でも残念ながら反応はなし。
自分はジグをしゃくっていると64cmのシーバスキャッチ。
かなり元気が良くて楽しませてもらった。
残り2時間ほど。
帰りにまた鳥山ポイントでシーバスにみんなで癒されよう、と戻る。
でもここでは何もなし・・・
あんなにいた鳥もベイトもシーバスもほとんど見当たらず。
タイムアップでタイラバ修行便は終了。
自分はシーバスもサバも含めて14匹。
船中では50匹くらいですかね。
シーバスとサバで魚の引きは味わえる結果に。
マダイへの道は険しい模様。
あいつら底で俺らのタイラバ見てるで絶対、
とかFさんは言ってたけど(^^)
シーバスとかジギングに比べて、
アクションの少ない釣りでもあり、
釣れない時間が長いと
みんな欠伸が止まらなくなるのも、
険しさを増している気がします(^_^;)
とはいえゴールデンウィーク前後はシーバスも毎年大苦戦するので、
今年は海堡周辺でなんでも便を中心にやろうと思っております。
去年みたいにイナダ回ってくるといいなー。
皆さんおつかれさまでした! またよろしくです。
- 2017年4月24日
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