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▼ 歯物の思い出
- ジャンル:日記/一般
こんばんは!T中です(^^)
先週は自己記録のサワラを釣ってテンション高かったわけですが、ふと昔を思い出したのでネタを含めて思い出を書いてみることにしました(^^)
大したことないですが、ご容赦くださいw
時は10年くらい前になります。大学進学の際、釣りがしたいという理由で長崎に進学し学生生活を送っていた時のことですw
親元を離れ自由に釣りに行けるようになったものの最初は原付すらなく専ら釣行は徒歩またはバスでした(笑)徒歩では投げ道具を担いで片道二時間とか歩いてましたね~懐かしいw若いって素晴らしいですね!今じゃ、情熱はあれど障害が多くて出来ませんwww
んで、サゴシ狙い。進学した最初の年でした。流石にポイントが遠くバスで行ってましたが、勿論朝まず目、夕まず目やろうと思うと野宿するしかない!(笑)秋だったので防寒来て公衆トイレで風を避けて夜を過ごしたりしておりました(笑)そんなことをしてた夕まず目。
ほとんどが単発終了が多かったとき。湧かないのでボトムをスローにネチネチやらないと食わせれなかった。その日も単発ヒット!が、スレがかりで腹にフッキングしてましたwそして足下で針外れでバラシ。
これで終わりかなと思いつつ投げ続けて居たところ再びヒット!
今度はしっかり口にフッキング♪一匹目と同じくらいだったのでそのままぶっコ抜く!
そして何気なく魚を見てみたら腹のとこに穴が開いてる!Σ( ̄□ ̄;)何とスレがかりでバラシタ個体でした(笑)その時はサゴシってバカなんだなぁと率直に思ったんですが、今思えば魚の生命力ってすごいなと思いますw
そして2年目の頭くらいに原付を手に入れ、そこから釣りにのめり込んで行くのですがw足があるって素晴らしいですね!その話はまた時間のあるときにでも(^^;
サゴシの話に戻しますと、とある年の秋。長崎市内のネズミ島というポイントの港内に昼間サゴシが湧いていたので狙いに行ったときのこと。ジグを投げてフォールさせていたとき、海面に浮かんだPEライン上でまさかのサゴシボイル!Σ( ̄□ ̄;)そう見事ラインが切られ、お金のない身としてはかなり痛い高切れとなったのでした。
そんなこともありサゴシは釣りに行った回数の割りに釣れなかったように思っております(^^;
お次は、ハガツオ♪こちらも相当相性が悪かったです(^^;
ハガツオシーズンは、他魚種(アジ、サゴシ、タチウオ等)と被る時期なので後輩、先輩らとほぼ連日出勤しておりました(笑)もちろん朝まず目終わったら学校に行ってましたが(笑)
ハガツオ釣りたい僕ですが、タイミング悪いのかほとんど良い日に当たりませんでした。たまに欠勤した日に限って湧いてて何本も釣れたりとか。とある日、某所の波止場で後輩らとジグをしゃくっていた時のこと、日も登りハガツオに狙いを絞って表層をスローにフォールを入れつつ探っているとまさかのヒット!合わせを入れて巻いて見えてきたのはハガツオ♪
ここで後輩が冗談で
バレろ!
と叫んだところポロリとorz
爆笑の後輩(-.-)
等、あんまり釣った記憶が御座いませんw
最後にタチウオ!これは比較的得意にしておりましたwルアーでは、まず目のジグでの釣りが主。あの頃は人よりもたくさん釣ることに情熱を注いでがっついてました(笑)今もやはり人よりは釣りたい気持ちはありますw
場所は某所堤防。タチウオシーズンには餌師が深夜から居て釣りが出きるのが餌に当たらなくなる朝まず目のみ。その日も深夜から場所取りに後輩、先輩らと♪
着いてみると珍しく先端にはワインドアングラーが(-.-)まあ、僕らの釣りたいポイントは空いていたのでエントリー!
まだ暗い時間なので餌師もワインドアングラーもポツリポツリ上げてる感じ。ジグで数釣る自信のあった時だったのですが、やはり周りの釣果は気になるところ(笑
僕らは釣れるタイミングまで釣れてからの段取りやら周りの釣りを見ながら駄弁ったりw周りは5匹が最高くらいの釣果のようでした。狙いの明るさになってきたので一斉に釣り開始!
ジグでボトムを取りしゃくってたら狙い通りヒットしてきます!最初の引きでドラグが滑るくらいですが容赦なく巻きますw
一番肝心なのはここからwタチウオは最初と水面まで来てからの最後だけ引きますw意外と厄介なのが最後の抵抗。やつらバック出きるので水面に顔を出さしてもあまり意味ありません。そしてこの抵抗は結構な引きで引かせると時間がもったいないのですw短い時間で数釣るには一秒が勿体ない。
なので引く前にごり巻いた威勢でぶっコ抜きますwそして宙を舞ったタチウオが着地した瞬間、足で踏んで(前にアジを足で踏むとログに書いたら批判を受けたことがあったようなwでも時間がないならそんなことを言ってられませんw)側に置いておいたナイフで絞めてから素早くプライヤーでフックを外しキャスト!
ベールをオープンにして竿を置き締めたタチウオをバケツに放り込みーの、再び竿を持ちしゃくってタチウオを掛ける!この一連の動作の繰返し(笑)
30分程度の時合いで二桁くらい釣りましたwちなみにすぐ横で釣ってた先輩にはエソばかりwジグからしゃくりのタイミングまで全て嵌まってたみたいでした(^^)
ちなみにそんな釣りが出来たのは長崎に7年くらい居てその年だけでしたね~基本的に年によって魚種が変わるのでそこがまた楽しかったですね~
長々と書いてしまいましたが、そんな昔の懐かしい思い出に浸ってた今日この頃でした(≧▽≦)
先週は自己記録のサワラを釣ってテンション高かったわけですが、ふと昔を思い出したのでネタを含めて思い出を書いてみることにしました(^^)
大したことないですが、ご容赦くださいw
時は10年くらい前になります。大学進学の際、釣りがしたいという理由で長崎に進学し学生生活を送っていた時のことですw
親元を離れ自由に釣りに行けるようになったものの最初は原付すらなく専ら釣行は徒歩またはバスでした(笑)徒歩では投げ道具を担いで片道二時間とか歩いてましたね~懐かしいw若いって素晴らしいですね!今じゃ、情熱はあれど障害が多くて出来ませんwww
んで、サゴシ狙い。進学した最初の年でした。流石にポイントが遠くバスで行ってましたが、勿論朝まず目、夕まず目やろうと思うと野宿するしかない!(笑)秋だったので防寒来て公衆トイレで風を避けて夜を過ごしたりしておりました(笑)そんなことをしてた夕まず目。
ほとんどが単発終了が多かったとき。湧かないのでボトムをスローにネチネチやらないと食わせれなかった。その日も単発ヒット!が、スレがかりで腹にフッキングしてましたwそして足下で針外れでバラシ。
これで終わりかなと思いつつ投げ続けて居たところ再びヒット!
今度はしっかり口にフッキング♪一匹目と同じくらいだったのでそのままぶっコ抜く!
そして何気なく魚を見てみたら腹のとこに穴が開いてる!Σ( ̄□ ̄;)何とスレがかりでバラシタ個体でした(笑)その時はサゴシってバカなんだなぁと率直に思ったんですが、今思えば魚の生命力ってすごいなと思いますw
そして2年目の頭くらいに原付を手に入れ、そこから釣りにのめり込んで行くのですがw足があるって素晴らしいですね!その話はまた時間のあるときにでも(^^;
サゴシの話に戻しますと、とある年の秋。長崎市内のネズミ島というポイントの港内に昼間サゴシが湧いていたので狙いに行ったときのこと。ジグを投げてフォールさせていたとき、海面に浮かんだPEライン上でまさかのサゴシボイル!Σ( ̄□ ̄;)そう見事ラインが切られ、お金のない身としてはかなり痛い高切れとなったのでした。
そんなこともありサゴシは釣りに行った回数の割りに釣れなかったように思っております(^^;
お次は、ハガツオ♪こちらも相当相性が悪かったです(^^;
ハガツオシーズンは、他魚種(アジ、サゴシ、タチウオ等)と被る時期なので後輩、先輩らとほぼ連日出勤しておりました(笑)もちろん朝まず目終わったら学校に行ってましたが(笑)
ハガツオ釣りたい僕ですが、タイミング悪いのかほとんど良い日に当たりませんでした。たまに欠勤した日に限って湧いてて何本も釣れたりとか。とある日、某所の波止場で後輩らとジグをしゃくっていた時のこと、日も登りハガツオに狙いを絞って表層をスローにフォールを入れつつ探っているとまさかのヒット!合わせを入れて巻いて見えてきたのはハガツオ♪
ここで後輩が冗談で
バレろ!
と叫んだところポロリとorz
爆笑の後輩(-.-)
等、あんまり釣った記憶が御座いませんw
最後にタチウオ!これは比較的得意にしておりましたwルアーでは、まず目のジグでの釣りが主。あの頃は人よりもたくさん釣ることに情熱を注いでがっついてました(笑)今もやはり人よりは釣りたい気持ちはありますw
場所は某所堤防。タチウオシーズンには餌師が深夜から居て釣りが出きるのが餌に当たらなくなる朝まず目のみ。その日も深夜から場所取りに後輩、先輩らと♪
着いてみると珍しく先端にはワインドアングラーが(-.-)まあ、僕らの釣りたいポイントは空いていたのでエントリー!
まだ暗い時間なので餌師もワインドアングラーもポツリポツリ上げてる感じ。ジグで数釣る自信のあった時だったのですが、やはり周りの釣果は気になるところ(笑
僕らは釣れるタイミングまで釣れてからの段取りやら周りの釣りを見ながら駄弁ったりw周りは5匹が最高くらいの釣果のようでした。狙いの明るさになってきたので一斉に釣り開始!
ジグでボトムを取りしゃくってたら狙い通りヒットしてきます!最初の引きでドラグが滑るくらいですが容赦なく巻きますw
一番肝心なのはここからwタチウオは最初と水面まで来てからの最後だけ引きますw意外と厄介なのが最後の抵抗。やつらバック出きるので水面に顔を出さしてもあまり意味ありません。そしてこの抵抗は結構な引きで引かせると時間がもったいないのですw短い時間で数釣るには一秒が勿体ない。
なので引く前にごり巻いた威勢でぶっコ抜きますwそして宙を舞ったタチウオが着地した瞬間、足で踏んで(前にアジを足で踏むとログに書いたら批判を受けたことがあったようなwでも時間がないならそんなことを言ってられませんw)側に置いておいたナイフで絞めてから素早くプライヤーでフックを外しキャスト!
ベールをオープンにして竿を置き締めたタチウオをバケツに放り込みーの、再び竿を持ちしゃくってタチウオを掛ける!この一連の動作の繰返し(笑)
30分程度の時合いで二桁くらい釣りましたwちなみにすぐ横で釣ってた先輩にはエソばかりwジグからしゃくりのタイミングまで全て嵌まってたみたいでした(^^)
ちなみにそんな釣りが出来たのは長崎に7年くらい居てその年だけでしたね~基本的に年によって魚種が変わるのでそこがまた楽しかったですね~
長々と書いてしまいましたが、そんな昔の懐かしい思い出に浸ってた今日この頃でした(≧▽≦)
- 2017年12月10日
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