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▼ 10/8 ヒラスズキ ナイトゲーム
10/8土曜日の夕まずめから、よく行く地磯へヒラスズキを釣りに出かけて来た。
現場に到着して用意を済ませ、駐車場から歩いて行くと正面から見たことのあるバイクがはしって来た。
sさん『あ、HAMAKENさんお疲れです。 今からですか?』
私 『お疲れ様です今からです、波っ気出てきたんじゃ無いかと思って朝まで待てなくて来ちゃいました。』
sさん 『風もなかなかありますよ、日中はバイトなかったけどパンチラは2回ほどありました。』
私 『ムム、そんなけしからん風が吹いているなんて...もっと早く来ていれば... 』
私は老眼で近くはダメだが遠目はきくのできっと多くの素敵な三角形を見つけられたはずである。
sさん『お疲れ様でした~ またあしたの朝きます、釣れたら連絡下さい。』
sさんはさわやかな笑顔とともにミニバイクをバリバリいわせながら風を切り走り去った。
磯へ入るとまだ明るく何人かのルアーマンが竿を振っていた、ナイトゲームをするつもりなので暗くても大丈夫な立ち位置を選び、近くにいた先行者さんに挨拶をさせていただく。
私 『こんにちは、どうですか、あたりますか?』
先行者さん『こんにちは、いや~キツイですね。 波っ気はいい感じだけど風キツイしベイトっ気がないっすね…』
私 『ん~なるほど、今からなんですが右入って良いですか?』
先行者さん『どうぞ』
快く入れて下さった。
きっと普段から行いの良い私は背後から後光がさしていて 『ムムなんて徳の高い方だろう、こんな方ならこのポイントを譲ってもいいだろう なんて思ったに違いない。』
先行者さんはしばらく投げたあと帰り際に自分のいた位置を譲ってくれた
『先行者さんありがとうございました、またお会いする事もあるかと思いますが今後もよろしくお願い致します。』
6時過ぎ位になり周りは大分暗くなった、月明かりがあったので視界はなんとかなるのだが中々の強風で遠くの根際には届いてないっぽい。
本来ならそこの根際を攻めたいのだが思う様に攻めれない、しょうがないので手前の沈み根に目標を変えてルアーローテーションをしていくのだが期待したバコーンとかガショーンとかは何にもおきなかった…
8時位、少し疲れてきて嫌になりかけたところである、ブローウィンの赤金にガガっとアタリがきたのだ。
気を抜いていたので少しビックリしたが道中バシャバシャとされるも難なく寄せられた。
波のタイミングに合わせて抜こうとしたら『ん、あれ? いつもより若干重い』 ファイト中は暗くてよくわかんなかったがまあまあのサイズで嬉かった。

57cm位
そのあと小一時間くらい投げるが当然のごとく何もなく終了。
翌朝も同じ場所へ仲良くしていただいているuさんと入るが、爆風で全く歯が立たずいかにもウジャウジャヒラスズキが居そうなポイントを攻略する事が出来ずに歯ぎしりしながら撤退するのであった…
そんな爆風の中しっかり釣果を出すsさんは流石である。
私のいた場所より遥かに波風を受ける場所で、波飛沫にも風にも負けずにヒラスズキをバコバコヒットして捕獲していた。
sさんにご友人のiさんをご紹介いただいた。
iさん今後ともよろしくお願い致します。
sさんはもう少し撃ってきますとのことなので、こんどこっそり秘訣を教えて頂こうと思いながらお疲れ様の挨拶をしてその場をあとにする。
sさん、状況に関わらずそのすばらしい釣果を叩き出す方法を今度こっそり授けて下さい。
お布施は破廉恥な衣装の嬢のいるとこへご案内させていただきます。
現場に到着して用意を済ませ、駐車場から歩いて行くと正面から見たことのあるバイクがはしって来た。
sさん『あ、HAMAKENさんお疲れです。 今からですか?』
私 『お疲れ様です今からです、波っ気出てきたんじゃ無いかと思って朝まで待てなくて来ちゃいました。』
sさん 『風もなかなかありますよ、日中はバイトなかったけどパンチラは2回ほどありました。』
私 『ムム、そんなけしからん風が吹いているなんて...もっと早く来ていれば... 』
私は老眼で近くはダメだが遠目はきくのできっと多くの素敵な三角形を見つけられたはずである。
sさん『お疲れ様でした~ またあしたの朝きます、釣れたら連絡下さい。』
sさんはさわやかな笑顔とともにミニバイクをバリバリいわせながら風を切り走り去った。
磯へ入るとまだ明るく何人かのルアーマンが竿を振っていた、ナイトゲームをするつもりなので暗くても大丈夫な立ち位置を選び、近くにいた先行者さんに挨拶をさせていただく。
私 『こんにちは、どうですか、あたりますか?』
先行者さん『こんにちは、いや~キツイですね。 波っ気はいい感じだけど風キツイしベイトっ気がないっすね…』
私 『ん~なるほど、今からなんですが右入って良いですか?』
先行者さん『どうぞ』
快く入れて下さった。
きっと普段から行いの良い私は背後から後光がさしていて 『ムムなんて徳の高い方だろう、こんな方ならこのポイントを譲ってもいいだろう なんて思ったに違いない。』
先行者さんはしばらく投げたあと帰り際に自分のいた位置を譲ってくれた
『先行者さんありがとうございました、またお会いする事もあるかと思いますが今後もよろしくお願い致します。』
6時過ぎ位になり周りは大分暗くなった、月明かりがあったので視界はなんとかなるのだが中々の強風で遠くの根際には届いてないっぽい。
本来ならそこの根際を攻めたいのだが思う様に攻めれない、しょうがないので手前の沈み根に目標を変えてルアーローテーションをしていくのだが期待したバコーンとかガショーンとかは何にもおきなかった…
8時位、少し疲れてきて嫌になりかけたところである、ブローウィンの赤金にガガっとアタリがきたのだ。
気を抜いていたので少しビックリしたが道中バシャバシャとされるも難なく寄せられた。
波のタイミングに合わせて抜こうとしたら『ん、あれ? いつもより若干重い』 ファイト中は暗くてよくわかんなかったがまあまあのサイズで嬉かった。

57cm位
そのあと小一時間くらい投げるが当然のごとく何もなく終了。
翌朝も同じ場所へ仲良くしていただいているuさんと入るが、爆風で全く歯が立たずいかにもウジャウジャヒラスズキが居そうなポイントを攻略する事が出来ずに歯ぎしりしながら撤退するのであった…
そんな爆風の中しっかり釣果を出すsさんは流石である。
私のいた場所より遥かに波風を受ける場所で、波飛沫にも風にも負けずにヒラスズキをバコバコヒットして捕獲していた。
sさんにご友人のiさんをご紹介いただいた。
iさん今後ともよろしくお願い致します。
sさんはもう少し撃ってきますとのことなので、こんどこっそり秘訣を教えて頂こうと思いながらお疲れ様の挨拶をしてその場をあとにする。
sさん、状況に関わらずそのすばらしい釣果を叩き出す方法を今度こっそり授けて下さい。
お布施は破廉恥な衣装の嬢のいるとこへご案内させていただきます。
ロッド : YAMAGA Blanks Ballistick HIRA 107MH TZ/NANO
リール : DAIWA 13 CERTATE 3012H
ライン : YGK G-soul X8 UPGRADE #1.5
リーダー : Joinar Bosment 5号
- 2016年10月13日
- コメント(3)
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登録ライター
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