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石狩ハゼ釣り記

  • ジャンル:釣行記
初めての投稿です。
皆様よろしくお願いいたします。

この夏はハゼ釣りに嵌まっていました。

6月30日 石狩新港にて3時間
立ち込み
のべ竿3.6mシモリウキと、おもり1号のちょい投げ(5.6ftのライトロッド)
ハゼ1尾ヒネ20cm ウグイ多数。
ハゼにはまだ早かったようです。

7月は多忙で釣りに行けず

8月3日 石狩新港にて4時間
立ち込み
のべ竿3.6mシモリウキ仕掛、のべ竿1.8m脈釣り
ハゼ80尾 ヒネ27 デキ53 20尾を持ちかえり
ほか、フグ、ウグイ多数
ヒネは20cm程度だが細い。デキハゼは10~14cm。
最初ハゼポイントを掴めずフグの猛攻に遇う。
最終的にポイントを絞れて、ほぼ同じ場所で80尾が出た。餌切れで終了。
活性は高かった。

8月9日 瀬棚
防波堤テトラから穴釣り
竿1.1m ベイトリール
クロソイ20cm前後×7 ハチガラ20cm 1
消波ブロックが、大きく単竿では釣りにくい。
結局テトラとケーソンの間に深い穴がいくつかあり、そこで結果が出た。
マルキューのパワークラブのL 赤と茶を使用。
針チヌ6号と、7号のの赤。
ほかプニイカでは釣果なし。

8月10日上磯漁港にて3時間
防波堤から
のべ竿3.6m脈釣り おもり1号のちょい投げ
ハゼ18cm マコガレイ20~25cm
アマモ場の際を釣るが、反応なし。
船道のかけあがりを探るとカレイが小ぎみよく釣れる。
ハゼは船道の深みにいた。

8月12日 石狩新港にて2時間
立ち込み
のべ竿3.6mシモリウキ仕掛
ハゼ6尾、ほかウグイとフグ多数、カレイ
ハゼの着き場所がだんだん深いところに移ったようで、のべ竿でも水深2m近いところでポツリポツリと拾い釣りになった。脈釣りでアタリがとりにくく、自作の比重の高い木製のシモリウキでのませて取った。ヒネハゼも少しふっくらしてきた印象。

8月17日 苫小牧西港で3時間
波戸からのぶっ込み。
投げ竿2本。
フサギンポ38cm エゾメバル多数
アナゴ狙いで出掛けたが、北風が強く釣りにくい。
開始早々フサギンポがかかり、リリースするか考えたが食べてみたくなって持ちかえり。
服装が合わず寒くなって退散。

8月18日 石狩新港にて5時間
おもり1号1.5号のちょい投げ。5.6ftのライトロッドを使用。
ハゼ18cm 3尾 マガレイ15cm1尾 ほかフグ多数。
前日の餌が余ったので石狩新港へ。
通称モニュメントから始めて護岸回りの際で拾い釣り。餌がなくなり終了。

8月20日 石狩新港にて2時間 河川河口にて1時間 小樽港南防波堤にて2時間
のべ竿3.6m 脈釣り 5.6ftライトロッドでちょい投げ
ヘチ竿3mでの落とし込み
フグ多数 ガヤ多数
久々に夏を感じさせてくれる日差しのなか立ち込み。水が澄んでいて風もなく底がよく見える。ハゼの姿がないので、深いところを狙うがのべ竿で届かず、ちょい投げに変更。
フグの猛攻に根負けして場所移動するも、ハゼが7から8cmと小さく、小樽の南防波堤で気分転換へ。
基礎のヘチに飛ばして前打ちのようなスタイルでアタリがでるも、ガヤしか釣れなかった。根掛かりも多く

8月21日 石狩新港にて2時間 某所にて1時間
ハゼ15cm6尾 ほかフグとウグイ多数
立ち込みでちょい投げハゼの着き場所を探ろうといつもより広範囲に移動。真水の流れ込みのかけあがりで結果がでて、続くのを確認して納竿。
場所を移動して河口ポイントへ。
ゴミや流木が多く苦戦しているところに、雨が降り始めたので終了。

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