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▼ 河川でのワーム
- ジャンル:日記/一般
人と行くとホゲます(笑)
なんだか、時合が短くなった気がする。
そして、今まではウォブリングに反応していたが、パターンが変わりおとなしいアクションの方に反応するように変化。
やはり、こういった時のシンペンは強い。
そして、ニーサンも・・・
さて、こんな時ワームが威力を発揮することが多い。
実はワームに関しては何年も前から、かなり使い込んでいる。
一般的には、ミノーで釣れないときにも釣れる餌に近い反則技みたいなイメージがあるような気がするが、結局のところミノーで釣れないときはワームでも釣れないことが多い。
が、ときどきワームの方が良い時もある。
が、むしろハードルアーの方が良い時も同じくらいあるという(笑)
使い込んでみると非常に奥が深く、自分のイメージではハードルアーよりも難しく感じる。
色々な種類を使い込んだが、自分の中でのベストスリーはこれ。
①ドライブスティック
ボディがアクションする。
自重が重くノーシンカーでも飛距離を出せる。
非常によく釣れるのだが、
素材がソフトなため1~2匹釣ったらダメになる。
②ワンナップシャッド
巻くとボディーが大きくロールする。
これも素材が柔らかめ。
③R32
これはおなじみだと思う。
河川で使用するときのキモはずばり、ジグヘッドの重さだ。
ざっくりと攻め方を言えば、しっかりと巻いて釣るか、流れに乗せて自然に攻めるかのどちらかになる。
しっかりと巻くときはジグヘッドを重くしても問題がないが、流れになじませてスローに攻めたいときは極力ジグヘッドを軽くしたい。
あまり流れてないときはノーシンカー。
流れているときでも1g前後。
(流れているときにノーシンカーだと浮き上がってしまう)
状況や魚の反応を見てジグヘッドの重さを変えていく。
今まで散々使い倒して気が付いたのは、結局、ボディーが動くルアーの方が反応が良い時が多いということと、
バイトの数はハードルアーよりもほんの少し増えるが、掛かりが悪いということ。
特に、魚の活性が低い時はケツから食ってくることが多く、結局ケツに針のついてるミノーの方が分が良いことが多い。
ただ、明らかにハードルアーを凌駕する場面もあり、それがこの日だった。
ワンナップシャッドにて。
テキトーに買ってきたコアマンのワーム。
こいつは久々にそこそこのサイズだった。
ちなみに、直結にこだわる必要は全くなく、スナップでも釣果に差はない。
色に関して、
色による釣果の差は、あるかないかの2択言えば「ある」
が、明確に差が出る場面に出くわすのは4年に一回あるかないか程度で、普段は色によって差が出ることはほとんどない。
色の差に関しては心理的バイアスの要素がほとんどと感じる。
ただ、ソフトルアーの場合、ハードルアーより色の差が微妙に出やすいような気がする。
自分の感覚では「反応の良い色」があるというよりは「反応の悪い色」があると感じる。
まあ、細かいところにこだわって釣るのも楽しいが、単純に釣果に関しては9割が場所と時合なので、そのあたりはテキトーでも十分釣れます。
*あくまで持論です(笑)
なんだか、時合が短くなった気がする。
そして、今まではウォブリングに反応していたが、パターンが変わりおとなしいアクションの方に反応するように変化。
やはり、こういった時のシンペンは強い。
そして、ニーサンも・・・
さて、こんな時ワームが威力を発揮することが多い。
実はワームに関しては何年も前から、かなり使い込んでいる。
一般的には、ミノーで釣れないときにも釣れる餌に近い反則技みたいなイメージがあるような気がするが、結局のところミノーで釣れないときはワームでも釣れないことが多い。
が、ときどきワームの方が良い時もある。
が、むしろハードルアーの方が良い時も同じくらいあるという(笑)
使い込んでみると非常に奥が深く、自分のイメージではハードルアーよりも難しく感じる。
色々な種類を使い込んだが、自分の中でのベストスリーはこれ。
①ドライブスティック
ボディがアクションする。
自重が重くノーシンカーでも飛距離を出せる。
非常によく釣れるのだが、
素材がソフトなため1~2匹釣ったらダメになる。
②ワンナップシャッド
巻くとボディーが大きくロールする。
これも素材が柔らかめ。
③R32
これはおなじみだと思う。
河川で使用するときのキモはずばり、ジグヘッドの重さだ。
ざっくりと攻め方を言えば、しっかりと巻いて釣るか、流れに乗せて自然に攻めるかのどちらかになる。
しっかりと巻くときはジグヘッドを重くしても問題がないが、流れになじませてスローに攻めたいときは極力ジグヘッドを軽くしたい。
あまり流れてないときはノーシンカー。
流れているときでも1g前後。
(流れているときにノーシンカーだと浮き上がってしまう)
状況や魚の反応を見てジグヘッドの重さを変えていく。
今まで散々使い倒して気が付いたのは、結局、ボディーが動くルアーの方が反応が良い時が多いということと、
バイトの数はハードルアーよりもほんの少し増えるが、掛かりが悪いということ。
特に、魚の活性が低い時はケツから食ってくることが多く、結局ケツに針のついてるミノーの方が分が良いことが多い。
ただ、明らかにハードルアーを凌駕する場面もあり、それがこの日だった。
ワンナップシャッドにて。
テキトーに買ってきたコアマンのワーム。
こいつは久々にそこそこのサイズだった。
ちなみに、直結にこだわる必要は全くなく、スナップでも釣果に差はない。
色に関して、
色による釣果の差は、あるかないかの2択言えば「ある」
が、明確に差が出る場面に出くわすのは4年に一回あるかないか程度で、普段は色によって差が出ることはほとんどない。
色の差に関しては心理的バイアスの要素がほとんどと感じる。
ただ、ソフトルアーの場合、ハードルアーより色の差が微妙に出やすいような気がする。
自分の感覚では「反応の良い色」があるというよりは「反応の悪い色」があると感じる。
まあ、細かいところにこだわって釣るのも楽しいが、単純に釣果に関しては9割が場所と時合なので、そのあたりはテキトーでも十分釣れます。
*あくまで持論です(笑)
- 2016年4月21日
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