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▼ ナイト&デイゲーム。
- ジャンル:日記/一般
なかなか天候の安定しない7月。
今回はサイズを狙うためナイトゲーム。
メインで使用したのはShalldus20。
ポイントに入る前にまずはいつものようにベイトの確認。
この確認は、存在するベイトの種類はもちろん動きもチェック。
今回は次の理由から恐らくイナッコに付いていることを予測。
①確認できたベイトの中ではイナッコの数が圧倒的に多い。
②そして極めつけはイナッコが岸に打ち上げられていた痕跡。
つまり、シーバスがイナッコを追い打ち上げられたと推測。
時間をかけて確認してもこれ以上の情報は入らなかった。
そうなると、イナッコを集中的に観察し、その動きに合わせていく。
確認したイナッコの動きは自分が思っていたスピードより圧倒的に遅い。
シーバスを始めたころはハイギアのリールなんてほとんど存在していなく、もちろん今でいうローギアのものを使用していた。
そのころは今より少ないルアーで圧倒的に数も釣っていた。
そして、リトリーブも今より大分遅い。
もちろん、今より魚へのプレッシャーは少なく、アングラーの数も圧倒的に少ない。
今回のイナッコの泳ぎを見て、当時の釣りを思い出した。
そして、このスピードでシャローで引いてこれるルアーと言えば、Shalldus20がピンときたことから、今回メインで使用したものであります。
Shalldus20のスピードイメージとしてはこんな感じ。
かろうじてルアーが水平姿勢を保てるスピード。
これ以上遅すぎるとブレードが尻下がりになりすぎてしまう、いわゆるギリギリのデッドスロー。
このスピードを意識しながら、さまざまな角度でじっくりと探っていく。
そして、若干流れが効き出したタイミングで、ガツーン!
と明らかに喰いにきた明確なバイト。
バイトの瞬間からデカイとわかりましたが冷静にフッキングを決めて、フッキングがしっかりと決まっていることを確認して一気に勝負を決める。
上がってきたのはShalldus20が小さく見える文句なしのランカー。
カラーはピンクキャンディデカレンズホロ。
ベイトの動きをしっかりと確認し、それに合わせる。
このロッドを振るまでのプロセスも本当に大切なものです。
さて、日は変わりデイゲーム。
デイゲームで活躍中のNarege。
相変わらず良いです。
今回も50と65を使い分けてアプローチします。
まずは65にて。
カラーはブラックオレンジ。
続いて50。
ピンクチャートクリアー。
次も同じ。
そしてこの日最大も同じく。
クリアー系は、角度によってはフッシングとクリアの両方を兼ね備える。
今回も一瞬テンションを抜く。
この作業がポイントとなり、多数のヒットに持ち込むことができました。
極めつけはランカー鮒!!
なかなか重い(笑)
熱い夏こそデイゲーム!!
今回はサイズを狙うためナイトゲーム。
メインで使用したのはShalldus20。
ポイントに入る前にまずはいつものようにベイトの確認。
この確認は、存在するベイトの種類はもちろん動きもチェック。
今回は次の理由から恐らくイナッコに付いていることを予測。
①確認できたベイトの中ではイナッコの数が圧倒的に多い。
②そして極めつけはイナッコが岸に打ち上げられていた痕跡。
つまり、シーバスがイナッコを追い打ち上げられたと推測。
時間をかけて確認してもこれ以上の情報は入らなかった。
そうなると、イナッコを集中的に観察し、その動きに合わせていく。
確認したイナッコの動きは自分が思っていたスピードより圧倒的に遅い。
シーバスを始めたころはハイギアのリールなんてほとんど存在していなく、もちろん今でいうローギアのものを使用していた。
そのころは今より少ないルアーで圧倒的に数も釣っていた。
そして、リトリーブも今より大分遅い。
もちろん、今より魚へのプレッシャーは少なく、アングラーの数も圧倒的に少ない。
今回のイナッコの泳ぎを見て、当時の釣りを思い出した。
そして、このスピードでシャローで引いてこれるルアーと言えば、Shalldus20がピンときたことから、今回メインで使用したものであります。
Shalldus20のスピードイメージとしてはこんな感じ。
かろうじてルアーが水平姿勢を保てるスピード。
これ以上遅すぎるとブレードが尻下がりになりすぎてしまう、いわゆるギリギリのデッドスロー。
このスピードを意識しながら、さまざまな角度でじっくりと探っていく。
そして、若干流れが効き出したタイミングで、ガツーン!
と明らかに喰いにきた明確なバイト。
バイトの瞬間からデカイとわかりましたが冷静にフッキングを決めて、フッキングがしっかりと決まっていることを確認して一気に勝負を決める。
上がってきたのはShalldus20が小さく見える文句なしのランカー。
カラーはピンクキャンディデカレンズホロ。
ベイトの動きをしっかりと確認し、それに合わせる。
このロッドを振るまでのプロセスも本当に大切なものです。
さて、日は変わりデイゲーム。
デイゲームで活躍中のNarege。
相変わらず良いです。
今回も50と65を使い分けてアプローチします。
まずは65にて。
カラーはブラックオレンジ。
続いて50。
ピンクチャートクリアー。
次も同じ。
そしてこの日最大も同じく。
クリアー系は、角度によってはフッシングとクリアの両方を兼ね備える。
今回も一瞬テンションを抜く。
この作業がポイントとなり、多数のヒットに持ち込むことができました。
極めつけはランカー鮒!!
なかなか重い(笑)
熱い夏こそデイゲーム!!
- 2016年7月11日
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