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新製品発表とタックルバランスとルアー探し

ダイワとシマノの新製品が発表されましたね

絶句しました(笑)

なので、この件についてはもう終わり(笑)

《補足》
イグジストは、予約特別価格が88,000円だと、師匠が釣具屋から聞いたそうです。
???

さて、今年もリールのラインナップは

19ヴァンキッシュ3000MHG:中小河川、港湾用
18イグジストLT4000-CXH:大河川、サーフ用
19セルテートLT5000D-XH:磯用
レボ·ビースト41HS-L:ビッグベイト用

と、ダイワ·シマノ·アブガルシアの三つ巴でいくことになると思います

ヴァンキッシュは軽さで、イグジストは軽さと剛性で、セルテートは剛性で、ビーストは小さい僕の手でもパーミングできてPE4号を100m以上巻けるものという観点で購入しました

185g、205g、295g、270g

重さバラバラです(笑)

でも、いーんです!
ロッドと組んだときに、先重りになってさえいれば

ロッドは

スピニング用は7.1、8.6、9.3、9.7、11、11.6ft
ベイト用は7.1ft

とあります

ヴァンキッシュはどれにつけても先重りになるのは当たり前ですが、イグジストは9.3でギリギリ、ベストは9.7かな
セルテートは11でもまだ手元重心になるので11.6専用機となってます
もちろんビーストはベイト用専用です。ロッドが重いので先重りになります

先重りにするのは、ロッドを持つときに余計な力を入れずに、ティップを水面に向けたいからです

ティップを水面に向けるのは、ラインとロッドを可能な限り一直線にして釣りたい攻め方があるからです

一直線にしたいのは、デッドスローやノーテンションドリフトでもアタリをとるためです

なのでリールは軽ければ軽いほど、組み合わせられるロッドの幅が増えるので、いいのですが、引きが強くなるサーフや、根から剥がすためにゴリ巻きしないといけない磯は、それなりに剛性がないと、あっという間にギアが傷んでしまいます

リールはこれからも進歩すると思いますので、期待できますね

ところで、話は変わって、今、12cmクラスのシンキングかサスペンドのミノーで、ローリングアクションのものを探しています

何をしたいかというと、そんなに流れの強くない川や河口で、岩陰や川底の窪みにステイしているシーバスの前に、無警戒または弱ったベイトを模して通せるルアーを探しています

ウォブリングを排するのは、食い気のないシーバスに嫌われないようにするためです
食い気のないシーバスがローリングアクションのルアーを食ってくれるかどうかはわかりませんが、少なくとも食い気のないシーバスにウォブリング主体のルアーを近づけると、逃げていくのをよく見ます

今のところの候補は
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タックルハウスのノード



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DUOのタイドミノースリム120

かな、と

お使いの方、教えてください

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