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我絆釣 船長
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▼ 羽田エリア紹介・アプローチの参考!!
今月頭位から先週位までかなり熱いスポットだった羽田エリアの紹介!
以前は工事でかなりの間釣りが出来なかったD滑走路のポイントの問い合わせが多いので参考までに!!
羽田の中でも南に面した滑走路!
※イメージ図なんで多少の誤差等はご愛敬で!
橋脚部が約1キロ、テトラ帯が約2キロあります。
橋脚部は中に入れないし中がシェードのディープなんで魚のストックがされやすく橋脚部の方が数が釣れる事が多いです!
でもテトラ帯も潮アタリがよく周りをフィーディングの個体が回遊している事がありデカイの一発って方なんかにはオススメです!
ただそれはあくまでもセオリー的な所でやって見ないと分かりません!(笑)
ザックリとした水深は
※計測不能な部分も多いんであくまでもイメージ図です!
橋脚部はもちろんテトラ帯もかなりな傾斜で深くなってます!
最深部で約18m※潮位変動で変わりますが!
図に誘導等を記載して無いですがそちらも同じ位深いです!
橋脚部には灯標があり30m以内進入禁止になってます。
昼間は灯標の間に入っちゃてもセンサーがならない時も有りますが夜や朝方はセンサーで警告の放送が流れます!
場所的にいろんなところからの潮流をうけやすく流れが読みにくいポイントでもあります!
実際見るのとイメージ図では全然違うと思いますが!^^;
実際かなりデカイんで大味なポイントに見えてしまい攻めにくかったりします
それにガイド船に毎日打たれてるハイプレシャーがかかる有名ポイント なんで適当にやってもそうはめったに釣れてくれません!
風の向きや波の高さやお客さんの人数で船の向きや付け方を変えてますが橋脚の基本的狙いどこは
基本は流れがあたってる側にタイトに通す
このD滑走路特有な所も有るけど!ボートですが近寄れないんでオカッパリに近いアプローチが基本になります!
流れの上に投げれば橋脚に流されて行くんで嫌でもタイトなコースになるって感じです
凪でると流れが見えやすいけど荒れてると船の動きもかみしながらルアーがどっちにもってかれるかを感じ取る事が重要になってきます
※よく分からない時は船長に聞いて下さい!
図には極端な感じに群れを書いちゃってるけど橋脚に対してよどみ側で休む事が多いように感じます!シャローとディープのストラクチャーだとデカイのが付く感じが違う気がしますが、こんな群れのイメージでアプローチしてもらうと攻めやすいかと思います!
ここでセオリーと言うかポイント!
群れを散らさないで釣るにはやはり群れの中にルアーや糸を通さない事
ホントは上から周りから釣って行くと場荒れしにくいです
それが結構難しいんですけどね!^^;
その辺のルアーローテーションに盛り込んでほしい考え方が
「パイロットルアー」
と言うルアー!!
サーチベイトとかいろんな言い方があるしポイントによっていろんなルアーがパイロットルアーになるけど!^^
船長的にパイロットルアーとしての出番が多いのがやっぱりこれ!
ジグ!!基本的にテールアシストセティングがイイです!
岸ジギなんかで凄い釣果が出る事も多いから喰わせの能力も高いしイメージも強いけど!食わせのルアー以外の使い方も有るんです!
特によく沈んで水がらみもイイ教科書ジグと言っていい爆釣ジグはオススメ(笑)
探る目的なんで速い釣りに対応出来るルアーがイイですよね!
D滑走路みたいなディープを探るにはもってこいです!!
ただ群れが表層に居るとポイントを潰す可能性があるので注意です!
バスで言うスピナーベイトみたいな感覚で使ってもらえると
ぬるぬる巻いてるジグにそのままヒットすることも有るけど、チェイスなんかでリーリング負荷が保てなかったりするから、そしたらその怪しいレンジにフォローベイトになる様なルアーを打ち込むって事をすると・・・
もっと釣れるかもしれませんよ~(笑)
シーバス便で用意して欲しいルアー!
12~14cmクラスミノー
8~10cmクラスミノー
6~7cmクラスミノー
6~7cm早引き出来るシンペン
30g~60gジグ メイン30g40g
メタルバイブ
スピンテール
プラスチックバイブ
はあった方がいいですよ
PS、先日ワカシボイルしてたベイトは7cm位のカタクチでした!
以前は工事でかなりの間釣りが出来なかったD滑走路のポイントの問い合わせが多いので参考までに!!
羽田の中でも南に面した滑走路!
※イメージ図なんで多少の誤差等はご愛敬で!
橋脚部が約1キロ、テトラ帯が約2キロあります。
橋脚部は中に入れないし中がシェードのディープなんで魚のストックがされやすく橋脚部の方が数が釣れる事が多いです!
でもテトラ帯も潮アタリがよく周りをフィーディングの個体が回遊している事がありデカイの一発って方なんかにはオススメです!
ただそれはあくまでもセオリー的な所でやって見ないと分かりません!(笑)
ザックリとした水深は
※計測不能な部分も多いんであくまでもイメージ図です!
橋脚部はもちろんテトラ帯もかなりな傾斜で深くなってます!
最深部で約18m※潮位変動で変わりますが!
図に誘導等を記載して無いですがそちらも同じ位深いです!
橋脚部には灯標があり30m以内進入禁止になってます。
昼間は灯標の間に入っちゃてもセンサーがならない時も有りますが夜や朝方はセンサーで警告の放送が流れます!
場所的にいろんなところからの潮流をうけやすく流れが読みにくいポイントでもあります!
実際見るのとイメージ図では全然違うと思いますが!^^;
実際かなりデカイんで大味なポイントに見えてしまい攻めにくかったりします
それにガイド船に毎日打たれてるハイプレシャーがかかる有名ポイント なんで適当にやってもそうはめったに釣れてくれません!
風の向きや波の高さやお客さんの人数で船の向きや付け方を変えてますが橋脚の基本的狙いどこは
基本は流れがあたってる側にタイトに通す
このD滑走路特有な所も有るけど!ボートですが近寄れないんでオカッパリに近いアプローチが基本になります!
流れの上に投げれば橋脚に流されて行くんで嫌でもタイトなコースになるって感じです
凪でると流れが見えやすいけど荒れてると船の動きもかみしながらルアーがどっちにもってかれるかを感じ取る事が重要になってきます
※よく分からない時は船長に聞いて下さい!
図には極端な感じに群れを書いちゃってるけど橋脚に対してよどみ側で休む事が多いように感じます!シャローとディープのストラクチャーだとデカイのが付く感じが違う気がしますが、こんな群れのイメージでアプローチしてもらうと攻めやすいかと思います!
ここでセオリーと言うかポイント!
群れを散らさないで釣るにはやはり群れの中にルアーや糸を通さない事
ホントは上から周りから釣って行くと場荒れしにくいです
それが結構難しいんですけどね!^^;
その辺のルアーローテーションに盛り込んでほしい考え方が
「パイロットルアー」
と言うルアー!!
サーチベイトとかいろんな言い方があるしポイントによっていろんなルアーがパイロットルアーになるけど!^^
船長的にパイロットルアーとしての出番が多いのがやっぱりこれ!
ジグ!!基本的にテールアシストセティングがイイです!
岸ジギなんかで凄い釣果が出る事も多いから喰わせの能力も高いしイメージも強いけど!食わせのルアー以外の使い方も有るんです!
特によく沈んで水がらみもイイ教科書ジグと言っていい爆釣ジグはオススメ(笑)
探る目的なんで速い釣りに対応出来るルアーがイイですよね!
D滑走路みたいなディープを探るにはもってこいです!!
ただ群れが表層に居るとポイントを潰す可能性があるので注意です!
バスで言うスピナーベイトみたいな感覚で使ってもらえると
ぬるぬる巻いてるジグにそのままヒットすることも有るけど、チェイスなんかでリーリング負荷が保てなかったりするから、そしたらその怪しいレンジにフォローベイトになる様なルアーを打ち込むって事をすると・・・
もっと釣れるかもしれませんよ~(笑)
シーバス便で用意して欲しいルアー!
12~14cmクラスミノー
8~10cmクラスミノー
6~7cmクラスミノー
6~7cm早引き出来るシンペン
30g~60gジグ メイン30g40g
メタルバイブ
スピンテール
プラスチックバイブ
はあった方がいいですよ
PS、先日ワカシボイルしてたベイトは7cm位のカタクチでした!
- 2013年8月22日
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