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続,邪道,ヨレヨレ,はシンペンではなくヨレヨレである。

こんにちは!

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邪道さんどハマりの浦島オジさんフミニイです。

ヨレヨレの水中動画がアップされてまた興奮。



そのスピード感と水馴染みのバランスが絶妙。

ジグシンペンではないシンペンって(以前の代表的ドコロのもので冬季の底あたりデッドスローメソッドは特に)

アングラーとルアーとの間に何枚もベールがあってその中々伝わって来ない情報を集めるために感度の高い、そして、値段の高い繊細調子の竿を冬季に一匹を釣るために買ったはいいが

次第にそれでも・・・。

『我、大海にて!スズキを仕留めけり!』感が全く感じられず。


選球眼を生かし、ファーボールで一塁に出塁、2番バッターは送りバンドで、二塁に。3番バッター流し打ちでランナー、一塁三塁。一塁ランナー盗塁でランナー、二塁三塁で、四番スクイズ、『ハイ!一点!』

しかし!

『フルスイングさせて欲しい!』

ストレス

そこまでして一点いらんわ!感が!

そんなもんオッさんの休日の釣りもそうじゃい!
(あっ!言っちゃった!イヤイヤ勝ちに行く、1匹マストで釣るのも大事ですよ、しかし私のある日の趣向の話です。)

そんな中でヨレヨレの『我、シンペンを操り、スズキをボコボコ仕留めに来たり!』(誰やネン?)感が半端ない。

スピード感と水馴染みの中にある確かな感度。

何よりリフトアンドフォール時のライブ感漂う挙動。

そしてそれだけのペンシルなのにジグシンペン並みのキャスタビリティ。

うーん長くなったので

続々に続けます。汗

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