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釣論会『ブラックバスをやってシーバスが変わった』


バラシ界のプリンス
たろーでございます。


最近シーバスめっきり行ってないんですが
理由はもちろん

【技術の向上と場数を踏むこと】

この2つをバスで培ってもしかたないでしょ。

と思っていませんか?

実は全然そんなことないんですよね。
なぜそう言い切れるのか。
理由は3つ!


デイゲームの感覚が身につく

端的には小見出しの通りで魚の性格うんぬん

ではなく!
単純に時間帯における
自分自身の活動の仕方がわかるのが
とてもとても大事なんですよね。

季節的にもまだまだ暑い日が続くため
熱中症にもちゃんと気をつけるようになるし。



レンジ感覚

夜しかやっていなかった自分がいうのだから
まぁ、間違いないはず。

ワームだけでなくジャンクベイトなんかを
使っているとこの大事さと繊細さが
どんどん身に染みてわかってくるというもの。

薄皮一枚のレンジ操作。

この単語を聞いてわかる人はいても
できる人は実はそう多くないと思ってます。
もちろん自分も込みで!笑



狙うべきポイントへの打ち込み

これに関してはバスの醍醐味ともいえる
キャストアキュラシー性の向上。

ベイトとスピニングで感覚はまた違うものの
道具的な話ではなく狙う場所の見定め方のお話。

これについても大体ででしか狙えない人は
シーバスは釣れても
きっとバスはほぼ釣れない可能性が
高いような気がします。



若干トゲのある言い方ですが
やり込めばやり込んでいくほど
見えてくるのはこういう部分ですよね。

ブラックバスだからetc
シーバスだからetc

そんなこと言ってる間は
きっと上達しない。

この言葉の意味がわかってらっしゃる方々は
否が応でも間違いなく釣れてる人たちだろうなと
感じるようになったのが
1番の成長かもしれないですね。笑

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