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赤塚ケンイチ-KEN

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▼ 村岡御一行様到着　秋のイトウ釣り①



午後、村岡御一行様が我が家に到着し、ブルーブルーとしての営業を精力的にこなした後、リクエストのスープカリー屋さんへ。





左からアトール田中さん、fimo本部相澤さん、村岡さん


今回もいたく感動されてました。

空港でお土産のスープカリーもあるようで、たらふく買っていくことを決意したようだw


でもこの現場での味を思い出さないよう祈りたい。

食べれない悲しさは辛すぎる。それほどの味。





約6時間のロングドライブ後、ホテル到着。

食事の後、部屋飲み






釣り経験の浅い、相澤さんへのノット講習は4時間を超えたw




翌朝大河へ降り、いよいよアタック開始。


自分も立ちこむ。


・・・水が冷たくない。

ガイドも凍らない。


例年だとこの時期は、ネオプレーンウェーダーごしでも、つま先は痛いほど冷たくなり、暖を取りに一旦車へ戻りながら1日ウェーディングをするが、今回はインナーに防寒をまったく入れずに立ちこんでみたが、なんともない。


やはり今年はまだ早いようだ。


しかし釣れてない訳ではない。

少ないが魚は居る。（・・はずｗ）




回ってくる可能性が高い実績ポイントで振り続けた。






回遊待ちはキツイw


そのキツイ釣りを黙黙とこなす本部相澤。

根性ありそうだw










昼飯はラーメンで温まります。







その後、海へ移動。

試作品のプラグをごっそり持ってきているようで、振りまくる時間が続く。










おあつらえ向きに１０m超えの風が吹き始めた。







●風表
●上げ潮が一番動く時間
●夕まずめ
●魚の通り道にポジション

と好条件が揃った。

いつ来てもおかしくない。





「ドキドキしますね♪」


と田中さん。











しかし反応なし。




北の日没は早い。

17:00には真っ暗。







撤収して別の地のホテルへ向かう小移動後ちょいと観光





ここに来るといつも爆風

去年は、爆風＋大雨だったｗ




宿の温泉の後は、お楽しみの北の魚介♪





ここではツキがあったようで、アタリのお店に入れた♪



釣りの遠征中か？

と思えるほどのはしご酒を繰り返す一行ｗ



厳しい釣りの後の劇的に美味いメシ＆酒だったのでみんなハイテンション★








我々は起きれるのだろうか（笑）







続く

















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