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▼ トカラを諦め、ヒラマサ狙いに。
ホントはトカラでショアGTをやるつもりだったのだ。しかし台風26号が直撃。泣く泣く遠征を中止した。
飛行機代1万7千円、荷物輸送費3千円、宿代2千5百円がパー…( ; ; )
代わりに、先週と同じ島に向かうことにした。
ネット上に釣果情報は一切ないものの、前回ヒラスズキのバイトを2回出すことに成功した島。
そして、前回、激流が磯際を掠める急深地磯を発見した。この島、もしかしたら青物もアツいかもしれない。
トカラに一緒に行く予定だった友人とともに島に向かった。
【初日】
今回もテント泊。キャンプ場に到着し、テントの設営、食料の買い出しを終え、いざ地磯へ。前回は行かなかった地磯に入ってみる。
時刻は11時過ぎ。
風裏になるこの磯は凪。時々ウネリが入り、足元にサラシを作る。
それぞれサラシを探っていく。ふと友人の方を見ると、呆然と立ちすくしている。
なんと、開始3投目で何者かにブチ切られたらしい。青物の引きではなかったらしいが、制御できず、根に突っ込まれ敗戦したとのこと。
なんなんだこの島…ピーカンの真昼間やぞ…
友人がやられたサラシを撃つも反応ナシ。そしてチラリと左手を見ると今度は至近距離で青物のボイル!
急いで青物タックルを準備し、ボイルがあった方角にキャストするも、不発。そのままジグやリライズで探ってみると、激しいカケアガリを発見。そのカケアガリ沿いを並行に撃てる足場に立ち、ラピード160fを投げ、寄せてくると水面爆発。出た!!
しかし、乗らない。今のはデカかった。震える足をなんとか制御し、再びキャストすると、落ちパクでダツが食ってしまった。
その次のキャストでは40cmほどのショゴをキャッチ。結局、先ほどの魚の正体をつきとめることができず、移動を決断。
風表の磯に入るも、不発。夕マヅメに先ほどの磯に再び入った。
ここでは40~45cmのショゴが高活性。ラピード160fを奪い合うようにチェイスしてきます。楽し〜^^
小さくてもさすがはカンパチ、結構な力で抵抗してくれる。素晴らしいファイターだ。
数匹キャッチし、この日は納竿。
【2日目】
翌朝、同じポイントに入る。昨日とはうってかわって大時化。ヨダレが出そうになるサラシがいくつもある。
最初はヒラタックルでサラシ撃ちをすることに。セットの波が落ち着くタイミングでロウディー130fを投げ、引き波にステイさせるとゴン!おっしゃヒラや!!
と思ったらショゴ(^_^;)
ショゴを連発したところでヒラは諦め、青物狙いに。同行者はまたヒラにブチ切られて敗戦w
こういう時化た日は青物釣りは難しい。高い足場からのアプローチになる上、ウネリ・風がきついため、使用できるルアーが限定されてしまう。
昨日結果が出たラピードは封印。アピール力に欠くと思ったからだ。
こういうシチュエーションで常に頼りにしてきたのがロケットダイブ187f。アホみたいに飛び、入力に対して素直にダイブし、水面直下で不規則に左右にスライドする。
一投目でいきなりいいサイズの青物がミスバイト。数投後にも出たが、手前にダッシュされ、フッキングできず。
次に選んだのがポップクイーン160f。こいつも時化での使い勝手が素晴らしい。
こいつで良型ショゴをキャッチし、今回の釣行を終えた。
ナイスサイズの青物は3回出た。次はそいつを仕留めに行こう。
タックル
ブルースナイパー100MH
キャタリナ5000H
PE5号
イソハンター15号1ヒロ半
フロロ100lb3ヒロ
ラピード160f、ロケットダイブ187f、ポップクイーン160f
【おまけ】
翌日は大学の釣りサークルでブルーギル釣り大会笑
前日までのハードな釣りとは対照的^^
飛行機代1万7千円、荷物輸送費3千円、宿代2千5百円がパー…( ; ; )
代わりに、先週と同じ島に向かうことにした。
ネット上に釣果情報は一切ないものの、前回ヒラスズキのバイトを2回出すことに成功した島。
そして、前回、激流が磯際を掠める急深地磯を発見した。この島、もしかしたら青物もアツいかもしれない。
トカラに一緒に行く予定だった友人とともに島に向かった。
【初日】
今回もテント泊。キャンプ場に到着し、テントの設営、食料の買い出しを終え、いざ地磯へ。前回は行かなかった地磯に入ってみる。
時刻は11時過ぎ。
風裏になるこの磯は凪。時々ウネリが入り、足元にサラシを作る。
それぞれサラシを探っていく。ふと友人の方を見ると、呆然と立ちすくしている。
なんと、開始3投目で何者かにブチ切られたらしい。青物の引きではなかったらしいが、制御できず、根に突っ込まれ敗戦したとのこと。
なんなんだこの島…ピーカンの真昼間やぞ…
友人がやられたサラシを撃つも反応ナシ。そしてチラリと左手を見ると今度は至近距離で青物のボイル!
急いで青物タックルを準備し、ボイルがあった方角にキャストするも、不発。そのままジグやリライズで探ってみると、激しいカケアガリを発見。そのカケアガリ沿いを並行に撃てる足場に立ち、ラピード160fを投げ、寄せてくると水面爆発。出た!!
しかし、乗らない。今のはデカかった。震える足をなんとか制御し、再びキャストすると、落ちパクでダツが食ってしまった。
その次のキャストでは40cmほどのショゴをキャッチ。結局、先ほどの魚の正体をつきとめることができず、移動を決断。
風表の磯に入るも、不発。夕マヅメに先ほどの磯に再び入った。
ここでは40~45cmのショゴが高活性。ラピード160fを奪い合うようにチェイスしてきます。楽し〜^^
小さくてもさすがはカンパチ、結構な力で抵抗してくれる。素晴らしいファイターだ。
数匹キャッチし、この日は納竿。
【2日目】
翌朝、同じポイントに入る。昨日とはうってかわって大時化。ヨダレが出そうになるサラシがいくつもある。
最初はヒラタックルでサラシ撃ちをすることに。セットの波が落ち着くタイミングでロウディー130fを投げ、引き波にステイさせるとゴン!おっしゃヒラや!!
と思ったらショゴ(^_^;)
ショゴを連発したところでヒラは諦め、青物狙いに。同行者はまたヒラにブチ切られて敗戦w
こういう時化た日は青物釣りは難しい。高い足場からのアプローチになる上、ウネリ・風がきついため、使用できるルアーが限定されてしまう。
昨日結果が出たラピードは封印。アピール力に欠くと思ったからだ。
こういうシチュエーションで常に頼りにしてきたのがロケットダイブ187f。アホみたいに飛び、入力に対して素直にダイブし、水面直下で不規則に左右にスライドする。
一投目でいきなりいいサイズの青物がミスバイト。数投後にも出たが、手前にダッシュされ、フッキングできず。
次に選んだのがポップクイーン160f。こいつも時化での使い勝手が素晴らしい。
こいつで良型ショゴをキャッチし、今回の釣行を終えた。
ナイスサイズの青物は3回出た。次はそいつを仕留めに行こう。
タックル
ブルースナイパー100MH
キャタリナ5000H
PE5号
イソハンター15号1ヒロ半
フロロ100lb3ヒロ
ラピード160f、ロケットダイブ187f、ポップクイーン160f
【おまけ】
翌日は大学の釣りサークルでブルーギル釣り大会笑
前日までのハードな釣りとは対照的^^
- 2018年10月28日
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